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これから1週間は地元の友達と会ってランチやお茶をします。お互いの近況や美味しいものを食べて楽しみたいと思います。

今日は、最初の日。Mさんとは以前同じ職場で働いたことがあります。その職場の人たちはプライドが高く、とても冷たい職場でした。私もその職場にはあまりいい思い出はありませんが、それでもMさんは礼儀も人柄もよく、また同じ病気をしたと言う点でも仲良くなりました。
さて、最初のお店は、「ハレの日」。モダンな日本料理のお店。Mさんがいろいろな料理が入ったお弁当を予約してくれていました。他にも鰹のサラダ、とうもろこしの炊き込みご飯、しんじょうのお吸い物とお漬物もありました。味はイマイチでしたが、とても上品で可愛い女性が喜びそうなお弁当でした。
次に行ったのは「カフェドリップ」。ここはコーヒー専門店。ジャズが流れ、中学生以下はお断りという大人のお店です。紅茶やカフェオレなどもなく、コーヒーとケーキのカフェです。中に入ると、数人のお客がいてコーヒーを飲んでいました。私たちもブレンドコーヒーとケーキを注文しました。コーヒーは濃いめで香りがよく、私の頼んだお芋のチーズケーキもコーヒーに合ってめちゃくちゃ美味しかったです。このカフェの売りは「氷山コーヒー」。でも今日はできないということで諦めましたが、「氷山コーヒー」がなくてもまた来たいと思うお店でした。

「ブレンドとお芋のケーキ」2025.8.8
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関西に行くと美味しいものを食べようといろいろ調べたり知り合いに聞いたりする。前回の大阪旅行では、たこ焼き、お好み焼き、うどん、純喫茶などのグルメを味わった。今回もこんな調子で串カツ、ミックスジュース、とんぺい焼きなども味わう予定だった。

新大阪駅に着いた1日目のお昼は、夫が食べたいと言ったポークステーキ。私は前菜3種盛りとビール。夕飯は新世界で串カツ。その後、ホテル近くの焼きそば居酒屋へ。そこは焼きそばが売りでいろんな種類はあった。ここも夫の大好きなカレー焼きそばを注文。麺がモチモチで美味しかった。他にもとんぺい焼きと塩ホルモン焼きとビールをいただいた。

2日目は万博だったけど、きっと人が多くて食べられないって思ってたから、ちょっとしたパンとお菓子を持って行ってそれで済ませた。夕飯は、またホテル近くの今度は餃子居酒屋へ。夫はもやし炒めと回鍋肉。私は水餃子と焼き餃子にやっぱりビール。餃子は美味しかった。

3日目はたこ焼きでも食べたいと思っていたが、結局時間がなくて帰路の新大阪駅へ。スタンドでミックスジュースをどさくさに紛れて飲み、蓬莱の豚まんを買って、くくるでやっとたこ焼きを購入。でも電車に乗ってしばらくして食べたから…美味しかったけど、駅の待合室で食べた方がもっと美味しかっただろうと思う。

こんな感じで、今回はあまり食べ物は楽しめなかったが、電車で移動する観光に毎日2万歩近く歩いて疲れたけど、充実してた。

「唯一写真に撮った食べかけの串カツ」2025.8.3

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『太陽の塔』の内部に入ると岡本太郎のスケッチが展示してあります。最初は何となくのカタチ。次は太陽の顔が全く違うスケッチ…などなど興味深いですね。そして、予約の時間になると奥へ通されます。

最初は『地底の太陽』。可愛い太陽のオブジェに映像が映され、2025年の万博の様です。周りには様々な国のお面が飾られています。
次には『生命の樹』。木の幹にはアメーバなどの原生生物、そして木の上に行くと、爬虫類、恐竜、哺乳類、猿人類、類人猿と続きます。途中、ゴリラの頭部が壊れたままになっていましたが、これは当時のものを使っていることを表すためそのままにしたそうです。アメーバなどは倉庫で埃をかぶって汚れていたため、当時のものを削って磨いて展示してあるそうです。恐竜の中にはどうしても見つからず、新しく作ったものもあるそうです。現在見ても古臭くなく、色も形もとても生命の力強さを感じられます。私が小学生だったら、夏休みの宝物作りとしてこの『太陽の塔』を外部、内部共にミニチュアで作ってみたいと思わせる程のものでした。
『太陽の塔』の左右の腕は、当時、エスカレーターが施されていて、観客たちはそのエスカレーターに乗って大屋根に出て、万博の未来の世界へ続くというコンセプトだった様です。岡本太郎の固執しないイメージの素晴らしさに驚かされます。
また、『太陽の塔』には4つの顔があり、1つ目がてっぺんに取り付けられた未来を表す『黄金の顔』。2つ目が真ん中にあるちょっと不貞腐れた表情の現代を表す『太陽の顔』。3つ目が背中にあってお祭り会場を見守る過去を表す『黒い太陽』。4つ目が最初に見た『地底の太陽』。現在も当時の物は見つかっておらず、今展示されているものは本物よりも小さく再現されたものだそうです。

『EXPO2025』に行く前に『太陽の塔』を見に行くと、また違った思いや違った面から今の万博を見られると思います。

『生命の樹』2025.8.5