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伊是名島に来て、2日間フェリーが欠航でした。4日目からフェリーが通常通り運行し、私も5日目にフェリーで沖縄本島に帰れます。良かった。

着いた時、港のちょっと向こうでサーフィンができる程の波が立っていたのですが、現在はほぼ無し。海が凪になっています。

夏休みの何もしないモードから、少し働いてからのSW。また、働きたくないモードに入っています。今回、ダイビングでご一緒になった方々は、関東地方からの方が多く、皆さん、SWだけじゃなくて、仕事の休みをとって、伊是名島から伊平屋島へとセットで回る方が多かったです。職業はききませんでしたが、優雅な生活の様で羨ましく思ってしまいます。

さて、帰りのフェリーでは、同僚のお兄さんが船員として働いているということで、フェリーの操舵室を見学させてもらえるというので、楽しみにしていました。

フェリーが出発する時には、紙テープを持って島民とお別れする場面を初めて見ました。中にはカチャーシュを踊っている人もいて、嬉しいのやら悲しいのやら?いろいろな離島をフェリーで訪れましたが、こんな光景は初めて見ました。

「伊是名島フェリーの操舵室」2026.9.23
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カメラがピントが合わなくなって、カメラもハウジングも処分しました。次にライトのボタンがバカになり、スイッチが知らない間についちゃうので、お蔵入りしています。その次はダイブコンピュータのボタンが正しく作動しなくなって、これもお蔵入りです。それから、前回のダイニングでウェットスーツのジッパーが破れて(2度目)、まだ綺麗なので処分に困っています。
そして、今日、最後のダイビング後に、BCジャケットのインフレーターがポロリと取れてしまいました。BCにはいろいろ工夫を凝らした頃もありました。ライトを肩の所に取り付けたり、カレントフックを取り付けてみたり、水中スレートを取り付けようとしたり(結局、してないけど)しました。そんな思い出の品ですが、インフレーターが取れちゃったら、修理も難しいし、まず部品がないということで、諦めました。

最近は、インストラクターも歳をとってきて、50歳以上の新しい客は取らないとか、60歳以上は健康等関係なく、医者の診断書が必要とか…ダイビングショップも厳しくなっています。だから、私もそろそろダイビングは潮時かなと思う今日この頃なので、新しい機材は購入しないつもりです。これからは、レンタル機材を利用して、残り少ないダイビングをのんびりと楽しみたいと思っています。

でもね、今回、初心者の頃以来のダイコンなしのダイビングで、1日目はダイコンのない左手首を何度も見ていた自分に、やっぱりダイコンがないと不安だなっとちょっぴり思った私でした。

次回は粟国島に行きますが、次は何が壊れるんだろう?

「4日目の朝日」2026.9.22
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今回、伊是名島でお世話になったのが『民宿美島』さんです。離島の民宿は、ご飯が美味しくて、ボリューミーなのが特徴です。『美島』さんもご飯が美味しく、紅芋ご飯とか中身汁、沖縄そば、冬瓜料理、野菜たっぷりのカレーライスなど、結構手の込んだ料理が多いのにも驚きでした。また、沖縄の離島の民宿には珍しくめちゃ小綺麗で、部屋や廊下、階段などには『名嘉睦稔』の版画の作品が飾ってあり、ちょっとしたホテルの様です。
『名嘉睦稔』さんは、版画画家で、伊是名島出身です。今では沖縄市に住んでみえるそうです。実は『美島』さんのご主人が、睦稔さんと同級生だそうです。だから、応援してるのでしょうね。睦稔さんの作品は、いろんなタッチの作品があるのですが、力強くてちょっと荒々しい作品は、棟方志功の作品に似ていて、今にも動き出しそうです。睦稔さんは下絵を描いたりせず、その時の思い1つで作品を作っていくそうです。正に天才ですね。

ところで、この『美島』さん、フェリーターミナルの駐車場のところに建っていて、荷物の多いダイバーにはありがたい場所にあります。隣が『伊是名レンタカー』屋さんで、本当に便利でした。

「民宿美島の夕ご飯」2026.9.19