Life in the Lone Star State -25ページ目

日米のアニメ鑑賞

最近またRedboxを利用して映画を2本鑑賞しました。子供がいるせいでどちらもアニメです。

1本目はこちら。

カールじいさんの空飛ぶ家

¥3,360
Amazon.co.jp

Disney Pixarの最新作。原作は「UP」というタイトルで、本年度のアカデミー賞も受賞した作品です。

Disney Pixarの作品の映像の美しさは他のアニメ作品の追随を許さないクオリティだと思います。アメリカのCartoon Channelなどを見ていると、こちらのアニメ・マンガのレベルは日本に比べて非常に低いことがよく分かるわけですが、ことDisney Pixarが作るアニメだけは、レベルが違う印象があります。今の日本でこのレベルの作品を作っている会社はないのではないでしょうか。Disney Pixarが作る作品は相当の予算と時間を掛けているようで、なかなか同等の資本を投下してアニメを作るということが日本では難しいような気がします。(日本で対抗できるのはスタジオジブリぐらいでしょうか。ディズニーとでは資本力が違いすぎますが。。)

さて、(ここからはネタバレ注意ですが)そんなDisney Pixarの最新作のUPですが、確かに映像はとても綺麗。序盤の回想シーンまでは感動的でよかったんですが、冒険の旅に出て以降がいまいちで、最後にはお爺さん同士がダイハード的なアクションを繰り広げていたりして、何かいまいちな印象でした。英語版で見たので、深いところを理解できていないというのも原因の一つかもしれませんが。。

今年「Toy Story 3」、来年「Cars 2」が出るようなので、こちらに期待しています。


2本目はこちら。

崖の上のポニョ

¥4,935
Amazon.co.jp

スタジオジブリの「崖の上のポニョ」です。アメリカ版のタイトルは「Ponyo」。日本では1年半前に公開されたものですが、最近Redbxの新作として入っていたので借りてみました。

実は宮崎アニメを見たのは初めてでしたが、こちらも正直よく分からない世界でした。これが宮崎ワールドなのかと新鮮な感じはありましたが、ポニョのお父さんとお母さんが何者なのかとか、常識的な観点から意味を考えてしまって腑に落ちないところが多かったです。これは素直な感受性を失っているからなんでしょうかね。子供たちは結構気に入ったようで、楽しそうに何度も見ていました。子供の感性で見た方が色々感じるものが多いのかもしれないなと思いました。映像はDisneyとは違った独創的な美しさがあって、手書きにこだわっただけあって懐かしい感じというか温かい感じがしました。