ご覧下さり、ありがとうございます。

 

厳しいことを言います。

人前で、泣くな!

 

現役で社会人になった方は、そういうこともあるかもしれませんが

人前で泣かないこと、それも、社会人の仕事です。

 

泣くのは張り詰めた緊張がゆるんだ状態です。

つまり、大丈夫な時にしか泣けないんです。

 

いっぱいいっぱいになって、泣きたい気持ち、わかります。

わたしも新人の頃は家に帰る道で涙が溢れて来たりして

プライベートでは、毎日泣いていました…笑

 

ただ、仕事中はだめなんです。

まず、泣いちゃったら先輩は指導できないでしょ?

 

泣くほどの壁に当たってしまったのなら

その対処も考えないと、乗り越えられません。

 

そして、一度や二度なら先輩も同情してくれますが

何度もになると、「またか」、そう思うだけなんです。

 

泣くなとは言いません。

せめてトイレで泣きましょう。

 

わかる人にはわかるけどね、

そうやって強がって頑張っている姿は

人前でわんわん泣く人よりずっと、応援したくなります。

 

わたしも、患者さんと話をしていてもらい泣きをすることや

臨終のときなんかはうるっとすることがあります。

 

ババアなので、良かったことがあると、感涙もしたりします笑

 

そういう涙は、いいんです。

患者さんに何かあったらかなしいのはほんとうだし。

 

でも、怒られて悔しい、とか、できなくて不甲斐ない、とかで泣かれると

自分のことしか見えていないのかな、と思われるのが社会です。

 

1年目が終わるとき、お世話になった先輩から「頑張ったね、お疲れ様」

きっとそう言われる日が来るはずです。

 

そのときだけは、堪えず泣いても良いですからね。

ご覧下さり、ありがとうございます。

 

突然ですが、いじわるな問題です。

 

「新人が使えない」

そうぼやく先輩って、毎年必ずいます笑

 

自分が新人だった時のことは棚に上げて、ね。

それに、すぐにできるくらい簡単な仕事だって思わないでほしいです。

看護のことを舐めないでいただきたい!笑

 

そんな時、新人さんを守ってくれるのは、

果たして誰でしょう?

 

プリセプターや、教育係の先輩、

それから、あなたの上司です。

 

「長い目で見てあげてよ、まだ入って数か月よ?」

何度もそんなぼやきに対して、こう返してくれてるんです。

 

時には、やいやい言う外野から、そしてクレームを言う患者さんからも

上司は新人さんを守ってくれています。

 

なので、提出物は期限内に出しましょう。

 

学校なんかで、何かの係をした時に

書類やお金を出してくれない人がいて困ったこと、ありませんか?

 

人っていやらしいもので、いやなことをする人は覚えてるんです笑

 

そして、いい子は守ってあげたくなるけど

だらしない約束を守らない子は、いつか愛想が尽きるかもしれません。

 

提出物くらいで、印象をわるくするのは惜しいので、

そういうものは、すぐに出しましょう。

 

コメントやちょっとしたレポートが必要なものや

添付する何かなどすぐに用意できないものは後日でも良いので

 

たとえばすぐに出せる有給届なんかは

シフトが出たその日に出すようにして下さい。

 

期限内ならセーフなのに、何ですぐに出すよう言うのか、それは

あなたが、新人さんだからです。

 

上司や先輩は、良かれと思って、新人さんが困らないように

「あれの期限、もうすぐだけど出した?」と聞くことがあります。

 

その時に、出していたら良いのですが

まだだった場合、「声をかけて良かったな」

そう思われる可能性があります。

 

「あの子は声をかけないといけないな」

なんて思われた日には、先輩や上司からすると

 

声をかけるというタスクが発生している時点で

(たとえば10日が締め切りだから、8日には声をかけよう、と考えてくれている)

一つの締め切りを守れていない人になってしまうかもしれないのです。

 

何て理不尽な!笑

 

それもそうなんですが、

★心配させないこと★

実はこれも、新人の大切な仕事です。

ご覧下さり、ありがとうございます。

 

仕事をしていると、愚痴を言いたくなること

たーくさん!あると思います笑

 

おうちに帰ってご家族に話したり、

同期と会ったりLINEしたり、

恋人がいる方は、聞いてもらったり。

 

そういう時間って、大切ですよね。

 

でも、大切な時間だからこそ、

愚痴を言ってはいけません。

 

弱音を吐くなということではないのです。

 

ここで言う愚痴とは、

「うちの病院は〇〇だからだめだ」

「先輩はわかってくれない」

みたいな、人のせいにする言い方のことです。

 

確かに環境が人を作るという点では捨て置けないことですが、

人のせいにばかりする人って、かっこわるいですよね。

 

かっこわるい人の応援って、だるいと思います。

 

すべて自己責任とは言いませんし、

そう考えがちな人は精神的に辛いのでおすすめしませんが

できれば、こう考えられませんか?

 

「先輩は教え方下手だし、いつもいっぱいいっぱいだけど

 ステキな看護師だし、〇〇なところは見習いたいな」

「うちの病院は〇〇がしっかりしてないから他と比べるとイマイチだけど

 人間関係はわるくないから、そこは好きだな」

 

「先日叱られたこと、あの時は理不尽だと思って泣いたけど

 思い返せばわたしも〇〇はできていなかったし、

 考える機会をもらえたのはありがたかったな」

 

すべてを良く思う必要はないし、

たとえばいじわるされたら、それまで感謝しろとも言いません。

 

何かいやなことがあった時、分けて考えることが大切です。

 

★自分のいたらなかったこと

★先輩のいたらなかったこと、言い方とかも含めて

★病院組織として、いけてないこと

 

きっと、配分は違えど、どれもあると思うんです。

 

だから、いつもお話を聞いてくれる大切な人に話すときも

「次はあそこを頑張ろうかな」そういう気持ちを一言いうだけで、

 

(落ち込んでも前を向けるステキな人だな、応援していて良かった)

そう思ってくれるのではないでしょうか。

 

大切な人たちのためにも、かっこいいあなたでいて下さい。

ご覧下さり、ありがとうございます。

 

突然ですが、時間の重みにちがいはありません。

 

こうやってブログを読んで下さっている5分も、

ボーっと過ごした5分も、

張り切って調べ物をした5分も、

 

そして、家族が危篤の時、

「間に合ってほしい!」と病院に急ぐ5分も、

同じ時間です。

 

ましてや、誰かとお話をする時、

相手の時間ももらっているわけです。

 

だから、教えてもらう時間は貴重だし

どこかに連れて行ってもらう時間も、たとえ30分でも貴重です。

 

(この人に時間を使って良かったな)、

先輩がそう思える時間の使い方をしてみて下さい。

ご覧下さり、ありがとうございます。

 

先輩と出かけた時、先輩が大目に出してくれるか、

それで大切にされているかを判断してはいけません。

 

そういう組織文化があるかは病院にもよりますし、

先輩が育ってきた環境で、たとえば超体育会系とかだったら

一つ上でも払う!みたいな方もいらっしゃいますが、

だいたい、割り勘です。

 

女性は他の職種でも割り勘が多いんじゃないかな。

 

大切にしてくれてるのなら、大目に払ってくれるはず、

その考え方、間違っています。

 

先輩は、忙しい中、時間を作って出かけてくれました。

お店選びや行き先、予約なんかも先輩がしてくれたかもしれません。

 

してみた方はわかると思いますが、結構気を使うんですよね。

好き嫌いとか、 価格帯とか、お店の雰囲気とか、これで良いのかな?って。

 

もしかすると、その結果、お気に入りのお店に連れて行ってくれたのかもしれません。

 

時間は、命の切れ端です。

看護師をしている方なら、意味はわかりますよね?

 

命をおすそ分けしてくれたこと、そして、自分のために考えてくれたこと。

それが何よりのプレゼントです。

 

そう考えると、誘ってくれてありがたいなーって、思いませんか?

 

仮に完全な割り勘で、後輩である自分がお店を選んだとしても

次の出勤日に、「この間はありがとうございました!」を忘れずに。

 

場合によっては、どこかに行った時のお土産とか

簡単なものを差し上げるのも良いでしょう。

 

「お忙しい中、貴重な時間を下さってありがとうございます」

その気持ちを持ってくれる後輩と話をするのは、先輩もうれしいはずです。

ご覧下さり、ありがとうございます。

 

これは基本的に病棟勤務になった新人看護師にあてて書いています。

なので、そうでない方はごめんなさい。

 

病棟で勤めていても、外来のことを知っていないと困るときがあります。

 

たとえば、他科受診。

保険請求の絡みで、入院中他科受診をすることは少ないのですが、

きっと、ないわけではありません。

 

退院の時、次回受診の予約表をお渡しすることもありますよね。

 

内科は、何階にありますか?

受診の前に、採血や検尿がある時、どの処置室でするかわかりますか?

 

次回受診の場合は、受付で案内するはずですが、

知っておくと、自分でも安心です。

 

病院のホームページに案内が出ていたり

1階の受付やパンフレットに書いていることが多いはずです。

 

一度探して、メモかプリントアウトしておくと良いでしょう。

 

ちなみに、うちのような小さな病院では

週に一度の外来もあったりします。

 

たとえば、呼吸器外来は水曜午前に内科の1診でする、とか

そういうことは書いていないこともあるかと思いますが

先輩に聞いてメモしておくと安心です。

 

お勤めの科によって、ある程度よく行くところは限られているはずなので。

 

ちなみに、うちではどの科であっても、認知症の方が多いので

神経内科に行く方は必ずいらっしゃいます。

 

知らなくても困るわけではないですが、

自分が患者さんとして受診・入院・検査をするとしたら

何が知りたいかな?何は聞いておきたいかな?ということは

知識がなくてもわかることなので、早めにまとめておくと良いでしょう。

 

知識がないまっさらな時期の方が病院独特の常識を学んでいないので

患者さんが疑問に思うことに近いかもしれません。

ご覧下さり、ありがとうございます。

 

挨拶がしにくい先輩、きっといると思います。

しても冷たいかんじとか、無視されたことがあったりね。

 

ですが、悩んでいたらもったいない!

 

挨拶くらいでややこしい先輩は、

そうじゃなくてもそれを見ている周りの先輩は、

 

挨拶しないこともまた、見ています!笑

 

挨拶の第一義はコミュニケーションですが、

自分は社会人として最低限のことはしているよ、の合図でもあります。

 

なので、同じ部署も、更衣室で会う別の部署の方も、

もちろん、院内にいる業者さんやお掃除の方にも。

 

挨拶は自分からする(してくれなくても構わない)、と決めておくと

気持ちが楽だと思います。

 

そして来年、自分が先輩になった時、

先に挨拶してくれる先輩がいたら、新人さんはきっとうれしいと思います。

 

患者さんや面会の方にも、自分から挨拶(会釈でも良いです)すると

病院の印象も良いですよね。

 

恥ずかしいけど、挨拶も仕事!そう思って

おはようございますと、お先に失礼しますは自分から言いましょう。

 

補足ですが、病棟勤務の方は、挨拶してもらえないことがあります。

みんな同じ時間に出勤して始業、ではないからです。

 

夜勤でバタバタしていて、一旦ナースステーションに帰っても

何かを確認してすぐ患者さんのところに行かないといけないこともよくあります。

 

無視ではなく、集中していて聞こえていないこともあるんですよね。

そういう時は、こころの中で、お疲れ様です、そう言って下さい。

ご覧下さり、ありがとうございます。

 

新人のうちは、先輩が付いてくれることが多いと思います。

その日の担当というか、プリセプター的な方ね。

 

終わった時に、「今日もご指導ありがとうございました!」は言っていると思いますが

できれば3回言いましょう。

 

まず、次の出勤日。その先輩と勤務が重ならなければ、時間が経っても構いません。

 

「昨日は(先日)はありがとうございました!

あれから〇〇の勉強しました!(〇〇の練習しました、でも◎)」

 

そして、また忘れた頃、何かができるように/わかるようになった時

「あの時、教えて頂いたおかげでできるようになりました!」

そんな報告を兼ねて、またお礼を言いましょう。

 

先輩からすると、何気なく教えていることだったり、よくあることですが

ちゃんと覚えていて挨拶ができる方の印象は、ね?

ご覧下さり、ありがとうございます。

 

プライベートの話、先輩にしてますか?

 

プライベートはぜひ、充実させて下さい。

そうじゃないと仕事が辛いし、気分転換は大切なこころの栄養です。

 

が!

 

あんまりそういう話は、しない方が良いと思います。

 

超縦社会で育った先輩は、新人は新人らしく、と考えています。

だから、新人は、勤務外でもずっと勉強するべき、くらいのね。

 

「休みの日はどうしてるの?」と聞かれて、嘘をつく必要はありませんが

少し控えめに話した方が良さそうです。

 

×ともだちとオールで飲んでました!

〇久々にともだちと会ってリフレッシュできました

 

あくまで休みの日も勉強しつつ、

少し息抜きもした、くらいのスタンスで。

 

中には、ちゃんと気分転換できてるかな?

しんどいことを抱え込んでいないかな?と心配する先輩もいるので

そんなに気を張る必要はないかもしれません。

 

ですが、そういう方もいるのかも、と思って話していた方が

やいやい言われず済むのもまた、ほんとうです。

ご覧下さり、ありがとうございます。

 

先輩に、「勉強してる?」とか、「ノートは作ってる?」と

聞かれることがあるかと思います。

 

うちは、宿題は禁止なので、大っぴらには言っていませんが

ノートを作る意味、それは、わかりやすくやる気を見せられることです!笑

 

本をコピーしたものや、ネットのプリントアウトでも良いんです。

 

今は複合機が1万円ほどであるので、

ぜひ買っておきましょう。

 

今はスマフォからでもプリントアウトできますしね。

 

手書き派を推奨する先輩も中にはいますが、

わたし個人で言うと、手書きでまとめると、いろいろ端折ってしまうんですよね。

 

超大切そうなところだけメモして終わり、みたいな。

 

コピーなら、小さな字の注釈もそのまま入れられるので

資料としての価値は高いと思います。

 

おすすめは、小さくコピーすること。

そうすると、ポケットに入れられるからです。

 

わたしは4ページを1枚にプリントするのが好きでしています。

 

どうしても自分で作りたい方は、

コピペして自分でまとめることをおすすめします。

 

そうすると、上で書いたように細かいところを端折ったりしないはずなので。

 

もちろん、手書きの方がポイント高いのは言うまでもありません…笑

 

けど、病棟で耳にした疾患とか、看護技術とか

何でもノートやファイルにしておくのも自分が助かるので

気になるものはとにかくプリントアウトするのも、一つの手だと思います。

 

明らかにいらないものは、2週間ごととかで捨てて行っても良いですし。

 

ノートは絶対、出勤のときに持って行って下さいね。

場所があれば、ナースステーションの空いているテーブルなんかにおいて

仕事の合間にちらちら確認しても良いですし

(ミニノートにするとポケットからすぐ見られます)

お昼休みにも知識の確認ができるので、便利です。

 

そして何より、お昼休みにノートを見返していること、

それは、やる気として先輩に伝わります!笑