(CV:若本規夫)
うちにキャリバー4が来ました!
ソウルキャリバーIV
ゲーセンでソウルエッジをプレイしてから、シリーズ通して遊んでいます。3Dものの格ゲーだと、ずっと遊んでるのってこのシリーズくらいです。
コンボが主流の格ゲーだと上手にならないと楽しくない(と言うと語弊があるかもですが)んですけど、キャリバーはそうじゃないから「どうにかなる(逆転出来る)瞬間」があって楽しいんです。
とりあえずボーナスキャラクターを全部出して、使用権を購入するやつも全部解除して、女性キャラは一通りストーリーモードをクリアしました。ノーマルだけど…。
メインの使用キャラクターはエッジからずーっとタキ一筋なんですが、今回のタキさんはマスクないんですね…。(真っ赤な唇で)女らしいタキなんて…。PS3仕様なのかどうかわかりませんが、胸元のアレもなかったですね。時代的にダメなのかな。
とりあえずマスクはクリエイションモードで何とかなりそうな気がするので、今はひたすらモードクリアして遊ぶつもりです。そしたら青くてマスクのタキを作るんだー。
アーケードモードは7人目に出てくるライトセイバーのあの野郎が強くて、タキでプレイしていた時になかなか勝てなくてコントローラーを何度もブン投げそうになってしまいました。
キャリバーで飛び道具とか…。
ライトセイバー使ってるくせに柄で殴るとか…。
SWは思い入れが全然ない映画なので、あの「ブゥン」ていう音にイライラした午前5時でした。ふひひ。
タキの次に使ってて楽しいのが、リザードマンです。リザードマンかわいいよリザードマン。腕ブンブンの勝ちポーズが好きです。かわいいよ。

ゲーセンでソウルエッジをプレイしてから、シリーズ通して遊んでいます。3Dものの格ゲーだと、ずっと遊んでるのってこのシリーズくらいです。
コンボが主流の格ゲーだと上手にならないと楽しくない(と言うと語弊があるかもですが)んですけど、キャリバーはそうじゃないから「どうにかなる(逆転出来る)瞬間」があって楽しいんです。
とりあえずボーナスキャラクターを全部出して、使用権を購入するやつも全部解除して、女性キャラは一通りストーリーモードをクリアしました。ノーマルだけど…。
メインの使用キャラクターはエッジからずーっとタキ一筋なんですが、今回のタキさんはマスクないんですね…。(真っ赤な唇で)女らしいタキなんて…。PS3仕様なのかどうかわかりませんが、胸元のアレもなかったですね。時代的にダメなのかな。
とりあえずマスクはクリエイションモードで何とかなりそうな気がするので、今はひたすらモードクリアして遊ぶつもりです。そしたら青くてマスクのタキを作るんだー。
アーケードモードは7人目に出てくるライトセイバーのあの野郎が強くて、タキでプレイしていた時になかなか勝てなくてコントローラーを何度もブン投げそうになってしまいました。
キャリバーで飛び道具とか…。
ライトセイバー使ってるくせに柄で殴るとか…。
SWは思い入れが全然ない映画なので、あの「ブゥン」ていう音にイライラした午前5時でした。ふひひ。
タキの次に使ってて楽しいのが、リザードマンです。リザードマンかわいいよリザードマン。腕ブンブンの勝ちポーズが好きです。かわいいよ。
葛葉ライドウアイコン
「デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王」の発売が発表されましたね~。メガテンの新作が出るというだけで嬉しくて…。「何かしないと!」と思い立ってライドウのアイコンを作ってみました。似てません、悲しい…。
前作の対超力兵団は、なんとまだクリアしていません。アクションってプレイを続けると、どうしても疲れるのが早くて長続きしないのです…。
とりあえず新作の発売までまだ間があるので、それまでに何とかクリアだけはしておこうかと思っています。
べっ、別にオマケのマニアクスだけが目当てなんかじゃないんだからねっ!(柄にもない事を書いてしまった…)
べーやんが好きです

おそらく発売日直後だったのだと思うのですが、近所の書店で新刊コーナーに平積みされているのを見て「面白そうだな…」と思ったものの、その日は手に取らずに帰りました。
パッと見かけただけだったのでタイトルもしっかり覚えておらず、3日後くらいにまた同じ書店に行ったので「同じコーナーにあるだろうな」と思って探すも見あたらず…。
そのまた1週間後くらいに、今度は大型書店でマンガコーナーを練り歩くも発見できず…(出版社すら覚えてなかったのです)。「よんでますよ、」の部分だけはかろうじて覚えていたので、検索コーナーで検索してやっと発見して買えたというマンガですw
舞台は一見普通の探偵事務所。探偵・芥辺(アクタベ)とその元でアルバイト助手を務める女子大生の佐隈(さくま)。しかし普通の探偵だと思っていたアクタベの正体は、探偵以上の仕事を求める人に対しては「悪魔」を召喚して難解な事件も解決する「悪魔探偵」だった…。
というのがサワリです。そこで召喚されるのが、タイトルにもなっているアザゼルという悪魔というわけです。
もう私のようなメガテン野郎にとっては「悪魔探偵」という響きだけで手にとって正解なマンガなんですが(笑)、これがまたテンポがよくて(ほどよく下品で)大変面白いマンガでした。
主に召喚されてこき使われている悪魔のアザゼルが「淫奔(いんぽん・平たく言うとセクハラ)」を得意とする悪魔さんなのでギャグが下品になりがちですが、そういうのを補って余りあるほど面白いと私は思いましたです。
アザゼル以外にも色々な悪魔が出てきますが、ベルゼブブ931世のベルゼブブ優一君がアザゼルに「べーやん」と呼ばれているのが非常にツボでした。
アクタベの探偵事務所で召喚される悪魔は、アクタベが張った結界によって魔界での悪魔本来の姿ではなく、とってもプリチーな姿で召喚されてしまうんですが、名だたる悪魔達がどんな姿で召喚されるのかも楽しみのひとつかもしれません。