ムーミンハウスの暖炉に灯をともす(2) | にぶりんぐのいろいろ創作日記

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のんびりといろいろ作っています

こんにちは。

 

空は晴れていても、室内は寒い日々がやってきました。

私は、昼間は石油ストーブを使っています。

お湯を沸かしたり、おでんを作ったりできるので。

でも、今年は灯油が高くて、使うのを躊躇してしまう日々です。

 

さて、暖炉が少し進みました。

 

暖炉の扉に、デアゴスティーニオリジナルの扉に付いていた

取ってをくっつけました。

 

 

本体の塗装もしました。

とりあえず、白のスプレーで塗ったんですけど、あんまりきれいにできませんでした。

ははは

 

 

あとでアップの写真を見ていただければ、おわかりいただけると思いますです。

LEDチップなども届きました。

 

 

塗装はあきらめて、暖炉の薪と炎の方をやることにしました。

下の写真は、屋根裏部屋に宝箱を置こうと思って、

ずっと前に買っておいたものです。

たぶん、リーメントの商品だと思います。

 

 

アメジスト(だっけ?)に目がくらんだスニフだと思うので、

下の赤いのはアメジストの塊です。

これを炎に使おうと思います。

 

 

結構硬くて、カットするのに苦労しました。

 

 

薪も作って、色を塗りました。

灰を、絵具を混ぜた紙粘土で作って、一応形になりました。

 

 

薪が増えてますが、気にしないでください。

裏側に、Desperadoさんに教えていただいたアルミテープを張ってあるのですが、

暗くてわかりませんね(_ _;)

 

 

炎をくっつけて、ライトを点けてみました。

 

 

石炭が燃えているみたいだなああああ。

裏側は、こんなんなってます。

 

 

ここまでやって、えらいことに気が付いてしまいました!

コードが短すぎて、2階まで届かないんですわ。

 

長いコードのチップを買おうと思ったのですが、

ず~っと前に、2分岐ハーネスを買っていたのを思い出しました。

灯台のジオラマを作ったとき、灯台の明かりもLEDチップにしようと

最初に思ったからです。

 

で、2分岐ハーネスを使うからには、もうひとつ照明を作らなければなりません。

 

無理やり、デアゴスティーニに付いていた照明にチップを入れて、使うことにしました。

でも小さすぎてチップが入らなかったので、上の部分をカットしてチップをいれ、

ジェルメディウムで整形しました。

 

 

うーむ、またDesperadoさんに、力業だと言われそう…