私のパター選び その2 | N field golf(エヌ フィールド ゴルフ)ブログ

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記憶を頼りに、思い出し思い出し

 

書いているので、

 

たぶん順番などは間違えている

 

と思いますが、

 

あらためて書いてみると

 

約30年間

 

こうも悩み苦しんで来たのか

 

とあきれるばかりです(笑)。

 

 

 

はっきりわかりませんが、

 

L型(字)からの流れで

 

アンサー4

 

 

 

をそこそこの間、使っていたと思います。

 

L型(字)への未練は常に付きまとい

 

チッパーのようなゼロ

 

 

も中古を買って試したことがあった

 

と思います(笑)。

 

このあたりのモデルへの不満点としては、

 

ヘッド重量が軽いこと

 

トップブレードが薄いこと

 

打感が硬めなこと

 

だったと思います。

 

 

 

L型(字)からピン型に変えたとき

 

の違和感は、

 

左に出るような

 

引っ掛かるような

 

そんな違和感だったと思います。

 

 

 

どっちが先だったか不明ですが、

 

レッドウッド

(インストラクターの研修が始まった2007年は、これだった気がします)

 

ベティナルディ SB-1

 

 

これらは、かなり良かったですが、色味とサイトラインの位置

 

があまり好きではありませんでした。

 

どちらかと言えば、ベッティナルディの方が良かった気がします。

 

トップブレードでラインを出したかったのと

 

L型(字)のときからトップブレードに

 

鉛などで印を入れることも多かった

 

のでこちらには定着しませんでした。

 

 

 

CIRCA 62(サーカ62)

 

こういうのも購入して試そうとしましたが、

 

材質が硬くてライ角調整できない

 

と言われ、すぐ手放した気がします。

 

 

 

この辺りから

 

選択肢もほぼなくなり(笑)

 

私のパター選びも

 

大詰めを迎えた

 

と思います。

 

 

 

⇓⇓⇓ こちらの情報 ⇓⇓⇓

 

によりますと、

 

スコッティキャメロン

スタジオセレクト

 

が発売されたのが、

 

2008年

 

のようで、

 

同年は、インストラクター資格を取得した後、

 

トレーナーの専門学校で学ぶことが主となり、

 

私が挑戦した

 

2009~2013年

5年間

 

 

QTファースト

 

は、

 

スタジオセレクト

 

 

 

スタジオステンレス

 

でした。

 

 

 

この2本の試行錯誤

 

はその3にてお話します。

 

 

 

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