前回の記事 「最先端病院」のはずが古風な妊婦健診の後、
エコー結果について書くのを忘れていました
結果は…
赤ちゃんのサイズ・羊水共に問題なし
だったのですが…
その次の診察で、又もやお腹が小さめと言われ、
又来週エコーをする予定です。
どこからどこを測っているのか
いまいちよく分からないこの計測、
日本では「子宮底長」と言うみたいですね。
産婦人科の先生が監修しているこちらのサイトによると、
妊娠月数別の子宮底長の目安は…
- 妊娠4ヶ月(12週~15週):12cm
- 妊娠5ヶ月(16週~19週):15cm
- 妊娠6ヶ月(20週~23週):21cm
- 妊娠7ヶ月(24週~27週):24cm
- 妊娠8ヶ月(28週~31週):27cm
- 妊娠9ヶ月(32週~35週):30cm
- 臨月 (36週~39週):33cm
とのこと。
そして私の計測結果は…
- 27週:28cm
OK
- 31週:28cm
小さめと言われエコーに。エコーの結果問題なし
- 33週:29cm
小さめと言われエコーに。来週の予約
ん
31週の28cmって日本基準だと問題ないじゃん!
むしろ大きめじゃん!!
アメリカでは
週数+/-1センチが基準値(31週であれば30-32センチ)なので
引っかかってしまいましたが、
日本基準でいくと全く問題なさそうですね
エコーの日まで、大丈夫とは思いながらも少し不安だったのに…。
心配して損した~
というわけで、来週のエコーへの不安は
ゼロになりました
なかなかエコーをしてもらえないアメリカなので
ベビちゃんに会える機会が増えて逆にラッキ~
くらいの気持ちでいってきま~す。
妊娠中の推奨体重増加については
日米差があることを知っていましたが、
どうやら子宮底長も日米で差があるようです。
アメリカで妊娠生活をされている方、
ご参考になれば幸いです