ご訪問どうもありがとうございます。
また…久しぶりになってしまいました。。
そろそろ、こちら愛知も
梅雨が明けそうな気がする
今日この頃です。
8月のお盆まであと1か月。
友達との
飲み会とかの予定も入りそうで
病院の予約を確認していましたら…
あれ!?
泌尿器科の主治医が!
いつの間にか、代わってる!
今まではO医師でした。
以前のブログでも愚痴りましたが、
どーも、信用が出来なくて。
いくら寛解中と言っても
適当な感じ
のDr.に診てもらいたくないです。
なので、
3月の受診のあと
直接、泌尿器科受付で伝えてきました。
「主治医を代えてもらう事は出来ますか?」
と。
詳しくは…↓
4月に移動がある。
という事で、
代わるなら4月からなので、
4月に入ってから
新しく発行した予約票を見た時に
何も変わってなかった。
だから、
「ああ…ダメ元だったけど、しょうがないね。」
と思っていました。
受診するのは眼科ばかりで
泌尿器科の所はよく見る事もなく…
次は、M医師です。
実はこの方、、
私の叔父の主治医でした。
面識はないけれど
名前だけは聞いていました。
どんな感じのDr.かは
叔母がよく世話をしていて
会っているので聞けばわかります。
でも、良かったです!
話が通ったんだ!
ここは大学病院で
教授や准教授ではない方だけど
自分にとって
頑張ってる、信頼できるDr.なら
(出来れば患者思いの…)
全然大丈夫です。
で、実際はどうだろう?
相性合うといいなあ。
乞うご期待です^^
今まで、泌尿器科も眼科も
転院も何度かしてきたけれど
主治医交代は初めてです。
(病院側の都合はあります)
ガン患者にとっても
いい主治医の方が断然良いと思います。
寿命も変わると聞いた事もあります。
(現役Dr.が言ってたからそうだと思います。)
精神的にもリラックス出来ますね。
やっぱ、言ってみるもんです。
ちょっと勇気が要りますけど
ガン相手なら
そんな事言ってられないのでは?
マジで死活問題ですからね。
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