ドラマの吹き替え版、勝手に感想 | にぶりんぐのいろいろ創作日記

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のんびりといろいろ作っています

今日は、とうちゃんは休日出勤、犬は預かりトレーニングで、

久しぶりに一人でのんびりしています。

といっても、やることはいろいろあるんだけどね、、、

 

たまには、創作とぜんぜん関係ない話を。

そういえば、インスタグラムの親戚でThreadsというのがあるらしいのですが、

アプリをダウンロードしたものの、使い勝手がさっぱりわかりません。

誰か教えてください。

インスタグラムも人形の写真をアップするだけで、

ほとんど使っていません。

なので、アクセスはほとんどないと思われます、はい。

 

アクセスがなくても、「いいね!」がつかなくても、

人形の販売は、海外経由の(たぶん)業者さんが一手に引き受けてくださるので、

まあいいか、って感じです。

もう、この年になると必死さがなくなります。

そのうち売れなくなったら、しかたなく必死に考えるかもしれませんが。

 

さて、タイトルの話です。

好き勝手に書いているだけなので、ご批判はご容赦を。

 

私は、人形作り(内職と呼んでいます)をしながらテレビをつけっぱなしにしています。

だいたい、ポワロ、ホームズ、ミスマープル、スタートレック、ムーミンを

繰り返し流しています。

もちろん吹き替え版です。

ポワロ、ホームズ、ミスマープルはDVDを少ししか持っていないので、

テレビの放映がほとんどなのですが、

吹き替えってなかなかビミョーですよね。

 

ポワロといえば熊倉一雄さんですが、ちょっと違うような気がしてました。

ゲゲゲの鬼太郎の主題歌を歌ったし。(古い)

特に、年をお召しになられてから、とても苦しそうな会話になっています。

ま、スーシェも年取ってるからいいのか。

 

Amazonで見たのですが、ケネス・ブラナーの草刈正雄さんは、どうしてもなじめません。

ケネスの顔が草刈さんに見えてしまう。

この人のポワロは、ポワロじゃないような、内容的に。

あらすじだけもらって、ちがう名前の探偵を作ればいいのに。

 

俳優が声優を務めるケースが多いですが、

有名な俳優さんほど、ご本人のイメージが強くて、あきまへん。

 

そうえいば、「シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチは、

スタートレックにも出ていた俳優さんで(関係ないけど)、吹き替え版も楽しめました。

でも、ワトソンが、見た目おじさんすぎない?

 

話を戻します。

NHK(?)の放送枠に無理やり突っ込むためにカットした場面。

あとから吹き替えをつぎ足したのがよくわかります。

ポワロでもヘイスティングがときどき声変わりするし、

ミス・マープルにいたっては、ヒクソン版の吹き替え版が放送されません。

どなたかが書いておられましたが、DVD版では吹き替えを足しているので、

その分の放映権でもめるんじゃないかと。

NHKのばかやろう。

DVDは高いしなあ。

 

ミス・マープルの吹き替えも、それぞれ味があると思いますが、

マクイーワン版のミスマープルの岸田今日子さんがわりと好きです。

ムーミンはいまいちでしたが。

 

ちなみに、私は有名どころしか見ていません。

いろんなポワロやホームズがいますが、亜流はあまり見ていません。

 

次の機会があれば、ミス・マープルのことを書きたいなあ。

 

ふむ、なんとも脈略のない内容だ。

こういうのを「徒然なるままに」っていうんだろうか。