特定行政書士の考査に向けて | 儲かった日も代書屋の同じ顔

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横浜市青葉区の行政書士事務所からのツブヤキ

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ごぶさたしております。どうもBLOGってやつは1回、手を抜くと、とことん放置してしまってだめですね。ちゃんと書いて行こうと思うのですが、ね。なかなか。

さてとんでもない猛暑だった夏も終わり、そろそろ秋風が、ヨコハマ・アオバにも流れる季節になってまいりました。そんな昨今、何をしておりますかというと、久しぶりに「行政法」の資料をひっくり返してジタバタしております。
本ブログでも何度か取り上げて来ましたが、行政書士法が改正され新たに「特定行政書士」という制度がスタートすることになりました。行政不服申立てに係る、手続きの代理が行えるようになったという制度です。

この「特定」行政書士になるためには、講習を受け、さらに試験に合格しなくてはなりません。なんせ「特定」ですからね。

その講習、私は7月下旬に受験しました。そして試験は10月にあります。何しろ今年初めて行われる試験ですから、どんな勉強をしたらいいか、右往左往していたところ、世の中にはありがたい方々いるもんです。いくつか勉強会なんかがあったりして、9月に入ってから顔を出しています。
法律は常に変わっていくものです。だから法改正には敏感にならなくてはなりませんし、日々、知識の更新もしていかなくてはなりません。

今回の特定を巡る一連の学習は、そんなことを改めて痛感させられる、いい機会になっております。

さ、今日も、

♪勉強勉強ひたすら勉強、落ちたらゼロのままだよ~~~

心の中のテーマソングは、ももクロさんのチャイマゼロの替え歌で。