すいません、突然ですが、次回第7回で第一VERを終わります。
次回は、最終回にふさわしく「オセロでうらを抑えよ」というテーマで重要なことを説明します。
事例付きです。
突然終わる理由は、海外マーケ専門書を出すので、その勉強の方が先になってしまったのです。
また京都の常識も分厚くしていきます。
このネタでも話題をしっかりストックして、必ず再開します。
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このビジネスマッチング類型を知財として抑えるならば、ビジネスモデル特許になります。
これは、専門家(弁理士)に頼むと100万近くは行きます。
儲かるビジネスモデルならその価値はあります。
まず、自分が他人の権利をおかしていないか?を調べる過程から始まります。
かつて、
「パソコン常設で、漫画があり、喫茶としてのサービスを提供する」というモデル登録がビジネスモデルとしてなされました。
その登録者が儲けられたのか分かりませんが恐ろしい話だと思いませんか?
次回最終回 ここ
ご期待ください。