昨日の続きです！
まだ読んでいない方は先にこちらをご覧になって下さい
壺をいっぱいにする方法
続きの前に、まずは
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さて昨日の続きです！
先生が壺いっぱいに岩や砂利、砂、水を入れて伝えたかった事とは。。。
先生
『私が何を言いたいのかわかりますか？』すると一人の生徒が手を挙げてこういいました。
生徒
『どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば予定を詰め込むことは出来る！ということです。』しかし先生は
『それは違います！』『重要なポイントはそこではありません。この例が私達に示してくれる事実は、大きな岩を先に入れない限り、それが入る余地はその後二度とないということなんです。』それから先生は生徒達に
君達の人生にとっての《大きな岩》とはなんだろうか
と言うことを話始めました。
それは仕事であったり、志であったり、大切な人であったり、自分の夢であったり
『ここでいう《大きな岩》とは、君達にとって一番大事なものです。それを最初に壺に入れなさい。
さもないと、君達はそれを永遠に失うことになる。
もし君達が小さな砂利や砂など、つまり自分にとって重要度の低いものから自分の壺を満たしていけば、君達の人生は重要ではない《何か》に満たされたものになるだろう。
そして《大きな岩》つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体うしなうだろう。』
どうでしたでしょうか？
私も質問の答えは生徒と同じように思っていましたが、
この先生の答え(教え)はとても新鮮な視点でモノを考えてるなぁと、とても印象に残りました
みなさんは、自分の壺に《大きな岩》を入れていますか？？
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