どうしてこんなに涙腺が緩むのでしょう。
幸せそうな披露宴。
人はいつ何が起こるかわかりませんね。
だからこそ、今という時を大切に積み重ねていくしかないですね。
今のつながりが点を線にしていくのかも知れません。
何だか、色々考えさせられます。
病気…恐いです。
自分の病気を受け入れて最期まで弱音を一切吐かなかった主人の母を思い出します。
毎日、写真の中の主人の母に声をかけます。
私たちの様子を伝えることもありますし、何気なく言葉をかける時もあります。
49歳という若さで自分の病気を受け入れながら亡くなった義母。
強く立ち向かっていた姿を思い出します。
でも、私は、情けないですが、生きていたいです。
あ~あ、一人でいるとマイナス思考になっている自分がいます。
健康でいたい。
健康で元気でいたい。
今日は、改めてそんなことを感じています。
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