【ナイス愛媛エリア】3月よりデジリハを導入しました!! | 放課後等デイサービス●ナイス

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月2回の更新でお届けしています。

 

  デジリハとは

 

 

デジリハ(Digital Interactive Rehabilitation System)は、
リハビリをアソビに変える、 デジタルリハビリツールです。

各種センサーとデータで、療育支援を見える化。
アプリにはゲーミフィケーションの要素を取り入れ、
「もっとやりたい」を実現します。

療育をもっと楽しく、主体的に。 ココロとカラダを、動かそう!

では現在弊社で導入しているセンサーをご紹介します。

 

  導入センサーの種類

 

●HOKUYO壁に映した映像を直接タッチすることが可能になるレーザーセンサー。「触れると動く」という直感的なインタラクションを生み出し、全身運動が可能です。またHOKUYOにはビジョントレーニングとしての要素も含まれているので、弊社では目と手の協応を促すトレーニングとしても支援に取り入れています。

       

       

 

 

 

●Tobii

視線を検知するセンサー。眼球の運動だけで操作が可能。

今までのビジョントレーニングと違い、支援のデータ化や個々の利用児童にあった設定で見る力・視覚認知へのアプローチが可能になりました。

       

 

 

 

  楽しい!ワクワクする!

デジリハを使用することで子供たちの新たな体験の機会や主体性を引き出し、より個々人にあった支援が可能になりました。

また今までとは違う角度から、子供たちの困りごとや興味・関心を知る機会にもつながっています。

           

今後もデジリハの活動や療育支援の様子を定期的に発信させていただきます!!

 

 

 

見学などのお問い合わせは下記ホームページよりお問い合わせください。