内側と外側を整えて望む自分でいるために
5月のライフコーチマスター講座
中級最終講まで毎日、朝5時30分から
ウォーキングを30分して投稿しています。
昨日のつづきです。
子どもたち(私、妹と弟、幼なじみ)を
ちょっとしたアスレチックで遊ばせて
両親たちは少し離れてワイワイ🫛🍺
遊具で夢中になって遊んでいたら
気づいたらわたしひとりになっていて
大人たちがいた方向を目で探したけど
いるはずの場所に見当たらない、、
どこ? どこへ行ったの?
なんで? あそこにいたのに!
お父さん!お母さん!
声が出なくて心の中で叫んでいた。
生まれてのはじめての迷子っぽい体験は
まさにこの世の終わり
園内のモノレール乗り場へ行きかけた時
母に声をかけられて
みんなのところに戻れた、、、という
時間にしてほんの数分の50年も前の出来事と
つながっていたのでした。
そして、この出来事から
子ども(たち)に黙って場所を移動しない!
黙っていなくなるなんて酷いことしない!
と、わたしは誓っていたので
黙っていなくなったかめちゃんの姿に
あの時の両親を投影したのかもね〜
このことに気づけたことに感謝しつつ
つづく〜