こんなに食べることに興味があってお気楽とか他の楽しみが無いの?とか思われるのも心配だけど、
本当に食べることが今の生活の中心なので仕方ない。
いつからかちょっと考えてみた。
食べ物がおいしいのはずっと前からかもしれないけど、食べることができることがこんなに幸せなことだと気がついたのは、いろんな薬を減らし始め、止めてからだと思う。
処方薬物依存みたいな状態でいたときは、自分の本当の感情を麻痺させていないといられなくて、仕事が終わって家に着いたらすぐ夜の分を飲んでふわーってなって半分で生きてて、休みの日は、1日が長くて、緊張はしないから緊張を止める薬はいらないけど、しらふでいたら辛いから昼から睡眠導入剤で感覚をまひさせて半分で生きていた。そして、月曜日は今の100倍くらいの気分障害で大変だった。
仕事しながら減薬はできなかったかも。
もうダメかもってなってから、家族のだれにも内緒で仕事を一休みして薬をやめようって決心できて私は本当にラッキーだった。
それまでのいろいろな積み重ねがそこに結び付いたという感じだった。
仕事をせず、薬をへらしていくのは本当に大変だった。常にお金のことも心配だったし。
だけど、薬漬けで一度は本当にもう終わりにしようといろいろ片づけたり、売れるものを全部売ったりした経験があったから、どこかで楽観的にもなれた。
仕事してないから夜寝れなくても焦らなかった。だけどあてもないけど社会復帰はしなきゃならないから、昼夜逆転しないようにずっと気をつけていた。
期間限定、ここまでしかお金は続かないからと、期限があったのも良かった。
あきらめなくてよかったです。
いまでも、のどが閉まるヒステリー球とか、なんとなく体がこわばって歩くのも下手になったとか、首を回すのがこわいとか離脱症状はあるけど、あるからこそ1つ、誰にも言えない大きな山を越えた自分を誇りに思えたりすることを思い出すこともできるし。
半分で生きていた時、体の栄養なんてどうでも良かった。
太るのは嫌だけど、甘いものが食べたいからまともな食事をしないで、お昼にチョコ(ガルボの小さい袋)を1袋、毎日食べたりしてた。晩御飯はコンビニのおべんとうとか、スーパーの冷凍パスタとか。
ほとんどの食べ物が炭水化物だった。どうでも良かったし、無知だった。
原因不明の下痢嘔吐、腸からの出血とか、低血糖様(診断はありません)の症状とかに苦しみ、いろいろ調べて少しずつ教えられながら、現在に至っている。
今は、お肉とか卵とか乳製品とか、身体のためになるものが本当に美味しいものだとわかるようになってきた。
栄養にも興味がもてて楽しいし。
甘いものはやめられないけど、できるだけがまんして脳と体の間で迷いながら自分で考えて、1こ1こ、小さな決断を積み重ねて行ってる感じ。
そして毎日、きのうと少しずつ何かが違くなって、1ヶ月前と違う習慣になっていたりして、変化もまた楽しい。
これからも体に悪いけど食べたいものと、食べたら太っちゃうけど食べたい量と、日々刻々闘いながら、楽しく食べて行こうとおもいます。
長くつたない、おばちゃんの独り言につきあってくれてありがとう!













