ミステリー裏返し47 今回総括 | 千の扉

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コンサルタント西河豊のSTORYを中心としたグログ

では、今回のまとめ

 

PART1で、様々なつルールを示して、PRAT2で実際の裏返しの伏線の貼り方をPART3の動画編では舞台設定の作り方を示した。

 

結論から言うと伏線を張ることは単なるリバースエンジニアリングの技術であり、誰にでもできる。

 

それは、あるものを作ることだから

 

売れる小説を書けと言われたら、それには正解がない。

 

有名な作家のノウハウ本を読んでもそれは正解ではない。

 

次は片桐VOL2の「XYZ島」で人物造形の仕方を解説します。

 

(作成ツールも少し)

 

このシリーズは番外編をお送りします。ここ

 

 

 

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