事業展開時期 第5期-3
ここで、法人作成して1年目決算が終わったところで、京都府経営革新法を提出したのでその概要を書いておこう。
ユーザーに以下のラインアップから2種以上のサービスを活用してもらい1顧客の売り上げを100万以上に誘導する。
Ⅰ 経営戦略・経営品質に関すること 経営革新・経営力向上・事業継続力強化計画
Ⅱ 資金調達に関すること 補助金(経済産業省管轄)・助成金(厚生労働省管轄)地方補助金
Ⅲ 経営効率化に関すること 有料情報制度・クラウド活用
マーケテイングと目標をリンクさせて、推進する。
A層
・当事務所での取引実績リストの上位顧客へPushセールスをする。
リスト数: 3,000件 B2C(一般事業主)から意識の高い層を100社リストアップ
・メルマガ配信数:週2回配信 ≒500 リストの中から上位500社の意識啓もう
新サービスのマーケイングの柱と考える
上記は当社のフアンとなり、メルマガ受信と重なるので、マーケットとしての計算では、ひとつと考える。
顧客数想定 1年目:10件 2年目:20件 3年目:40件(件数、単価は再考)
B層
・コラボ事業者よりの案件
顧客数想定 1年目:5件 2年目:5件 3年目:5件(件数、単価は再考)
C層
・営業外注よりの紹介案件
顧客数想定 1年目:20件 2年目:20件 3年目:20件(件数、単価は再考)
D層
・情報発信によりクライアントからオフアーが入るケース
様々な宣伝効果が効き一定の比率で増えると想定する。
顧客数想定 1年目:6件 2年目:8件 3年目:10件(件数、単価は再考)
設立後3年以内に出口戦略を持つ。
事業継承・バイアウトなど
以下の書籍を基本テキストといたします。