三つ子の魂百まで…トラウマニア

三つ子の魂百まで…トラウマニア

映画メインですが、鉄道&路線バスねたも♪

    第7話『陽のあたる家』

   (昭和50年5月21日放送)

         監督:山本迪夫

         脚本:桃井章

 

麻薬が入ったヤクザの財布をスッてしまった

スリ一味の山下キク(石井富子)の行方を追う

中野とアラシ。

 

京急の日の出町駅前高架下。

不法占拠の民家が軒を連ね、麻薬街として

黒い歴史があった黄金町界隈。

現在これらの家は一斉撤去され、

高架下にお洒落なカフェがオープンするなど

イメージアップを目指した開発が進んでいます。

 

日ノ出町駅前の高架下で鉢合わせする

中野さんとアラシ。高架の柵が低く電車が良く見えます。今はフェンスが敷かれ左側の路地へは立ち入れなくなりました。中野が歩いている方は暗がりになっており日中でも怪しい空気を感じます。橋脚は綺麗に化粧直しされていますが、まさにこの場所でロケされました。

 

『探偵物語』(7話「裏街の女」)ではベスパに乗った工藤ちゃんがスラム街へ潜入する際、同じ場所で撮影されました。

 

※本BLOGで掲載させてもらっている本編画像には権利元のコピーライト表記を入れていますが、TwitterやYoutubeで©をトリミングし転載されている方がいらっしゃいます。本編映像を無断拝借している私が言うのもなんですが権利元に影響を及ぼす行為はご遠慮下さいませ。ロケ地の記事を非公開にさせていただく場合がございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

『ゾンビランド』で一躍有名なムービースイーツになったトゥインキー。

『ゾンビランド:ダブルタップ』公開に合わせ

今年も取り寄せました。

古くは『ゴースト・バスターズ』

『ダイ・ハード』にも登場します。

 

ホステス社のロングセラー商品。

一時期生産中止の噂がありましたが、

なんとかこのメリケンらしい

舌が毒される分かり易い大味な

スポンジケーキ1度食べたら

中毒になる困ったお菓子です。

 

 

カロリー表記をご覧下さい。

2個で260キロカロリー!

大半が脂肪分です。

向こうの人はこの油ギッシュな

トゥインキーを更に揚げて食べるのだから

味覚がイカれてます。

 

送料の方が高くつくので2箱買いましたが、

10個入り・・・。

可愛いフォントに騙されてつい手が出てしまう。

 

出ました!タラハシーが命がけで

探し求めたトゥインキー。壮観です(笑)

賞味期限が短いので国内販売はしていません。

 

皿に載せたらお稲荷さんっぽい感じに・・・

 

スポンジの中にマシュマロホイップが入っていて、

この裏側から注入してるんですね、恐ろしいですね。

 

もう一回言います、ベタベタギトギトです。

 

日本でも似た形のケーキを

食べた事がありますが、

地獄の甘さてす。

歯の詰め物から甘味が浸食して来て

痛くなります。歯が浮く甘さ!

でも美味しいんですよ。

 

一昨年ごろからAmazonで

取り扱うようになったのでようやく

憧れの映画お菓子トゥインキーが

手軽に食べられるようになりました。

下にリンク貼っておきます。

10日くらいで届きますが、やはり送料が高いので

大勢でワイワイ食べるのなら沢山オーダーした方がお得です。

 

 

 

 

 

  『ゾンビ』でスティーブンが掛けていた

  アビエーター・サングラス。

  「トップガン」でトム・クルーズが

  使用していたRay-banのモデルです。

 

    【Ray-ban】Aviatorクラシックメタル

一般的に良く見かけるG-15の濃い目レンズに

対してフライボーイは薄めのミドルグリーンな

#3(シェード3)を愛用。

 

  巡視艇基地を飛び立った後、ヘリでの

  装着率が高いですが、紫外線100%カットが

  売りのRay-ban。太陽光反射させる

  飛行機乗りにとって安全運行の必需品

  なのでしょう。

 

ティアドロップの愛称で呼ばれるアビエーター

ですが『ゾンビ』のモデルは耳掛けテンプルが

弦のような形状の繩手(ケーブルテンプル)

を採用。湾曲しているパーツは安定感抜群

の柔軟性がある素材で耳の裏まで覆う仕組み。

乗馬や激しい動きが要求されるシチュエーション向けに作られた古くから存在するもの。

 

フランのヘリコプター卒業検定(笑)と

モール屋上で一瞬繩手である事が判明しました。

この耳掛け、安定感はあるのですがきちんと

フィッティングしないと痛いです…。

繊細な日本人には不評だったようで

テンプル(つる)にシリコンチューブを装着して

販売されていたようです。

 

一般的な通常テンプルは中古市場でも

比較的見つけやすいものの、#3レンズに繩手の組み合わせは球数が少ないのか?入手困難の

ようです。掛け方にコツがあり頻繁な付け外しは結構面倒です。同じシルエットでブレースバー上に樹脂製の汗止めが取り付けられたアウトドアーズマンというモデルがあります。「コブラ」でスタローンが使っていたダブルミラーのやつです。

 

窓をこじ開けようとするショットはアルジェント版

のみにしか存在しません。

 

グラサン単体で繩手の検証が出来たのは

このカットのみ。

 

『ゾンビ』の撮影が開始されたのは1977年の秋。

ブレースバー上部の刻印が70年代後期の

書体であることから同時期のものかと思われます。

 

       ブレースバー裏面の刻印

【B&L 62□12 USA】の刻印。B&Lはボシュロムの略でレイバンはあのコンタクトレンズで知られるボシュロム社が製造していたサングラス。現在はイタリアのルクソティカ社に買収され製造は中国メインとメイド・イン・U.S.A.時代とは品質が全く異なります。62は横幅、12は縦幅を意味します。

 

アイウェアの歴史が長いレイバン。人気があり高価な事もあってか当然まがい物が出回っていたようです。贋作対策のため1975年頃からレンズに

砂打ちと呼ばれる透かしのようなエッチング処理が施されるようになりました。僕が所有している物は12時の角度に砂打ちがされた70年代後期。

80年代に入ると左レンズ上部に"Ray-ban"の

白文字ロゴが入るようになります。

 

     クリングス(鼻当て金具)は無地。

     80年代製はここにもBL刻印が

     見られるようになります。

 

ここまでレイバン確定みたいな事を書いてきましたが、絶対的な確証はありません(汗)

勿論初めにデザインしたのはレイバンなのですが

他メーカーから酷似したモデルが販売されていたのかもしれません。ただ、全体的なフォルムは

同じRay-banでもサイズ・製造年代によって微妙に異なる事から劇中で使用されたアビエーターは

58mm辺りのサイズではないかと推測。

小振りですとノーズブリッジ幅が狭かったり、

フレームの丸みなど考察する箇所は多くあり、

時代背景からしてやはりレイバンっぽいという事で僕の中では『ゾンビ』の実物小道具として

コレクションに加えました。