アフター5の夜…近所のサーキットへテスト走行に行ってきました
(ミニ四駆)
作ったばかりのヴァンキッシュ・アドバンスパック(下の写真)
並走する役割のマシンたちは下の写真
FM-VZとスーパーⅡシャーシの「フクロウ」
近年MSフレキ一辺倒でやってきたが「それはそれ」として…
たまには他のマシンも走らせたい
ゆっくりとそのような発想も取り入れています
毎年、そのようなタイミングが1年の中であったよな~
しかし長続きしてない…(*’ω’*)
「やってみては(速さが)遅いからすぐ両軸マッハに頼ってしまう」
そのような繰り返しか…(*’ω’*)
同じことを12年も繰り返しており、ゆえに熱量も一定か…(#^^#)
アドバンスパックのVQSは
メーカー推奨の作り方ゆえに「そつのない走り」を見せてくれた
VZ用のFRPが採用されておらず、ARのサイドプレートやフロント
ワイドがセットに入っていました
「攻めのバランスを考えてのこと」なんだろうとも捉えている
リアユニットは「このように重ねるのか」と、自分とは違うセッティング
となっていました
理にかなっている面もある
例としては下の写真
ブルーのスポンジを貼ったリアブレーキプレートが「引っ掛かり防止」の役割
もはたしている
「このようなやり方もあるんだな」と参考になりました
「プラローラーでも全然いけるではないか…」
ライトダッシュモーターもいい感じに廻っておりハイパーと競い合う
その速さでありながらフロントローラー1枚でLCもクリアできる
駆動がもっとも静かでコースアウトなしで走り切ったのはFM-VZ
「めちゃくちゃ速い」というところまでは「まだまだ」いかないが…
手応えはよくなってきました
フクロウはラストにプラズマを積んでテスト
それでいくとべらぼうに速い…( `―´)ノ
両軸でマッハがOKなら片軸はプラズマが必要だ…( `―´)ノ
復活を切に望みたいな~(‘_’)…それと使用公認も…
プラズマならマッハに勝てる
それ以外は無理じゃねえかな…
スプリントやパワーダッシュはオイラの所有に限ってはイマイチ遅い…
普通に「慣らして」回転がそこそこに上がるのはハイパーまでかな
12年やってきてそんな思いもあります
プラズマ以外、強烈な加速感はなく安心して見ていられる…
何周走らせていても「飽きのこない」雰囲気だ…
まあまあ…ガッカリはせず、そのような見方もしている
「ミニ四駆らしい走り」というのか…
帰宅後のメンテもラクでした
フレキの爆速だと精度の狂いが著しい場合もありシビアコンディション
の保全に神経をつかう
1日やるとすべてがガタガタになるというね…