渋谷ではたらくヒストリエ -29ページ目

渋谷ではたらくヒストリエ

ヒストリエのつぶやき


「本気で御社の成功を考えてます。」とか、
「本気で御社に入りたいんです。」とか、
「本気で事業をつくりたいんです。」とか、

この「本気」という気持ちが、自分が思ってる程周りからそう思われてないことって結構あるんじゃないかな、と思います。

「気持ち」は見えないので、
その気持ちを伝えたければ見える化する必要がありますが、気持ちの見える化の方法は「行動」なんじゃないかな、と。

気持ちが伝わらないなぁと感じる人は、
自分の見えている行動が本当にその気持ちとあってるか確認してみると良いかもしれません。

痩せたいって気持ちは本気なんだろうけど、運動もしない、食事制限もしない、では本気に見えないし、
運動しても食事制限しても、目指すものが大きければ、自分ががんばったと思っても周りからはまだ本気とは思えないかもしれません。

見せ方、アピールみたいなことじゃなく、自分が思っている以上に自分の気持ちと行動が合ってなかったりするので、気持ちがどう行動となって見えているかを客観的に見てみる機会は大事じゃないかと思います。



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最近、学生と話をする機会が増えてきたのですが、

「社会人になるまでに何をしておいたら良いか?」

「何の技術やスキルを身につけておいたら良いか?」

といったことをよく質問されます。

何をやりたいかによって武器になるものも違うので、一概に答えようがないのですが、

話をさらに深めて聞いてみると、

「やりたいことが見つからない。」という不安がそもそもの根底にあるようです。


やりたいことが見つからないので、少しでも武器を増やしておきたい。という心理。


ですが、
さらに話を深めて聞いてみると、

やりたいことや興味があることは、実は結構あって、

料理に興味がある、とか

旅行に興味がある、とか

アプリを作ってみたい、とか。

ただ、それを「自分の夢」とか「将来やりたいこと」と言えるほどのことではない、

という気持ちがあり、やりたいこととして自信を持って言えないようです。


それがいつももったいないなぁ、と思ってしまいます。

少しでも好奇心を持ったものがあるのならば、
それがどんなことでも、一度は突き詰めてみるのが良いのにな、と。

そこで新しい魅力を見つけることができたり、
それがやりたいことじゃなかったことに気づけたり、
人との出会いがあったり、
本気で取り組んだときに得られるものは結構あるのにな。


特に学生のときであれば、
何が正解か、を探すようなスキルアップではなく、
自分の小さな好奇心をとことん突き詰めるような経験をした方が、
人としての成長もできるだろうし、仕事としてやりたいと思えることも
見つかりやすくなるのではないかと思います。





「これとこれ、どっちが良いと思う?」と、妻に聞かれ

「こっちじゃない?」と答えると、

「え~、絶対こっちでしょ~」と言われ、

「決めてるならはじめからそれで良いじゃん。」となることがあるのですが、

妻にとって大事なのは自分一人で決めたわけではない、という事実のようです(笑)。


夫婦間であればよくある話かもしれませんが、
職場の似たようなやりとりは、
ミスコミュニケーションが生じることもあるので注意が必要かもな、と。

上司が、「どうする?」とメンバーに聞く。

「これが良いと思います。」とメンバー。

「いや、違うでしょ。これでしょ。」と、上司がはじめから決めてた話を持ち出して同意を迫る。

意見を聞いているようでいて、上司は自分の正解を言わせたいので聞く耳はもたず。

結局メンバーはそうですね、と言わされて終わる。

これが繰り返されると、メンバーは良い提案よりも
上司の正解を探す視点の低い提案になりがちで、
上司はそれが不服になってくる、という悪循環。

意見を求めるならフラットな姿勢が大事で、
やらせたいことがあるならストレートに伝えた方がコミュニケーションがシンプルで良いと思います。

以前、
メンバーと面談するときにはゴールを決めておきます。
本人からこのセリフを言わせることがゴールです。
と言っていたマネージャーの方にお会いしましたが、

言わせるコミュニケーションは要注意ですね。