内側と外側を整えて
望む自分でいるために
５月のライフコーチマスター講座
中級最終講まで
毎日、朝5時30分から
ウォーキングを30分して
ブログに投稿しています。
94日目（5月11日）
エコステーションが近づくと
遠目にも目立っていた
ゴミがなくなって
心地悪いノイズがなくなって
拾って良かったなぁ〜と
思いました 
今日はウォーキング後
ルーティン家事と
冬布団を重曹とクエン酸水で
ふみふみ洗って
わたしが一括管理していた
お布団・寝具・ラグマットを
息子たちそれぞれの部屋で
収納と管理をするために
全出しして分けていった。
全出しは随分前から〜だったぁ
使わないものを処分して
45Lの袋に７袋になった。
なんかの時に使うかも、は
やっぱりないのだな〜と思うことを
何度も繰り返している。
どうにかして役に立ちたい
まだ価値があることを確かめたい
買ったことを失敗だと思いたくない
というわたしの執着は
なかなか手強いです
中でも
ひと月前に筋肉反射テストで
エネルギーが乗らない物と
判明しているのに
なかなか思い切れなかった
婚礼時に持参したタンス
婚礼ダンス手放しの話題は
断捨離あるあるのひとつかも、ですね。
わたしも何年か前に一番大きな
クローゼットタイプは解体して
処分したけど
⬆️これと
この上にのせることができる
着物専用タイプ
それからもう一竿残ってます。
絶対に捨てなくてはならない
とは思わないけど
使ってると気分が下がる感じ。
このタンスには少しの衣類と
家族の寝具が入っているだけなので
布団や寝具を処分して
それぞれで収納管理することになって
ほぼ空っぽになる。
手放す抵抗になっているのは
一番は
罪悪感でしょうか、、。
汗水ながして働いて買ってくれたから、とか
あんなに嫌っていた父なのに、ね。
それから
バブル期の品物で
質も良いしお値段もそこそこしたから
もったいない、とか。
変化が苦手なエゴは
手を変え品を変え、です。
夫と結婚して
姑たちと同居する時に
今考えても過剰だと思う
嫁入り道具(家具・家電・寝具・・・)を
持ってきました。
それらは同居を解消して
この家から出たくても
足枷のようになっていたように
思います。
今思うと足枷というより
船の⚓️とかバラスト、かな。
ここでの学びが大変だからさ
留まるためだったかもしれない
なんて、ね。
布団を処分しながら
このタンスがない部屋を
どんな風にしたい？
例えば、だけど
新しい家に持って行きたい？
引き出し収納じゃなくて
クローゼットを開いたら
パッと見渡せて手に取れる感じ！
持って行きたいとは思わない、ね。
うん！捨てよう！
仕事が休みだった
夫と次男と三男が
運び出してくれた。
ありがとう〜みんな
タンスさん
今まで共に過ごしてくれてありがとう。
買ってくれたお父さん、ありがとう。
ということで
お昼は簡単にスーパーで
買ってきました。
も付けて 
