生ゴミの処理の方法を変えました | next nest*

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札幌在住の整理収納アドバイザーです。

毎日ちょっとずつ、家を整えています
昨日よりちょっとだけ、我が家の暮らしを好きになるように
そして、家を整えることで家族を思う気持ちが伝わるように

明日の我が家 next nest* を作る毎日を綴っています

おはようございます。

明日の我が家をコツコツ作る、札幌の整理収納アドバイザー 渡辺 詩子です。
 
キッチンで出る野菜クズなどの生ゴミ、ゴミの日までどんな風に処分していますか?
 
私は三角コーナーは使わず、スーパーでお肉のパックなどを入れるポリ袋に生ゴミを入れて口を縛り、蓋つきゴミ箱に捨てて、ニオイを防いでいます。
 
ポリ袋スタンドやボウルに袋をかけて
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三角コーナーの代わりに使っていたわけですが、この上でピーラーを使って根菜の皮を剥くと袋からはみ出て落ちてしまったり、とうもろこしの皮のようなかさばるものをガサガサ入れるとすぐに溢れてしまいます。
 
キャッチしてくれる面積が広いバットなら、はみ出したり溢れたりしにくいのでストレス減!バットのサイズでは広げたポリ袋をかけることができなかったので、バットに直接ゴミを貯めて最後にポリ袋に入れていました。で、結局入れる時にこぼれるって言うね。
 
ある時ふと、ポリ袋の中にバットを入れて
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野菜クズをこの上に乗せてみたんです。
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ゴミが乗っている面を動かさないように、
 
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くるりんぱ!とポリ袋を裏返す。
 
はみ出さず、溢れず、手もバットも汚さず、野菜クズをポリ袋に入れることができました。これ、楽チンです!
 
ここでは野田琺瑯のバット、「キャビネ」というサイズのものを使っています。
20センチ×16.5センチぐらい。小さめです。
バットにポリ袋を被せた時にキツキツだと、袋を裏返す時にゴミがこぼれそうなので、このくらいのサイズがちょうど良いと感じました。
 
必ずしもバットじゃなくても、お皿とか食品トレーでも代用できそうです。
 
画像は少な目で撮りましたが、けっこうモリモリ乗せてもこぼさずに処理できますよ。
 

 

 

 

 

 

 

 

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今回も、お付き合い、ありがとうございました。