公開当初からずっと予習し続けて、やっと見ることができました。それもIMAXで。事前にYouTubeで予習をし続けて、内容やマイケルの生涯については一応理解していたつもり…っていうか、マイケルジャクソンって有名で曲もよく聞こえてきてたし、よく知ってると思ってたけど意外と知らなかったんです。日本では『ジャクソン5』にあやかって『フィンガー5』なる沖縄出身の5人兄弟のグループで、これまたマイケルみたいに歌の上手いアキラ君がボーカルをとるアイドルグループがあったのです。私は『ジャクソン5』って『フィンガー5』ぐらいのアイドルグループで、まさか活動を20年以上もやってるなんて思ってもいませんでした。『ジャクソン5』はそんじょそこらのアイドルではなかったんですね。
さて、映画では、そんな『ジャクソン5』のリードボーカルを小さな頃から担っていたマイケルが、ソロとして、1人のアーティストとして自立していくところまでが映画で描かれていました。子役のジュリアーノと青年役のジャファーのパフォーマンスはめちゃくちゃ良かったです。歌やダンスもですが、特に、マイケルの弱々しい話し方がいいですね。内容は…私自身はあまり納得いかなかったです。まあ、映画という時間制限の中で、マイケルという複雑な人間を表現するのは、めちゃくちゃ大変でしょうが、あまりにも年代がさっさと変わっていき、大きな出来事だけに場面が絞られてて、話が年表みたいでわかりにくい感じでした。
実はソロ活動を始めたかったマイケルとプロデューサーのクインシージョーンズとに出会いは、『ウィズ』という『オズの魔法使い』をオールキャスト黒人で撮った映画です。マイケルは主役のダイアナロスの推しで、案山子役に抜擢されたのです。この映画は大失敗と言われるほど悪評でしたが、案山子役のマイケルはその中でも光ってるんです。歌やダンスもですが、演技もめちゃ上手いです。ダンスも案山子らしさが出てて、私はこの役のマイケルが大好きです。その映画音楽を担当していたのが、クインシージョーンズでした。マイケルはPVで才能を発揮していましたが、この映画での経験も生きていたのかな?と思いました。
それでも映画『マイケル』では、いろんな場面で、マイケルの人間味が見られて、思わず笑ってしまいました。例えば、マイケルはいつもオレンジジュースを飲んでいたと言われていますが、弁護士を依頼する会議でも1人だけオレンジジュース。ヘブンスハウスで、ラマやキリンなどの動物を飼っていたのも驚きですが、ラマを散歩させる場面には笑ってしまいました。実はインディアナ州の家でも「Mr.Ratt」と呼んでいたネズミに毎晩語りかけていたそうです。
この伝記映画は、年表に様に進んでいくのですが、誰目線というものがなく、主人公のマイケルのセリフも少なすぎます。ただ、周りを固める父親や母親、レコード会社の社長などの役者の演技がよく、出来事の内容がわかる仕組みになっていて、ここも面白い映画の作りになっていると思いました。だから、マイケル役のジュリアーノとジャファーは歌とダンスのパフォーマンスを主に選ばれたのだと思いました。
この映画をきっかけに、マイケルジャクソンの楽曲がまた売れているとか、マイケルジャクソンを知らなかった若い世代に人気が広まっているとか…しかし、この映画の内容で、本当のマイケルはわからないと思うと、続編があるようですが、私としては、この輝かしいマイケルで終わって欲しいなって思うところもあります。私はIMAXで見ましたが、マイケルのライブを楽しみたいならおすすめです。
さて、映画では、そんな『ジャクソン5』のリードボーカルを小さな頃から担っていたマイケルが、ソロとして、1人のアーティストとして自立していくところまでが映画で描かれていました。子役のジュリアーノと青年役のジャファーのパフォーマンスはめちゃくちゃ良かったです。歌やダンスもですが、特に、マイケルの弱々しい話し方がいいですね。内容は…私自身はあまり納得いかなかったです。まあ、映画という時間制限の中で、マイケルという複雑な人間を表現するのは、めちゃくちゃ大変でしょうが、あまりにも年代がさっさと変わっていき、大きな出来事だけに場面が絞られてて、話が年表みたいでわかりにくい感じでした。
実はソロ活動を始めたかったマイケルとプロデューサーのクインシージョーンズとに出会いは、『ウィズ』という『オズの魔法使い』をオールキャスト黒人で撮った映画です。マイケルは主役のダイアナロスの推しで、案山子役に抜擢されたのです。この映画は大失敗と言われるほど悪評でしたが、案山子役のマイケルはその中でも光ってるんです。歌やダンスもですが、演技もめちゃ上手いです。ダンスも案山子らしさが出てて、私はこの役のマイケルが大好きです。その映画音楽を担当していたのが、クインシージョーンズでした。マイケルはPVで才能を発揮していましたが、この映画での経験も生きていたのかな?と思いました。
それでも映画『マイケル』では、いろんな場面で、マイケルの人間味が見られて、思わず笑ってしまいました。例えば、マイケルはいつもオレンジジュースを飲んでいたと言われていますが、弁護士を依頼する会議でも1人だけオレンジジュース。ヘブンスハウスで、ラマやキリンなどの動物を飼っていたのも驚きですが、ラマを散歩させる場面には笑ってしまいました。実はインディアナ州の家でも「Mr.Ratt」と呼んでいたネズミに毎晩語りかけていたそうです。
この伝記映画は、年表に様に進んでいくのですが、誰目線というものがなく、主人公のマイケルのセリフも少なすぎます。ただ、周りを固める父親や母親、レコード会社の社長などの役者の演技がよく、出来事の内容がわかる仕組みになっていて、ここも面白い映画の作りになっていると思いました。だから、マイケル役のジュリアーノとジャファーは歌とダンスのパフォーマンスを主に選ばれたのだと思いました。
この映画をきっかけに、マイケルジャクソンの楽曲がまた売れているとか、マイケルジャクソンを知らなかった若い世代に人気が広まっているとか…しかし、この映画の内容で、本当のマイケルはわからないと思うと、続編があるようですが、私としては、この輝かしいマイケルで終わって欲しいなって思うところもあります。私はIMAXで見ましたが、マイケルのライブを楽しみたいならおすすめです。
