こんにちは。
空は晴れていても、室内は寒い日々がやってきました。
私は、昼間は石油ストーブを使っています。
お湯を沸かしたり、おでんを作ったりできるので。
でも、今年は灯油が高くて、使うのを躊躇してしまう日々です。
さて、暖炉が少し進みました。
暖炉の扉に、デアゴスティーニオリジナルの扉に付いていた
取ってをくっつけました。
本体の塗装もしました。
とりあえず、白のスプレーで塗ったんですけど、あんまりきれいにできませんでした。
ははは
あとでアップの写真を見ていただければ、おわかりいただけると思いますです。
LEDチップなども届きました。
塗装はあきらめて、暖炉の薪と炎の方をやることにしました。
下の写真は、屋根裏部屋に宝箱を置こうと思って、
ずっと前に買っておいたものです。
たぶん、リーメントの商品だと思います。
アメジスト(だっけ?)に目がくらんだスニフだと思うので、
下の赤いのはアメジストの塊です。
これを炎に使おうと思います。
結構硬くて、カットするのに苦労しました。
薪も作って、色を塗りました。
灰を、絵具を混ぜた紙粘土で作って、一応形になりました。
薪が増えてますが、気にしないでください。
裏側に、Desperadoさんに教えていただいたアルミテープを張ってあるのですが、
暗くてわかりませんね(_ _;)
炎をくっつけて、ライトを点けてみました。
石炭が燃えているみたいだなああああ。
裏側は、こんなんなってます。
ここまでやって、えらいことに気が付いてしまいました!
コードが短すぎて、2階まで届かないんですわ。
長いコードのチップを買おうと思ったのですが、
ず~っと前に、2分岐ハーネスを買っていたのを思い出しました。
灯台のジオラマを作ったとき、灯台の明かりもLEDチップにしようと
最初に思ったからです。
で、2分岐ハーネスを使うからには、もうひとつ照明を作らなければなりません。
無理やり、デアゴスティーニに付いていた照明にチップを入れて、使うことにしました。
でも小さすぎてチップが入らなかったので、上の部分をカットしてチップをいれ、
ジェルメディウムで整形しました。
うーむ、またDesperadoさんに、力業だと言われそう…