「大転換する人材マネジメント」という本を読みました。
そのなかにあった人事のプロとしての4つのポイント。
1.戦略パートナーになる。
2.管理のエキスパートになる。
3.従業員のチャンピオンになる。
4.チェンジエージェントになる。
特に、1の戦略パートナーという点は、
私が人事になって1年のなかで強く感じたところです。
人事の仕事は経営課題を解決することが目的の主であって
制度を作ることは手段でしかありません。
そもそも人事が経営の課題についてどれほど深く理解しているか?
できるだけ新しい制度を増やさずに解決できないか?
制度をつくる以上は「流行る」ように運用できるか?
別のポイントで、
「日本企業では、どちらかというと制度作りが人事本部の
大きな仕事で、精緻な制度を作ると今度はそのとおりに
運用することに重点が置かれがちになり、その制度は
ややもするとルールになります。」
ともありましたが、
上述した通り、
制度を作ることは手段であって、
経営課題を解決することが主目的、という意識が人事には大事ですね。