にいはま森のようちえんは、雨でもお山で活動中。
活動後は毎日、保護者へ振り返りをお伝えしています。振り返りはスタッフがランダムで担当して書いています。
その振り返りをAIに分析してもらったら、面白いことがわかりました。
同じ森のようちえんを見ていても、スタッフそれぞれ、見ているものがかなり違うんです。
スタッフS 心の動き
「ビワを取りたいなあ、もうちょっとなのにー」
「お腹がグーグー鳴りながら完成させる」
子どもが何に心を動かしたか。わくわく、ドキドキ、集中、工夫。
読むと、その場の空気が伝わってきます。「今日は楽しかったんだな」が保護者にもよくわかる視点です。
スタッフN 育ち・成長
「ドキドキするけどできた。これがまた次のできたにつながる」
カニに触れた出来事も、ただ「触った」ではなく「勇気がたまって、小さいできたを積み重ねる」と捉えます。
子どもの成長を、物語として見ている視点です。
スタッフA 発見・問い
杉の蜜、アオムシの動き、ヨットが進む仕組み、蚊が多い理由。
「ヨットは機械がないのに進む」
そんな子どもの問いに、答えを教えず一緒に考える。
観察と仮説がたくさん出てくる、自然観察者タイプの視点です。
スタッフH 探究・実験
発泡スチロールで浮島になるかな、と試してみる。割れる。回収する。別の遊びへ。
やってみる、失敗する、試す、もう一回やる。まさに試行錯誤。森のようちえんの科学者のような視点です。
面白いのは、誰一人、同じところを見ていないこと。
スタッフSが「楽しさ」を残し、スタッフNが「育ち」を残し、スタッフAが「学び」を残し、スタッフHが「探究」を残しています。
4人の視点を並べると、「楽しさ→探究→発見→成長」という、森のようちえんで起きている学びの全体像が見えてきます。
一人の保育者だけでは、見えない景色があります。
複数の目で子どもたちを見ているからこそ、一人ひとりの育ちを、いろんな角度から支えられるんだと思います。
そんな森のようちえんを体験できる日があります!
7/4(土)10:00〜13:00
にいはま森のようちえんの親子遠足
&
にいはま森のようちえん体験会
in垣生海岸
お昼はみんなでカレーうどん。
















