にぶりんぐのいろいろ創作日記

にぶりんぐのいろいろ創作日記

のんびりといろいろ作っています

こんにちは。

 

今日は、朝より昼間のほうが冷えます。

これから寒波がくるとか。

 

東新町駅の模型、駅舎の周りの土台と、

 

小物の塗装をしました。

 

郵便ポストは、いさみやというショップの製品です。

Nゲージにはちょっと大きかったので、

むりやりカットしたら、ななめになってしまった…。

 

組み立てました。

 

最後は屋根です。

これが結構めんどくさくて。

まず、オリジナルがこちらです。

 

これを、東新町駅用にします。

 

そして、塗装。

 

小さい屋根がひんまがってるのは、パテを盛りすぎたからです。

パテは乾燥すると収縮するので、

屋根も曲がってしまったってわけです。

ははは。

 

で、ようやく完成です。

 

なんだか、寂しいので、カトーのフィギュアをくっつけました。

ちっこい三毛猫です。

 

女子高生?

 

お客さん2名。

車掌さんをどこに置こうか考え中です。

 

やっと駅ができたので、

次は全体のレイアウトを考えていこうと思います。

 

つづく。

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

日が落ちるのが早くなりました。

 

さて、続きです。

駅舎本体を作ります。

(土台をカットする前に作ったんで、写真の順番が前後します)

入り口のない壁を反対側(ホーム側)に使うので、

改札部分をカットして改札口を作りました。

 

 

向かって左側の壁の入り口をふさいで、

右側の壁に入り口を作ります。

 

ここまで作ってから、余分な土台をカットしました。

 

そうそう、端っこにあった黒っぽい部屋部分をカットしました。

 

入り口横のでっぱった部分を作りました。

 

組み立ててみました。

周りの板は、あとで着色する予定です。

 

外側の壁

 

内側の壁

 

組み立てました。

 

入り口側は、切ったり貼ったりふさいだり、苦労の跡が…。

たぶん、小さな屋根でよく見えなくなると思います。

 

内側の壁やベンチは、ほとんど見えないと思います。

ので、屋根を取り外しやすいようにしときます。

 

次は、駅舎の周りの地面とホームです。

 

つづく

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

今朝は寒かった~。

午後も風は冷たくて、散歩には心地よく、

愛犬、走りまくりで、飼い主ぐったり。

 

さて、114号は猫のセレンゲティです。

 

セレンゲティは、ベンガルとオリエンタルショートヘアを基礎として、

新しく生まれた猫だそうです。

黄色系の瞳が多いそうですが、グリーンの瞳が神秘的な猫です。

 

 

ヤマネコの血が入っていないのに、ほぼヤマネコですね。

しかも名前はアフリカなのに、アメリカ出身。

なんでもありやな。

 

 

 

やんちゃそうなので、パンツにしました。

 

 

Yahoo!オークションに出品中です。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

こんにちは。

 

今日は、雨が降ったり晴れたり曇ったり

強風が吹いたり、あわただしい1日です。

 

さて、駅ですが、国鉄飯田線の東新町駅を作りたいと思います。

(JR東海に民営化されたのは2006年)

が、古い駅舎の写真がありません。

 

2008年まで、この駅舎が使われていましたが、

 

(ウェブカッフェ「れとろ駅舎」さんのサイトより)

 

これは少し改築された写真で、

昭和の時代は、もっと雰囲気のある建物でした。

古い駅舎の白黒写真をネットで見つけたのですが、

保存するのを忘れ、二度と見つけられなくなりました…。

見つけた方、教えてください。

 

うちにあった古い旧駅舎の写真です。

 

 

 

 

なんで、全体像がないんじゃ!

 

現在は、こちらです。

 

(『乗り鉄』中心ブログ(踏破編)さんのサイトより)

 

ちっちゃい箱みたいな駅になって、とてもガッカリしたのですが、

母は、「トイレがきれいになって嬉しい」と、喜んでいました。

う~む。

 

で、ジオコレで使えそうな駅を見つけました。

 

トミーテック ジオコレ 建物コレクション 駅 A3

 

 

駅舎だけ組み立ててみました。

向かって右側が駅の入り口です。

 

こちらがホーム側で、改札です。

 

青い屋根の家みたいな大幅な改造はしないでおこうと

思ったんですが、無理かもぉ。

 

まず、駅の土台とホームを小さくまとめることにしました。

小さなBトレイン用ですんで。

いきなり大胆にカット!

 

 

左がカット前、右がカット後。

 

波乱な予感がする…。

 

 

つづく

こんにちは。

 

今日はお天気がよくて、暖かい1日でした。

うちのわんこはトレーニングの日だったので、

(トレーニングといっても遊んでもらってるだけです)

ジオラマ作りに専念できました。

 

線路のバラストの部分の塗装です。

昔の田舎にしたいので、茶色っぽくするのですが、

土台が暗いグレーなので、下地にシルバーを塗りました。

 

 

この上に茶色を塗ります。

線路は少しでも長く見せるために、細くすることにしました。

 

 

アクリル絵の具ってすぐに乾燥するので、

なかなか塗りにくくて、時間がかかりました。

 

線路の脇は草ですよね。

カトーの「はじめての、草はら」に入っていた葉っぱと接着剤を使いました。

葉っぱの色が自然に近いのと、接着力が強いので

結構お気に入りです。

 

 

小さくて見えにくいですが、線路の周りに小さな穴が開いています。

たぶん、架線柱を立てる穴じゃないかなあと思って、

これを購入しました。

 

 

津川洋行の「単線架線柱キット 茶」です。

これも塗装ですよね。

 

 

架線柱を塗装していたら、

宮沢賢治の「月夜のでんしんばしら」を思い出しました。

学生時代、宮沢賢治が好きで、花巻市に行ったことがあります。

当時のことを想像するには時間が経ちすぎていましたが、

印象的だったのは、地元の人たちが

宮沢賢治のことを「賢治さん」と呼んでいたことです。
呼び捨てなんて失礼だもんね。

賢治さんの時代は、岩手軽便鉄道(現・釜石線)を

蒸気機関車が走っていたそうです。

そんな古いやつ、カトーで作ってないよねぇ?

調べたら、津川洋行の有田鉄道コッペル1号機 というのを見つけました。

ちっちゃいなあ。高いなあ。

 

1913年(大正2年、賢治さん17歳)、岩手軽便鉄道では、

コッペル製の9t級B形ウェルタンク機関車

というのが走っていたそうです。

う~む。よくわからん。

 

とにかく、架線柱を塗って、立ててみました。

 


 

写真の左上にはトンネルを置こうと思っています。

が、次は駅です。

 

つづく。

 

 

こんにちは。

 

今日も気持ちのよい秋晴れです。

朝晩はだいぶ寒くなりましたが。

今朝の多摩川は、川霧でまっしろでした。

 

さて、「Bトレインショーティー レイアウトベースN-B4」

これにジオラマを作ってのせていこうと思います。

 

 

これひとつで走らせることができるのはいいのですが、

いろいろとイチャモンをつけたくなります。

 

電源と速度調整、走行の向きを変えるスイッチは、

前面の手前右側にあります。

 

 

左右に動かすスライドはともかく、

速度調整のダイヤルが小さすぎて、使いにくいのなんのって。

 

 

単4電池を6本使うのですが、

後ろ側の電池ボックス、ネジ止めでやんす。

なんで?

これもめちゃくちゃ使いにくい。

 

裏面はこうなってます。

 

 

うーむ。

照明などの電化のための電池ボックスが入りそうな空間です。

でも、コードを通す穴がない。

もし、Bトレインの生産が続いていたら、

きっと改良版がでていたことでしょう。

 

で、一番問題なのは、線路だと思います。

 

 

カトーやトミーテックの線路を使っちゃえばよかったのに、

せめて、もう少し凹凸を付けてほしかった。

 

しかたないので、塗装することにしました。

まずは、枕木から。

 

 

目が死にそうだす。

 

つづく

 

おはようございます。

 

短い秋です。

 

リクエストをいただいていたキツネを作りました。

 

 

ホンドギツネです。

アカギツネの亜種だそうです。

キタキツネとどこが違うんだろうと調べたら、

生息域と大きさだけだそうで…。

つまり、日本にはアカギツネしかいないってこと?

 

キツネの毛は、夏と冬で大違いです。

作ったのは夏毛のほうです。

 

 

ドレスは、以前作ったプリーツのついた茶系です。

色が合うと思うんですけど、どうでっしゃろ。

 

 

うまく写真を撮れないなあ。

学生の頃は一眼レフでばんばん撮っていたのですが、

デジカメは苦手でございます。

っていうか、スマホにおまかせ。

 

ヤフオクに出品中です。

 

 

3500円始まりです。

よろしくお願いいたします。

 

次は作りかけの猫を仕上げる予定です。

その次は、妹の要望でウサギを作ります。

むずかしい注文だ。

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

ようやく晴れそうです。

毎週末、雨でしたもんね。

学生時代の友人と澤乃井でランチしようと思ってたんですが、

今週末に変更しました。

土曜日は、また雨予報なんだけど…。

 

さて、Bトレインショーティーの照明、

いいかげん終わりにしたい。

 

まず、クリーナーを買って、めちゃくちゃ掃除しました。

 

 

でも、付かなかった。

 

そもそもバンダイの走行台車の金具は通電しとるんかな。

 

で、フリマアプリでこういうのを見つけました。

 

また、上下逆だ。。。

 

テープLEDを使った自作室内灯というらしいです。

いろんな人が大量に出品してます。

これはカトー車輛用だそうですが、まあなんとか使えるんじゃないかな。

5本で650円でした。

一番安かった。

 

Bトレに合わせて作ってみました、室内灯。

 

 

 

念のため、テスト。

 

 

点いた!

走行台車はちゃんと電気を通していました。

 

で、Tumecos 製の室内灯と並べて、

ファーストカーミュージアムに乗せてみたところ、

 

 

わかりにくい?

 

 

テープLEDを使ったほうだけ点灯してます。

最初からこっちにすればよかった。

Tumecos は沈黙。

 

で、こういうのを見つけたので買ってしまいました。

 

 

「Bトレインショーティー レイアウトベースN-B4」です。

中古で6500円でしたから、定価よりちょっと高い。

箱はボロボロですが、中身はほぼ未使用と思われます。

 

 

で、カトーの動力まで購入して、走らせたところ、

 

 

やっぱり点かない。

 

もう、Bトレインの照明はいったん白紙といたします。

テープLEDで照明はできましたが、フィギュアを置くとなると

またひと悶着ありそうなんで。

 

て、いうかぁ、Bトレインのレイアウトベースで

ジオラマ作ったらおもしろそう~

 

わっはっは。

 

おはようございます。

 

今日は愛犬がトレーニングの日なので、のんびりしています。

 

さて、以前購入したマイクロエースの車輛 クモハ54110に

運転士と乗客のフィギュアを乗せようと思って、

買ってしまったのが、こちら。

 

 

で、設置しようとして、車体をはずそうとしたら、

ボロッとこぼれたのがこちら。

 

 

またまた知恵袋で教えていただきました。

台車の前にあるアーノルドカプラー」ということです。

カプラーってなんだよ~って、調べたら「連結器」のことでした。

日本語でお願いします。

 

たぶん、小さなバネがあって、それがどっかにふっとんでしまったようです。

また、

マイクロエース製品は(ほとんどが)運転室がライトユニットになるため、人形は載せら

れません

 

はあぁ~

ここであっさりあきらめればよかったのに。

 

クモハ54110を売っぱらって、購入したのがこちら。

 

 

Bトレインショーティー JR東海119系2両セット 飯田線色

Bトレインショーティーというのは、

Nゲージの車輛を短くしたミニサイズで、プラモデルです。

 

 

写真が上下逆だった。

 

Bトレインショーティー(ビートレインショーティー、B TRAIN SHORTY)とは、2002年にバンダイから発売され現在のBANDAI SPIRITSが継承して販売していた鉄道車両の模型である
ウィキペディアより

 

が、2018年以降、事実上の生産中止になっているそうです。

一説によると、中国での人件費等の高騰が主な要因だとか。

買う前にちょっと調べたら、Amazonで室内灯を売っていました。

この時点で、フィギュアを買ったことを完全に忘れていた。

 

Tumecos Bトレインショーティー 対応 小形車両用室内照明ユニット電球色

 

 

バンダイの走行台車T(銅板が付いているタイプ)に付けて使うそうな。

で、Bトレインの車体を組み立てて、走行台車Tも入手して、設置しました。

 

 

 

Bトレインは、接着剤なしでカチャカチャと組み立てられます。

 

 

 

ファーストカーミュージアムのライトは点灯しているので、

電気は流れていると思います。

どこがいけないのか、ぜんぜんわからなかったので、

Amazonを通じて販売元に(写真付きで)問い合わせたところ、

「新しい商品をすぐに送ります。

いや、そういうことを言ってるんじゃないんだけど。

 

確かにすぐに届きましたが、やっぱり点きません。

 

鉄道模型のことも電気のこともさっぱりわからないので、

ネットで調べまくりました。

その結果、原因と思われるのは以下の3点。

 

①走行台車Tの車輪部分の汚れにより、通電しなくなっている

中古で買ったので、掃除してみる価値はありそうです。

②ファーストカーミュージアムの電力(電圧?)が低すぎる

どうやら、鉄道模型の線路の電力は一定ではなく、パワーユニットという電源供給装置を介して調整するようです。

で、ファーストカーミュージアムは、照明の点灯のみに使うため、必要以上に大きな電力は流れないのではないか、と思ったわけです。中国製の照明ユニットはそこそこの電力が必要なのかも。

③ほんとに2個ともぶっこわれている

 

というわけで、

①は、簡単に試せます。

とりあえずカトーのユニクリーナーを注文しときました。

問題は②です。レールセットがないとやっぱしわからんのだろうか。

 

わけわかめ。どんどん深みにはまっていきそうです。

つづく。。。

 

ここから独り言。

ここんとこ、ついてないなあ。

模型はこわれる、猫は思うようにうまく作れないし、飼い犬は白内障になるし(12歳8か月)、自分の目も疲れ目で視力がた落ちだし。

ちなみに、犬用白内障の目薬2200円(動物病院価格)

自分の疲れ目用目薬498円(セール価格)

 

白内障で病院に行った3日後、つまり昨日、

飼い犬の寄生虫(犬鉤虫)が復活して、また病院に行ってきました。

この虫は、一度寄生するとずっと密かに寄生しているそうで、

年に1、2回、何かの拍子で悪さをします。

飼い主も慣れたもんですが。

 

なんかいいことないかなあ。

 

 

 

 

こんにちは。

 

今日まで暑いそうですけど、ほんとかなあ。

何度だまされたことか。

冬はくるんだろうか。

秋服、使わなかったりして。

 

さて、にぶ112号を作りました。

新しい猫種のスノーシューです。

シャム(サイアミーズ)のブリーダーが交配をはじめ、

1990年頃に認められたそうです。

 

 

まあ、西洋の八割れ猫ってとこでしょうか。

シャムの流れなので、色も真っ黒ではありません。

目はブルー。

 

 

雪靴を履いているような足がかわいかったので、

交配をはじめたそうです。

ソックス履いたような足の犬もいますよね。

 

 

幅広のレースがあったので、使ってみました。

 

 

ヤフオクに出品中です。

 

 

 

三毛猫の111号、ドレス(単品)もYahoo!フリマで販売中です。

 

次はキツネを作ろうと思います。

ありがたいことにリクエストをいただきました。

いろいろ調べてみたのですが、

夏毛のホンドキツネから作ってみます。

冬毛はむずかしそうなんで…。