サブタイトルは
「２デイズの2日目…2,024年3月31日…」
少々筋肉痛はありますけど…インターバルをとるほどではない…
天気にも恵まれている…
週末（土・日）の2日目「日曜日3月31日」も山へ行きました
30日土曜日は「飯盛山へ…」
日曜日のルートは「通称地獄坂の登り攻略…」以下…
前日と同じく室池園地をスタートとし…
一旦はネイチャートレイルコース（外廻り）を半周して、権現の谷へ
急降下…
谷底の道をしばらく進み、ふもと付近を目指す
蟹が坂ハイキングコースを一気に登る
（坂と名の付くだけあってノンストップは強烈無比…）
室池のスタート地点へ戻ってくる
約4ｋｍぐらいの短めではあるけども…難関の登り
出発時間は11時４０分…（前日と同じぐらい）（下）
ネイチャートレイルコース兼生駒山系縦走路…（下）
ゆるやかなアップダウンを繰り返しながら進む（下）
ゆるやかといってもやはり筋肉痛の後遺症あり…
足取りが軽いような重いような…
トレッキングコースの標本木…桜が咲いていました（下）
空を見上げると「ややくもり空」へと…（下）
春だなしかし…
カナヘビくんの「お目覚め1号」発見…
落ち葉の中から出てきたばかりか…まだ色が黒い…
逃げ足が速いため写真は撮れず…
谷を目指します（下の写真）縦走路はここでお別れ
「吸い込まれるように」下っていきます（下）
道しるべあり（下）
まだまだ下る…下る…（下の写真）
どんどん下りる…（下）
それは深い谷に下りてきます（下）
またお地蔵さんを発見（下）
森の中は暗い…
生駒本尊「不動明王」権現の滝を通過…（下）
川の流れが速い…
オイラが名付けた通称「ビー玉のせせらぎ」を見る（下）
実際はビー玉ではなく水のサラサラとした流れなのだが、
そのように見える
蟹が坂の入り口に着きました
下の写真、左側に写っているコンクリは壁ではありません…
オイラはこのルートを「地獄坂」と呼んでいる…
水を飲んで心を清める（下の写真）メチャクチャ冷たい…(*’ω’*)
仏様がいました…
「通らせてケロ…」と安全をお願いする
ひたすら上る…上る…（下の写真）
キョーレツに上る…（下）
まだまだ…それに森は深く、暗い…（下）
「上り坂よ、もっと続いてくれていいぞ」( ｀―´)ノ
…川の堰堤が見えてきた（下）
うしろを振り返ると「急勾配の度合いがわかる」…（下）
ちょうどいいベンチがあった…
強気ながらも…そこでリュックを投げだして休憩（下）
静かな森の坂道に「自分ひとり…」
ラストの上り…急勾配が続く…（下）
真夏の全力ダッシュを思い出す…
今は走る気はない…なので余力あり…されど筋肉痛は遠くに感じ…
「上りを抜けた…」安堵と寂しい瞬間…どっちが勝るか（下）
タヌキと出会った場所だ…
そしてゴール…（下の写真）
所要約2時間少々か…
「釣りのシーズン前」にやっておきたかったトレッキングの目標ルート
をある程度制覇しておく…
達成できた…「滑り込みか…」(#^^#)
もはや日々の習慣となりて…
健康のバロメーターとして…
これはこれで継続したい…(*’ω’*)
そのような思いもあります…(#^^#)
実際こまかく刻んで「トレラン」も続けてきている(*’ω’*)
歩いてますけど…(*’ω’*)
あっというまに終わってしまった休日だが…
2日とも有意義な時間となりました