ご覧下さり、ありがとうございます。
厳しいことを言います。
人前で、泣くな!
現役で社会人になった方は、そういうこともあるかもしれませんが
人前で泣かないこと、それも、社会人の仕事です。
泣くのは張り詰めた緊張がゆるんだ状態です。
つまり、大丈夫な時にしか泣けないんです。
いっぱいいっぱいになって、泣きたい気持ち、わかります。
わたしも新人の頃は家に帰る道で涙が溢れて来たりして
プライベートでは、毎日泣いていました…笑
ただ、仕事中はだめなんです。
まず、泣いちゃったら先輩は指導できないでしょ?
泣くほどの壁に当たってしまったのなら
その対処も考えないと、乗り越えられません。
そして、一度や二度なら先輩も同情してくれますが
何度もになると、「またか」、そう思うだけなんです。
泣くなとは言いません。
せめてトイレで泣きましょう。
わかる人にはわかるけどね、
そうやって強がって頑張っている姿は
人前でわんわん泣く人よりずっと、応援したくなります。
わたしも、患者さんと話をしていてもらい泣きをすることや
臨終のときなんかはうるっとすることがあります。
ババアなので、良かったことがあると、感涙もしたりします笑
そういう涙は、いいんです。
患者さんに何かあったらかなしいのはほんとうだし。
でも、怒られて悔しい、とか、できなくて不甲斐ない、とかで泣かれると
自分のことしか見えていないのかな、と思われるのが社会です。
1年目が終わるとき、お世話になった先輩から「頑張ったね、お疲れ様」
きっとそう言われる日が来るはずです。
そのときだけは、堪えず泣いても良いですからね。