国際支援NGOあい公式ブログ
NEWSアフリカ支援プロジェクト:仕事を生み出すNEWS

現在、私たちは、アフリカでの雇用機会を増やすための計画を、いくつか進めております。そのうちのひとつが「モリンガプロジェクト」です。


世界で最も栄養がある「奇跡の植物」、人類を救うミラクルツリーとして有名な植物。日本ではまだまだ知られていませんが、その効果効能は世界中で認められ、2007年より国連食糧計画にも採用され、各国NGO・NPO団体にも利用され、大きな成果を上げています。


現在私たちは、沖縄産のモリンガを使い製品化し、販路拡大に取り組んでいます。そして、同時にウガンダでの栽培プロジェクトをスタートしました。このプロジェクトは、10年以上前からウガンダに移り住み、現地の貧困地域やエイズ孤児たちの支援活動を続けている「NPO法人チルドレンホープ」さんの協力のもと、進めております。

モリンガの栽培と製品化により、ウガンダの産業とし雇用拡大を目指して計画を進めています。



モリンガの詳しい内容は、こちらをご覧ください。

http://www2.hp-ez.com/hp/sunrise2007/page11



また、ウガンダモリンガプロジェクトを進めるに当たり、現在サポーターを募集しております。私たちの取組にご賛同いただき、ご協力を頂ける方を大募集です。是非、皆様のお力をお貸しいただきたく、お願い申し上げます。


詳しくは、ブログ「モリンガをウガンダで育てる!!モリンガプロジェクト開始!!」をご覧ください。http://ameblo.jp/ngo-ai/entry-11799732357.html




      クラムボンは笑ったよクラムボンは笑ったよクラムボンは笑ったよ「国際支援NGOあい」とはクラムボンは笑ったよクラムボンは笑ったよクラムボンは笑ったよ


国際支援NGOあいは

主にウガンダ(東アフリカ)の孤児支援と自立支援

またシエラレオネ(西アフリカ)の貧困改善、自立支援

を目的として活動する団体です。


ウガンダで活動する

NPO法人チルドレン・ホープ の現地駐在員と連携し、

主に身寄りのないエイズ孤児の生活と教育の援助をおこなうべく、

孤児たちの作ったストラップアクセサリーの販売

を中心に活動しています。


また、その他の国への支援、支援内容の拡充、

活動規模の拡大

を目差す国際支援NGOあいでは、

まだまだ会員・ボランティア募集中です!!


(ボランティア例

 ①ウガンダグッズの販売

 ②ウガンダグッズの販路拡大

 ③中古衣料品の寄付集め
*中古衣料品集めおよびアフリカへの発送は現在停止しております。

 ④アメブロの更新

 ⑤広報活動

           などなど)


            びっくりご協力のお願いびっくり


クローバーウガンダの孤児達の

 手作りストラップとブレスレットの通販をしています。


  くわしくは→こちら です。


$国際支援NGO あい



<お問い合わせ>  

Address: 〒510-0835 

       三重県四日市市大井手1丁目3-1

Tel : 090-1412-8000(山原携帯)

email: qzm04621@nifty.ne.jp (山原メール)

facebook:https://www.facebook.com/hiroyuki. (山原)

facebook page:https://www.facebook.com/pages/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%94%AF%E6%8F%B4%EF%BC%AE%EF%BC%A7%EF%BC%AF%E3%81%82%E3%81%84/124247494367340

Web: NGOあいホームページ http://ngoai.web.fc2.com/



  • 20Jan
    • 新年フリータウン清掃活動の画像

      新年フリータウン清掃活動

      久しぶりに清掃活動をおこないました🌼実に数か月ぶり!去年からサッカークラブの選手たちと一緒に地域の清掃活動を始めたのですが、数か月前に、私たちがゴミを捨てていた大きな大きなトラックサイズのゴミ箱が、市の方針か国の方針か分かりませんが、撤去されました。それに代わってフリータウン市は、小さなリヤカーとリヤカーサイズのミニトラックを町中走らせてゴミ回収するサービスを始めたのですが、これが有料なんです。市役所の話では無料だというのですが、実際に回収しているワーカーたちは、無料では絶対に受け取ってくれません。というわけで、一台一台のリヤカーはストリートの大量のゴミを掃除するには小さすぎ、清掃活動も非常にやりにくくなり、一時ストップしていました。有料化により人々の不満も溜まっていました。何度も何度も市役所に相談に行き、ついに交渉が成立し、40リットルの燃料代を出す代わりにトラック一台を出してくれることになったのです。「ストリートのゴミだけでなくて、家庭のゴミもトラックにどんどん捨ててもらっていいし無料ですよ!今日を機に一気にこのエリアのゴミを全部綺麗に片付けましょう!そして子供達や自分たち自身をマラリヤやチフス、コレラから守りましょう!」と前日からメガフォンであちこち伝えたせいか、本当にびっくりするような量のゴミがあちこちから出てきました。微力ながら私ももちろん参加しました。やっぱり学校とか公共の場の周囲のゴミが圧倒的に多いんですね。みんな自分の家の周りだけはひどくなる前に時々掃除するんです。さてさて、今回は、以前から興味があったゴミ処理場に今回の市役所のトラックの責任者の方にお願いしてトラックに乗せて連れて行ってもらいましたきっと大量のゴミ山があるに違いないと思って行ったところには、ゴミの山は全くありませんでした。乾季は熱で勝手に火がつくらしく、次々と勝手に燃えて行くらしいんです360度見渡してもあちこちから煙だらけ!そんなことがあるんですね!だから誰も火をつけるんなんてことはないんだとか。その代わり雨季は完全にゴミ山になるらしいです。とっても勉強になりました。お掃除中に、住民の1人が掃除のお礼にと言って、いくらかお金をくれたので、選手たちがトラックがゴミ処理場に行っている間にそのお金でパンを買って休息してました。私にも買ってくれたので、お手伝いしてくれていた小さな子供達と分け合いました😊💕よほどゴミの有料化にストレスを抱えていたのか、今までのどの時よりも、本当にいろんな人たちにありがとうと言ってもらえました。それ以上にびっくりしたのが、みんな一緒に掃除にも積極的に参加してくれたことです。私たちがたどり着く前にはすでにストリートや溝のゴミがまとめられてあって、「本当にありがとう!」という言葉と一緒にトラックにゴミを入れてくれるのです。こんなこと、今まで一度も無かったので本当に嬉しかったです。自分の家の前の溝なんだから、当たり前といえば当たり前かもしれないけれど、シエラレオネの人にそんな意識があるなんて思いもしなかったから、本当に驚いたし、燃料代のせいで今までで一番お金がかかったとはいえ、一番楽しかったし、やってよかったって思えた1日でした。結局トラック3台分いっぱいいっぱいのゴミを今回は綺麗にすることができました。お掃除にと資金を送金してくれたメンバーのまさとさんには心から感謝ですちなみにまさとさん、こっちのスタッフたちが、トラック買ってくれって言ってますよ。笑そしたらもっといろんなエリアを無料でゴミ回収に行くって。それって完全に役所の仕事ですけどねー。今回、市役所からスーパバイザーであるイブラヒムさんがきてくれたのですが、彼が言うには、こんな風にコミュニティで掃除をしたいからといってトラックを貸し切って掃除をする団体は初めてなのだそうです。イブラヒムさんのことを朝の7時から昼の1時までの長い時間拘束してしまい、帰りたい帰りたいと文句も言ってましたが、ちゃんと最後まで付き合ってくれました。最終的には「なんだよこの地域のゴミの量!みんなどんだけ家に溜め込んでんだよ!おかしいだろ!」と言いながら大笑いし始め、なんだかんだでいい人だなぁと思いました。来月はきっともっと要領よくやるからまた来てねって言ったら、苦笑いしながら「はいはい」と答えてましたがどうでしょうかね?清掃活動の支援を他にもしてくださると言う方、まだまだ大募集です!いつでもご連絡ください。できれば今後はストリート全体を素敵な散歩道になるように花とかいっぱい植えていきたいです🌵去年は結局できなかったけど今年こそは。。。そしたらゴミを捨てる人も少しは減るかな。

  • 22Dec
    • シエラレオネ地滑り洪水被災者への支援をしてきましたの画像

      シエラレオネ地滑り洪水被災者への支援をしてきました

      以前のブログでお伝えしましたが、シエラレオネで大洪水が起きた際に、Alazi Dream Project様より支援金をいただいたので、被災地のキャンプで一時滞在している子供達に学用品の支援をしました。今回、支援をしてきたのはドンボスコというストリートチルドレンを主に収容する施設に災害後に一時的に滞在することになった孤児たちです。先日、ついにドンボスコから退去しなければならなくなった孤児の子供たちの、今後の支度金として、お預かりしていた残りのお金をお渡ししてきました。1人245,000x11人を準備していましたが、1人はフリータウンにはいないようで、連絡先だけ取り付けて10人にひとまず配布することに。まず、ドンボスコの代表に、私たちがアラジのみなさんから支援金を受領し、災害によって家族を失った孤児や子供たちを中心に支援をしているという旨を説明させていただきました。その後、ドンボスコの代表から、里親に対し、これらの支援金の使い道について、①必ず子供たちの教育費や食費や医療費に使うこと。②くれぐれも、自分たちのお酒やタバコを買うために使わないように。といった注意点をしっかりと伝えていただきました。何を隠そう、うちのラミンさんは元ストリートチルドレン(孤児ではないけど)で、ドンボスコボーイズの1人として施設で暮らしていた時期があります。その時から何度も代表は変わっていますが、今の代表にもラミンのことは知られていて、当時からドンボスコで働くシエラレオネ人の上層部がラミンがドンボスコ出身であることを説明しようとすると、「知ってるから!」と言われたそうです。元ドンボスコボーイがこうやって成長して支援する立場になっているということが本当に嬉しいらしく、今回の災害で孤児となった子供達には、これから先、大金持ちになったとしても、貧乏であったとしても、お互い助け合うことができるような人間になってほしいと、ラミンを何度も引き合いに出しながらお話ししてくれたとのことで、ラミンもとてもとても誇らしく、嬉しかったと言ってました。ドンボスコのことは神様の次に感謝しているのだそうです。写真は寄付金を渡すラミンと孤児となった女の子のひとり。11人のうち、2人が17歳で、この国ではそれくらいになると自立している子も多く、この子たちも、里親には頼らず、自分たちでなんとかやっていこうとしているようです。そのほかの小さな子供たちは全員遠くの遠くの親戚に里親となってもらうことになったとのことです。里親たちも自分の子供を育てるのでいっぱいいっぱいだと思われるので、半年だけとか1歳で年だけとかなど期間限定的でもいいので、サポートしてくださる方大募集します

  • 25Nov
    • U12のサッカークラブ支援再始動しました!の画像

      U12のサッカークラブ支援再始動しました!

      大学院時代の先輩がたまたまブログを見てくれたらしく、「面白いことやってるね。」とメールをくれ、そんでもってたまたまシエラレオネにくる用事があったようで、そのときに、お金をいただいちゃいました。(本当は「サッカー用品持っていこうか?それともお金がいい?」と聞いてくれたので、お金をくださいと答えたのですが。しかも、あるだけ置いていってくださいとお願いして財布をほぼ空の状態にして帰ってもらいました。)そんなわけで、今回、この資金を使って、U12のサッカークラブ支援を再開することにしました!パンパカパーン🎉実はこのクラブは 、U17のクラブと違って、私たちが集めた子供達で構成されているわけではありません。私が2007年に初めてシエラレオネに来た時の初めての友人が(え、あれからもう10年経ってるの・・・?)サッカー好きすぎて自分でサッカークラブを作り、オーナー兼コーチをつとめているのですが、そのクラブへの支援をすることに決めたのです。コーチのスレは、普段はテイラーとしてアフリカンドレスを作っており、他のお店よりは割り高で知られるのですが、腕は確かなようです。稼いだお金で子供達を遠征試合に連れていったり、大会に登録をしたりしているのだとか。だから割り高にして仕事を取ってるのかな。真ん中の薄いブルーのズボンを履いているラスタがコーチのスレです。10年前は坊主頭で細身だったんですけどね。気がつけばマッチョのラスタに😅ストレスが原因で髪の毛を伸ばし始めたとかいう噂も。ちなみに写真を見てわかる通り、大きい子もたくさんいるのですが、本当に上手い子のほとんどが小さい子供達で、この大きなプレイヤーと対等にプレイをし、次々と得点を決めていくので、もう発狂ものです!ときめいちゃってもう大変!ここはあのモハメド・カロンが生まれ育ったエリア。第2のモハメド・カロンになることをみんな本気で目標にしてます!今の内にサイン貰っとかなきゃいけないかな??さて、今回寄付したのはビブ2セットと、ボール3個とコーンとコーチ用の笛とボールの空気入れです。写真の中に3つの新しいボールの間に古いボロボロのボールがありますが、これだけたくさんの選手がいる中これまでこの1つでトレーニングしていたというのだから、驚きですね。今日のトレーニングでもこの古いボールはしっかり使われていました。新しいのが手に入ったからといって古いのを捨てず、大事にするのはなかなか好感度が高いですね。コーチがフィールドの真ん中に立って、1つ1つのプレイに指導しながらゲームをしていました。実を言うと彼のこの指導を以前見て以来ずっと、このクラブのサポートをしたいなって思ってたので、いろんなタイミングが合い、ようやくサポートを始められて、私としてはかなり大満足です💕これは愚痴になっちゃいますが、u17のコーチって、存在してるだけで何も教えてないんですよね。見てるだけで。それで試合になってああだこうだと選手に試合中注意して、一体何の意味があるのかといつも疑問で仕方なかったというか。そうやって甘やかしてるから選手も調子に乗ってきてて、もうちょっとお金でももらえないとプレイする気にならないみたいな発言をするようになってきて。はぁ?じゃあやめてくださいよ、ご自由に。下手くそでろくに試合に勝てないのにスター気取りですか?😤😠😡って思って最近一度もトレーニングにも試合にも顔を出してません。サポートは続けてるんですけどね。私としてはスレのチームへのサポートへの完全移行もありかなと考えています。やっぱり、なけなしのお給料から支援してるんだから、どうせならお金のためじゃなくて、楽しいからサッカーをやりたいって思ってる子供達のサポートをしたいですよ。こういうサポートって嫌々することに何の意味もないような気がするし。とりあえず愚痴はここまでにしましょう。とにもかくにも、再始動したこのU12サッカークラブ支援の先行きが楽しみでありません😆✨✨と、適当にざっくりとまとめてみました

  • 17Oct
    • シエラレオネ洪水地滑り被災者に物資お届けしました!の画像

      シエラレオネ洪水地滑り被災者に物資お届けしました!

      シエラレオネの首都フリータウンで起きた洪水地滑りによる被災者への物資をお届けしてきました!そういうわけで今日はそのご報告をしたいと思います1.主に子供たちへの支援をして欲しいという被災者たちからの要望により、孤児になった子供達と両親のどちらかを失った子供たちの支援をすることにしました。とは言え、私たちはこのエリアのことについて何も知らないので、このエリアの代表者4名に、それぞれが知る被災した子供達のリストを作成してもらいました。そのためリストから漏れている子供達がたくさん出てしまい、泣き出してしまうお母さんたちもいたのですが、ここで「じゃあ泣いたあなたは本当の被災者っぽいので」と特別にリストに加えましょう、なんて言うと全員泣き出すと思うので、心苦しかったのですが、今回の支援では本当にリストに入っている子供のみへの支援としました。下の写真はその旨について被災者の方々に説明している様子です。写真1.名前が呼ばれなくても怒らないでね、っていう事を延々と説明。2.インタビューの実施災害が起きて以来、いろんな援助機関から物資を受け取っている(と言っても国が受け取っているので実際に彼らに届けられているのはおそらくほんの一部)ので、もしかしたら学用品を配布したところで二重に同じものをもらうことになるかもしれず、「どうせなら他のものが欲しかった」と思われたりなんかしちゃうと、せっかく寄付をしてくれた日本の方々にも申し訳ないので、「私たちは学用品を渡したいと思っているけれど、あなたたちは本当にそれが欲しい?ほかに欲しいものがあったらそっちに回すから言ってね。」ということを確認するためのインタビューでした。写真2、インタビュー様子結果は1人を除いて全ての子供が学用品希望でした。唯一学用品はいらないと言ったこの子は、手足の関節に障害を持っていて、今回両親を災害で失ったことにより、もう学校に行く望みはほぼない上に、遠くにある学校に脚に障害のある自分にはあまりにつらいから、当面の食費として切実にお金が欲しいとのことでした。その子は現在近くの教会で面倒を見てもらっているようです。写真3、もう学校には行かないと決意せざるを得なくなった少女。まだ何もあげていないのにインタビュー後にわざわざ私のところにやってきて、ありがとう、と言ってくれたとってもよくできた子です。3、いただいたリスト77人分の学用品の準備と配布スクールバッグ、ノート(小)12冊、ノート(大)2冊、算数用セット、ペン、鉛筆一箱を1セットとして準備、配布しました。当日の私たちメンバー間でまさかのいざこざが起きてしまい、予定していたよりもかなり遅く現地に到着してしまい、全員に配りきれなかったため、2日に分けて配布しました。写真4、エリアのチーフからお礼のお言葉をいただきました。写真5、保育園児用、小学生用、中高生用に適した大きさやらデザインのバッグを購入しましたので、リストを参考にしながら、それぞれ3種類の中から1つづつ配りました。小学生が一番多かったです。写真6、真っ暗になってきたので、途中ながら写真撮影した結果写真がぼやけてしまいました。あのいざこざが憎い。。。写真7、翌日に配布した子供達の一部と写真撮影。こっちはさすがにお昼だったので綺麗に写真が撮れました今回リストを作ってくれた代表者4名の1人が、そう言えばこの子も孤児なんだよね、と言って突然紹介を受けた子供がいました。すっかり頭から抜けていたらしく、孤児なのにリスト漏れすることになったこの少年の名前はイブラヒム・カマラくん(確か6歳)。彼にインタビューをさせてもらいました。訳は以下の通りです。NGOあいスタッフ(以下「あ」):学校には通ってる?イブラヒムくん(以下「イ」:ううん。あ: なんで学校に行ってないの?イ: ママとパパが死んだから。あ: なんで死んだの?どこで?村で?フリータウン?イ: ここで。あ: 今回の災害で?イ: うん。あ: 今誰が面倒見てくれてるの?イ: おばさん。あ: 災害があった時君はどこにいたの?イ: トイレに行くために外に出てた。今回の災害で、小さな子供達だけが生き残った原因ってなんなんだろうって、どうしてそんなことがあり得るんだろうって思ってたんですけれど、おそらくそのほとんどが夏休み中でお父さんかお母さんの故郷に預けられていたというパターンで、ここにいながら子供だけが助かったというレアなケースではないかと思います。目の前でお母さんとお父さんが寝ている家が流れていく様子をこの子は見てしまったのだなと思うとグッとくるものを抑えきれず。。。聞きたいことはいっぱいあったのですが、思い出して涙目になってきたのが見えたのでストップしました。この子は今おばさんに面倒を見てもらっているそうですが、おばさんは新学期が始まって一か月経った今イブラヒムくんを学校には行かせてあげられていないようです。私の勝手な予想だと、おばさんにも子供がいて、その子達だけでいっぱいいっぱいでイブラヒムくんのことまでは実際面倒は見れないのではないかと思います。そのパターンだと、そのうちストリートで水を売り歩くいわゆる児童労働を強いられながら、稼げなければしばかれるということも十分考えられます。実際、売り上げを落として泣いている小さな子供達に何度遭遇したことか。リスト漏れはしていたけれど、なんとかこの子には特別にもう1セット準備してあげたいっていう話をスタッフにすると、「でも、あの子学校に行ってないのに意味ある?」と言われちょっと落ち込みました。そういうパターンもあるんだよなぁ。あんなに小さな子がこれから1人で限られた選択肢の中で生きて行かなきゃいけないなんて、自分の子供に置き換えて考えるともう耐えられない・・・そんなわけで、イブラヒムくんの学費等をサポートしてくれる方大募集!私自身は実は自分の子供以外に3人の子供達の学費やら生活費の面倒を見ているので結構手一杯なところがありまして、少しでも余裕のある方に手助けして欲しいなって思います。イブラヒムくんについてもっと知りたいという方からの連絡をお待ちしています!もちろん、最初の方に書いた女の子への支援には興味を持たれている方からの支援もお待ちしております!2人とも、連絡先を聞いております。さて、最後になりましたが、今回の寄付金集めにたくさんの労力をかけていただいたAlazi Dream Project様、本当にありがとうございました。(今回送金していただいた額や用途に関してもAlazi Dream Project 様のウェブサイトで報告されていますのでご覧ください。こちらでも近いうちに公開いたします。)理事の支倉さんからは個人的にもNGOあいに寄付をしていただき、本当に感謝してもしきれません。子供達が喜んでいる様子を実際に見ていただきたかったです。ひとさまが一生懸命働いて得たお金をお預かりして、その方ができない分現地で住んでいる私たちが動くということは、なんとプレッシャーのかかることでしょう。荷物配布1日目に起きた現地スタッフ間でのいざこざも、そうしたプレッシャーが起こさせたものだったような気がします。何はともあれ、物資供与という第一段階は終わりました。できればこの先、イブラヒムくんのような孤児の手助けをするステージに上がることができればと考えております。みなさまどうぞご協力おねがいします。メンバーのまさとさんも、ありがとうございました。まさとさんからはいただいた分は一部残してあります。お掃除関係か何かに使いたいなと目論み中です。決まり次第ご連絡しますね。という業務連絡をこんなところで締めくくりにやっちゃいました。長文になりましたが最後まで読んでいただいた方はどうもありがとうございます。最後にもう一度、どうかイブラヒムくんへのご支援をご考慮いただきますようおねがいいたします。

  • 02Sep
  • 20Aug
    • シエラレオネ洪水地滑りによる被災者への支援募集の画像

      シエラレオネ洪水地滑りによる被災者への支援募集

      8月14日早朝、シエラレオネのフリータウンで大雨が降り、洪水、地滑りが起きました。現時点で死者数は400人を超え、行方不明者は800人、避難民は4,000人ほどと伝えられています。今も救助活動がおこなわれています。sierra leone, flood, mudslideなどと検索すると写真や記事が出てくると思いますのでよろしければ見てみてください。たとえばこういうのとか。↓http://www.nbcnews.com/news/world/sierra-leone-mudslide-270-bodies-recovered-n792741フリータウンは地形の関係で、かなり多くの建物が急斜面に建てられています。わが家に被害は起きませんでしたが、同じように急斜面に建てられています。ちなみに下の写真は、うちから見た外の景色。大きな被災地となったのはこの写真からさらに向こうに行った隣のエリアです。それでも、この写真の遠くの方にある住居からも死者が出たそうです。もともとシエラレオネは狭く、フリータウンは特にとってもとっても小さい土地で、なのにそこに村からどんどん人が移り住み、ただでさえフラットな土地が少ないので、今はもうこういう山の中にしか土地を買うことはできず、次々と森林が伐採され、家が建てられています。おそらく今回地滑りがおきたところと同じ場所に家を建てる人はいないでしょうし、政府もそれはさせないのではと思うので、せっかく土地を購入して家を建てたばかりなのに、家だけでなく家族まで失ってつらい中、立ち上がってやり直さなければいけない被災者がたくさんいます。400人の死者のうち、100人は子供だったという報道もされており、本当につらいです。政府の遺体安置所には、裸のままの女性、小さな赤ちゃんたち、体の一部がなくなってしまった人たちの遺体がずらりと並べられました。エボラのとき、家族や医療関係者以外はその遺体を見ることはほとんどなく、エボラがひとりも発症しなかったエリアもたくさんあったので、当時、エボラは政府が海外からの金欲しさにでっちあげたものだと言いつづける人たちもたくさんいましたが、今回のように遺体を目の当たりにすることが簡単にでき(しかもここの人たち結構死体を簡単に写真に撮るんです。新聞の一面に死体の写真をなんのぼかしもなく載せますから。)、被災地に行けば地滑りで破壊された住居の風景をみることができ、そのせいか、エボラの時以上に人々は衝撃を受け、被災者に対して深く同情し、なんとかして助けになりたいという気持ちが起きているようです。私たちの活動エリアでこうした人々の気持ちを汲み取って、まとめ役になると手をあげたのが、テレビ、ラジオを中心に広く国民に知られている放送局のAYVです。そこに便乗して、私たちも、FCキングコングの名前で、大きな国際援助機関があまり配布しないようなもので、それでいて被災者が日常的に必要とするようなもの(サンダル、せっけん、洗剤、バケツ、コップ等)を購入し、寄付しました。(ちなみに、ここであえて言う必要もないかもしれませんが、私たちはシエラレオネではFCキングコングとして活動しています。NGOあいの名前で活動しちゃうと、まだ資金力がないのに、日本のNGOってだけで期待だけさせちゃいそうでかわいそうなので・・・。資金力のないNGOであることを理解したうえで、完全ボランティアとして彼らは活動してくれているので、感謝してもしきれません。)はい、そんなわけで、AYVに荷物を届け、みんなでお手伝いしてきました。私は仕事で無理でしたが。これ↓が私たちが購入した分。私たちが半年前に大火事にあったときに援助してもらえてうれしかった物資を今回そろえてみました。サンダルは写真以外にももっとありますよ。せっけん、洗剤が箱の中に入ってます。こっちの人たちはきれい好きだから、こんな時でもしっかりと清潔な体を保っていたいと思うようで、せっけんは必須だそうです。サンダルも、特に子供や女性が喜びそうなのを選んでます。AYVが購入した物資と、その近辺の人々から集められた物資です。トラック2台分になりました。トラックその1。トラックその2。ここから先はAYVのスタッフの仕事。トラックは被災者たちが今一時的に暮らしているシェルターのあちこちに向かい、その様子が、テレビで2回にわたりその日のうちに放送されました。途上国って、海外からの援助を待ってるだけって思ってる人たちもたくさんいると思いますが(私もそう思ってました。)、こうやって自分たちの少ない収入から本当に少しでも助けになりたいって思って行動することだってあるのですね。それを知ることができたのが今回唯一嬉しかったことです。私が彼らレベルの収入だったら、たぶん行動はしていなかったのではないかと思います・・・。さて、シエラレオネ国民もみんなでがんばって被災者を応援していますが、それでもこれらの援助ではまだまだ足りません。何と言っても避難民が4000人です。政府は一応、3か月かけて集中的に復興していきたいと考えているようです。なので、私たちも、この3か月間に限定して、支援を募集したいと思います。こちらで何を購入するかは、状況を見ながら、その時その時求められているものを選びたいとおもいます。みなさまからの支援をお待ちしております。送金金額と日時、地滑り被災者への支援のみに使用と連絡していただければ、それ以外のことには決して使いません。連絡はできれば代表山原のメールアドレス(qzm04621@nifty.com)あるいはFacebook(https://www.facebook.com/)を通してお願いします。(こちらのインターネット重すぎてアメブロのメッセージにたどり着くのに数時間かかることもあり・・・。)それでは、よろしくお願いいたします。<ゆうちょ口座から振り込みの場合>口座記号 12270-14619351口座名義 国際支援NGOあい<他行からの振り込みの場合>二二八支店(店番228)普通口座 口座番号1461935口座名義 国際支援NGOあい

  • 02Jul
    • 清掃活動と暴力事件の画像

      清掃活動と暴力事件

      月初めの土曜日は、恒例になりつつあるコミュニティクリーニングの日!今回は、雨の中行なわれました。雨季ですからね、2時間くらい開始時間を遅らせたんですけれどなかなか止む気配がなかったので、小雨になってきたころに無理やり開始しました。雨でたくさんのごみが流されていっているのか、前回頑張って掃除したせいか、今回はあまりごみがありませんでした。っていっても新しいごみがあちこちに捨てられてるんですけれど。汚いごみがいっぱいあるところにたどり着くと、みんなが、「そうそう、この汚さこそがフォートストリートだ。ようやくフォートストリートにたどり着いた気分だな~」なんて言ってて。今回も、ちょっとした嬉しいことがありました。以前私たちがきれいにした小学校の前の土地に、たくさんの花(なんだか木なんだか花の咲く木なんだか分からないもの)が植えられていて、なんだかとっても素敵な雰囲気になってたんです!!こういう感じ↓いいないいな~~。こういう感じに、ストリート全体にいろんな花や木を植えていくことができたらきっと少しはごみを捨てる人も減るかなって思いました。できればあんまり手入れをしなくてもいいような花か木がいいかな。値段がいくらくらいなのか、まずは確認してから今後の活動に取り込むかどうかを検討したいと思います。さて、今回、ちょっと、嬉しくない事件も起きました。毎回のことなんですけれど、ストリートで掃除していると、っていうか掃除していなくても、子供たちが私の姿を見ては「チンチョンチャンチンチャン」とあほ丸出しの顔で馬鹿にしてくるのですが、最近の私はそれをぐっとこらえていました。1年くらいずっと、本当に我慢して無視するようにしていたんです。でも、昨日はあまりにひどかったので、ひとりの男の子を捕まえて、足を思いっきり叩いていたら、プレイヤーの一人が、そんなんじゃ全然だめだと言って代わりに何発か背中をたたいてくれたのですが、その子は「自分じゃない」と言って全く認めようとせず、結局謝ろうともしなかったので、ますます腹を立てていたら、その様子をみていたラスタ頭の男が突然私たちが使っていたショベルを使って、その男の子の背中をたたいた私の選手に対して殴りかかってきたのです。子供に対して暴力をふるうなんて恥ずかしいと思わないのか、とラスタは言いました。まったく思いません。だいたい、遠目に見ていたラスタには分からないでしょうが、その選手は全然強く叩いていたわけじゃないんです。こっちの大人が本気で叩いたら、一発で子供は絶対号泣しますから。それを3発叩いても全く一滴の涙も見せることなく、自分じゃなくて一緒にいた友達だと言って友達に罪を擦り付けるその男の子の性根を腐り方ったらもう。親を探し出して正式に改めてしばかせたいくらいです。私と少年の間に何が起きたのかも知らず、突然ショベルで殴りかかて私の選手にけがを負わせるお前に人を説教する資格なんかない。子供の足を叩いてはいけないけれど、大人の顔や頭はショベルで叩いて傷だらけにしてもいいってか?なんじゃそりゃ。最初に叩き始めた私にではなく、選手に対して突然殴りかかってきたことにもうムカついてムカついて。子供にまず最初に手を挙げたのは私なんだから、殴るんだったら私を殴れよ!!と言ってみたものの、私にはまったく殴ってくる気配を見せないというあの矛盾。私を殴れば問題はシンプルになったのに。チンチョンと言われて馬鹿にされるのが嫌なら日本に帰れ、とか言われてね。まさかそんなことを言われるなんてね、見ず知らずのラスタ野郎に。そんなこと言われるくらいなら、殴られた方がよかったよ。私は泣いて泣いて泣いて・・・。悲しくって悲しくって悲しくって、あまりに悲しかったので、警察に通報しました。全員で警察に行き、「このコミュニティのためにみんなで掃除してたら、頭のおかしいラスタ野郎が突然ショベルで殴ってきました」と、暴力事件として通報。一応ね、子供が私を馬鹿にしてきたので、私とその選手が子供をしつけとして叩いたってこともちゃんと言いましたよ。嘘はいけないですからね。でもそんなことはどうでもよさそうでした。警察官の人たちは、事情聴取を取りながら、外国人を馬鹿にするシエラレオネ人の多さに「まったく、シエラレオネ人っていうのは・・・もうちょっとCivilizeされないもんかねぇ」とため息をついていました。この国では誰かが誰かを侮蔑するような発言をするのは立派な犯罪で、ましてや武器を持って暴力をふるったわけだから、私たちがそいつらの居所を知らせれば、いつでも牢屋にぶち込むから連絡をするように、と言ってもらい、私の心はちょっと晴れました。おーーーほっほっほっほっほ。ラスタ!!ぶち込んでやるわよ!お前を!トイレが詰まっていて常に糞尿であふれて座る場所もなくすぐに病気になると悪名高いあの牢屋に!日本に帰れって!? ふざけんなよ!!帰るかどうかを決めるのは私であって、お前ではない!!ところがそのラスタ野郎、私たちの後を追ったのか、警察に入っていくところを見たらしく、突然手のひらを返したように謝ってきたらしいのです。私はむしゃくしゃして近くのレストランで暴飲暴食をしていたので、その場にはいなかったのですが。ショベルで暴力をふるった選手に対しても、なんとか謝罪したいから面会の機会を作ってほしいといったとかなんとか。ばーか。警察に通報されたくらいで謝ってくるような中途半端な気持ちで、ラスタを気取ってるのかとおもうと、心の底から残念な気持ち。ばーか。ラスタっていうのはもっと男気にあふれてるもんなんじゃないの?気弱でした。周囲のみんなが、私を慰めようとしてくれるんだけれど、「よく聞け、黒人っていうのは、心も真っ黒なものなんだ」と黒人の友人が言い、「そう、肌が黒いとね、心が黒くて、妬み嫉みも強くてね。誰か自分以外の人間の生活が向上していくくらいなら地域の発展なんかいらないって思うものなのよ。情けない。」と見知らぬ黒人女性が言い、「この地域の一部の人たちは、この清掃活動に対してこころよく思っていないからね、なにせ心が黒いから。」とバーの黒人の主人が言い、なんだか私はよく分からなくなってしまいました。そんなさみしいこと、言わないでほしいとは思うんだけれど、これは結構頻繁にみんなが言ってることなんですよね。妬み嫉みを肌の色のせいにするのもどうかと思うけれど。そんなの、日本人にだってあるよ?きっとアメリカ人にもイギリス人にも。ようは、「私たちが清掃活動をする」→「運営スタッフや選手たちが海外から多額の寄付金を受け取っているに違いない」→「自分は底辺にいて貧しいままなのに、のし上がろうとしているやつらが目の前にいる」→「むかつく!絶対底辺のままにいさせてやりたいという感情がわく」→「そいつがよく分からないけれど子供を叩いてる」→「嘘の正義を振りかざして殴ってやるチャンス!」という思考なのだそうだけれど。これ、困ってるんですよね。実際、それは感じるんです。嬉しくないって思ってるなって人が一定数いるってこと。掃除をしていると、普段と明らかに態度を変えてくるっていうか。いつもは笑顔で挨拶してくれる人が、掃除をしているときは、周りが「掃除してくれてありがとう」って言ってくれる中、まるで何も見えていないかのように完全無視、みたいな。それが、自分たちの利益にならないからだという原因で嬉しくないと思っているのなら、とにかく待っててって言うしかない。私たちのサッカーチームが大きくなって、海外で活躍できる選手ができたら、必ずここのみんなに還元できるようにするから。応援しろとか一緒に参加しろとは言わないけれど、とにかく邪魔せずだまって見とけって思う。そんなわけで、行きつけのレストランで一服。レストランに入ると、私を知ってる店員のみなさんが笑顔で挨拶してきてくれたので、「そうね、あのラスタだけがシエラレオネ人じゃないのよね。」とほっとしました。山原さん、まさとさん、一緒に行ったここのレストラン、最近フライドポテトも出せるようになったんですよ。焦げてますけれどね。まさとさんがここのお肉でシエラ最後の日に下痢と嘔吐を繰り返したのかもしれないと言うあのレストラン。

  • 26Jun
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      遠足気分で親善試合!

      FC King Kongのみんなで、フリータウンから1時間以上かけてウォータールーまで行ってきました!!初の遠征親善試合です。運よく行きも帰りも一台のポダポダを貸切ることができ、みんなで一緒に遠足のように楽しむことができました。18人乗りのポダポダに、選手20人とコーチ1人と運営スタッフ4人の25人が乗り込み、必然的に大の大人が大の大人を膝に乗せていくという凄まじい光景になっていましたが、みんな音楽をかけて大合唱しながら上機嫌で、楽しんでいました。写真ブレブレ。私もとってもワクワクドキドキしましたよ!さて、今回ここまで遠くに来たのは、1日で終わるミニリーグがあるから来てほしいとお声がかかったからです。なのに来てみれば、主旨が変わり、リーグはしないというではないですか。私たちとしては、少しでも実績を残すために、どんな小さなリーグでも、チャンスがあれば参加しようという思いで高い交通費を出してここまで来たというのに、話が違う、と運営側に苦情を伝えたところ、片道分の交通費と、食費や飲料水も準備するので許してほしいというので私たちもなんとか納得。というか、マネジャーと話してみると、もともとリーグをやるなんて話は全くなかったのに、そこのコーチの早とちりで勝手にそういう話を広めてしまって、彼は今日そんな話をコーチがしていたということを知って激怒していたのです。彼としては、本当に、いろんな地域のクラブと交流を持ってもっとサッカー活性化に貢献したいという気持ちで2つのサッカークラブを招待したいと言っていたのだそうです。なのにコーチが勝手に優勝者にはトロフィー進呈だとか吹聴しちゃって。選手たちは時間通りにやってこないし、ということで頭を痛めていました。私たちはそれを聞いて、「どこのクラブも似たような悩みを抱えてるな~」と笑いながらも同情しました。マネジャーと、「サッカークラブを運営するっていうのは小さな子供を育てるようなものだから、多少のことは我慢しないといけない」なんていって話し合いましたが、まぁそう簡単に割り切れる話じゃないですよね。先週金曜日に私が抜き打ちでトレーニングを見に行った時に時間に大幅に遅れてきたことに関して、選手たちに対して怒鳴ったのは記憶に新しいところです。遊びでやってるんじゃないのよ?ってところをどこの選手もちゃんと理解してほしいところです。1結果は1-1の引き分け。こっちの方がチャンスがたくさんあったのに、生かせなかったのが厳しかったです。うちのチームで一点を入れてくれたのは、うちの10番を背負うアタッカーのイブラヒム・カビア選手。私は個人的に彼の大ファンなので、今回勇気を振り絞って写真を一緒に撮ってもらいました。女子校育ちの私にとってあこがれの選手に写真を撮ってもらうなんて、人生初の青春が訪れたようでドキドキしました。ハーフタイムの風景。さて、今回、この数か月ではじめて、ゴールキーパーの男の子が話しかけてきてくれたのですが、グローブがもう限界なので、できれば買ってほしいという話でした。↓なんとまぁひどい!!そういえば、私ってばゴールキーパーの彼らに対する支援は全くしてなかったなぁと。。。時々、あの子たちだけはすべてを自分でそろえてるっていうのはフェアじゃないなーと思っていたのですがすぐ忘れてしまい、今回こんな惨状になったグローブを初めて見せてもらい、ごめんなさい、という感じです。これからはキーパーのあなたたちのことも忘れずに支えていくので、許してね。もうね、日本に帰るためのお金、貯めてたけれど、全部使っちゃったし、私も、ここで骨を埋める覚悟がだんだんでき始めてきたからね。一緒にがんばりましょう!

  • 17Jun
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      私たちの清掃活動が周囲に影響を与え始めている・・・!?

      フリータウンでの清掃活動を始めて一か月が経ちました。予想してた通りだけれど、一生懸命みんなできれいにしたところで、次の日にはやっぱりまたごみがポイ捨てされています。でもね、それは別にいいの。そんなにすぐに変わるようなら、誰も苦労しないわけだから。日本でさえ、ポイ捨てに悩まされている地域はいっぱいあるのだから。ましてやここはアフリカ。誰かが一回や二回掃除をしたからって、「よし、これからはごみのポイ捨てはやめて、せっかくきれいにしてくれたこのストリートをこのままきれいに保とう!」なんて思う人は0%だと思います。続けないとね、だから。続けると、何かが変わるって、私は信じてますよ。そうそう、実際、ひとつ、大きな事件が起きたのです。私にとって大きいってだけで、周りにとってはそんなにたいしたことではないのかもしれないですけれど。ブログでもお伝えしましたが、前々回のお掃除で、私たちが、結局きれいにできなかった溝があったんです。きれいにしたと思っていたら、雨が降った瞬間また水が道路にあふれだすということが起きて、溝の出口を探してみてみると、こんな状況でした。↓(見るのも気持ち悪い・・・!)その日の清掃活動はすでにかなり長い時間をかけて終わりかけていたので、この状況を見た瞬間、これは次回の掃除のときに回そうという話になっていたのですが、なんとなんと、この溝の目の前の施設であるドンボスコ(ストリートチルドレンをサポートするNGO)が、すっかりきれいにしてくれたのです!!この後、この穴の中に入って行って、どんどんショベルで土やごみをかきだしていきました。何年もの間、この目の前の溝をきれいにすることのなかった彼らが今動いたのは、絶対に、私たちの活動の影響を受けてのはず!この掃除を指揮していたドンボスコの方が、彼らが掃除をするのを偶然通りかかってずっと掃除の様子を眺めながら、嬉しそうにする私の顔を見て、照れ臭そうにしてました。一日では到底終わらず、それでもあきらめず、数日かけて、すっかりきれいにしてくれました。すごいね。本当にうれしい・・・!これで、今年の雨季は、間違いなく、ここの溝から臭い水があふれかえることはないと思います。汚れた真っ黒の臭い水の上を、私も、子供たちも歩かずに済むのだと思うと、心が晴れやかになります。本当に気持ち悪かったんです、毎年。その汚い水は当然足に触れるし、悪臭は息をするたびに体の中に入ってくるし。健康体でいられる方がおかしい。この状況を保ち続けるため、これからも掃除を続けていかないと、と改めて決意しました・・・!!まぁ、ちょっと複雑な気持ちではあるんですけれどね、私たち的には。この大仕事を終えるのは自分たちだって思ってたところがあって。 だから、運営スタッフの一部はちょっと引いてます。笑大丈夫よ、みんな!ここより大きな仕事はこの国のいたるところにあるんだから!!とか言ったら励ましになるのでしょうか??そしてそして、もうひとつニュースです。日本からのお客様が、私たちの清掃活動に参加してくれました。これが目的で来たというわけではないのに、手伝ってくれるというものですから、お言葉に甘えて、一緒にお掃除してもらいました。写真は、うちの子が、日本人の存在はめずらしいので楽しそうに名前を呼び掛けては掃除の邪魔をしている図。その日お掃除したその場所は、うちの近所にある急な坂の一番上にあった家なんですが、そこの坂を上り切ったトラックが、運転手が席をはずしている間に、後ろに動き出し、木でできたもろいその家を直撃し、破壊してしまったのです。その家はバーを経営していて、私も以前はちょくちょく通っていたところでした。一人息子の若い男性が、店のお手伝いをしていたのですが、その時、ベッドで寝てる間に頭を思いっきりトラックに轢かれて即死しました。その子は、ずっと長い間店の手伝いをさせられて外を出歩けないでいたことにストレスを感じ、つい最近まで、「自由がほしい」とかなんとか言って突然家出をして、でもたった数か月でお金が尽きて帰ってきたと思ったら子供が生まれて、またまじめに働き始めていたところでした。この数年で、私の知っている大人・子供の何人が命を失ったのでしょう。本当に、ここでの生活は、常に死と隣り合わせであることを思い知らされます。人間ていうのは、こんなにもあっさり死んでしまうのなのですね。日本ではおじいちゃんおばあちゃんの死以外見たことがなかったので、この国に来て本当に命について考えることが多くなりました。亡くなった男性のお母さんとお話をしながら掃除。私たちのスタッフ全員のことを、日ごろから自分の息子のようにかわいがってくれているせいか、よくみんな怒鳴られています。

  • 10Jun
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      義足を買っていただける方大大大募集!!

      私たちが町の清掃活動をしていた際、ある男性が私と話がしたいと言っていると言われ、私は、いったん掃除の手を止めて、その人のところへと話を聞きに行きました。その男性は、小さな男の子を抱っこしていたのですが、よく見ると、この男の子の左足は膝から下がありませんでした。生まれつきだそうです。男性が私に話したいこととは、この子の足のことでした。男の子の名前はバシル君。最近片足立ちができるようになったのだとか。ジャンプして前に進もうとするけれど、なかなかうまくいかないのだそうです。バシル君のために家族はなんとか義足を作ってあげたいのだけれど、お金がないのです。値段を聞くと、700,000リオンするとのことで、約100ドル。結構な大金です。「これから成長するにつれて作り直していかないといけないから、大変ですね」と言うと、まさにそれが彼にとって頭を悩ませている問題で、困っているのだとため息をついておられました。その男性は男の子の父親というわけではなく、彼の妹の息子なのだそうです。その日も、なんとか少しでも援助をしてくれる人がいないかとあちこち回って相談をもちかけては断られたのだとか・・・。家族だけではなく、あちこちのNGO等にレターを出して助けを求めているそうですが、まだ援助は受けられていないとのことです。そこで、このバシル君のために、一回分の義足を作る協力をしてもいいという方、募集いたします!!一回分だけでいいならいいよという方も、もちろん、成長に合わせて必要な限りちょっとでも支援するよという方も、連絡お待ちしております!もうすでに一回目の義足の支援を得たと言われれば、次回の分の支援として、こちらでお預かりいたします。別のことに使ったりなんかしません。どうかよろしくお願いいたします。