に引き続き、少し(笑)。
皆様、おはようございます。
兵庫県川辺郡猪名川町のnfieldgolf、
今年還暦、58歳からパツキンの中原亨です(笑)。
連載64回目。今日は、
長くゴルフを楽しむための「予防線」
のお話です。
【第六十四章】
安定しているときは維持しやすく、
まだ兆しがないときは対策を立てやすい。
脆(もろ)いものは砕けやすく、
微細なものは散りやすい。
トラブルが起きる前に対処し、
スイングが乱れる前に整えることだ。
抱えきれないほどの大木も、
小さな芽から育ち、
高い塔も、土を盛る一歩から始まる。
千里の道も、足元の一歩からだ。
無理に操作しようとすれば失敗し、
執着して掴もうとすれば失ってしまう。
TAOを知るゴルファーは、
作為的に何もしないからこそ失敗せず、
執着しないからこそ失うこともないのである。
【プロの生声解説】
「最近、少しだけグリップがズレてる気がするな…
まぁいいや」
と放置していると、
やがてスイング全体が完全に崩壊し、
修正に何ヶ月もかかる大スランプに陥ります。
「千里の道も一歩から」。
スイングが大きく壊れる前に、
小さな違和感(グリップやアドレス)を素直に見直す。
この日々の小さなメンテナンスが、
怪我やスランプを防ぐ一番の特効薬ですよ!
📖 本日の原典(参考)
『老子』第六十四章より
【書き下し文】
其(そ)の安きは持(たも)ち易く、
其の未(いま)だ兆(きざ)さざるは謀(はか)り易し。
(中略)之(これ)を未だ有らざるに為(な)し、
之を未だ乱れざるに治む。
合抱(ごうほう)の木も毫末(ごうまつ)より生じ、
九層の台も累土(るいど)より起き、
千里の行(こう)も足下(そっか)より始まる。
(中略)是(ここ)を以(もっ)て聖人は為さず、
故に敗れず。執(と)らず、故に失わず。
【現代語訳】
安定している時は維持しやすく、
兆しがないうちは対策を立てやすい。
(中略)事が起きる前に対処し、
混乱する前に治める。
両手で抱えるほどの大木も毛先ほどの芽から育ち、
九層の高台も一盛りずつの土から築かれ、
千里の旅も足元の一歩から始まる。
(中略)だから聖人は
作為的なことをしないため失敗せず、
執着しないため失うことがない。
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私は、
フワ~~~ッとした、
わかったような、わからないような、
こんな何とも言えないような
何となく心に引っ掛かる
そんな感じが
好きです(笑)。
それでは皆様、本日も
楽しくお過ごし下さい。
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
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