ニールのシアター -35ページ目

ニールのシアター

お越しいただきありがとうございます!鑑賞した映画・特撮・ドラマ・アニメをシェアしたいと思い、始めました!現在、様々な作品を開拓中!(まあ、たまに偏りはありますがw)

どうも、ニールです!



「2001年宇宙の旅」




要はあの作品…

「宇宙人とのコンタクト」を描いた話です。

個人的に謎だったのが


①なぜ猿のシーンにあんなに時間をかけたのか。

②なぜHALが反抗したのか。

③あのチカチカ光るアレはなんなのか。

④最後のくだり全てなんなんだ⁈

ここらへんが主なところでした。

この原作本に加えて町山智浩さんの解説のおかげもあり
ということで…


そもそも話の概要というのは、
月で謎の黒い石板が発見されるんですね、そこで極秘任務をアメリカ側は進めます。それから18ヶ月後、木星探索を目的に宇宙船ディスカバリー号にデヴィッド・ボーマン、フランク・プール隊員、人工冬眠中の科学者たち、人工知能HAL9000がミッションに関わっていました。ミッションは順調なはずでしたが、ボーマンとプールはHALの機能に問題を感じはじめます。それに気づいたHALは船の点検で船の外に出たプールを締め出してしまいます。そこでプールは命を落としてしまいます。ボーマンは問題を解決するべく動きますが、そこで自分たちが支持されていた木星探索のミッションの本当の目的を知ることになり…



ネタバレなしでざっくり言うとそんなあらすじです。

全貌を知りたい方は、こちらの本か、
映画か、
Wikipediaをご覧ください☆

では個人的に疑問だったものの答えを…

①なぜ猿のシーンにあんなに時間をかけたのか

これは冒頭ですね。結構長かったぁwありゃなんだったんだと思いましたが。
答え: モノリスが人類に与えた知恵がどのように人間を進化させたかを描いている。です!
モノリスは、月で見つかった謎の石板のことですね。まあ黒い畳だと思っていただければ。
アレが人類よりもすでに進化した存在から生まれたものであり、その石版から我々人類は猿の状態から知恵を得たわけです。そして「道具」を知り、「殺し」を知り、そしてそんな小さな「気づき」から








こんなとこまで来てしまった。そう言うことをスペクタルで伝えたいシーンだったんですね


もともとナレーションが入っていたはずなんですが、それもカットしたのでよくわからなくなったとも言えますが、意味がないわけではない、ということで。


②なぜHALが反抗したのか。

前半では有能な感じのHALでしたが、故障していないところを故障していると言ったり、さらにプールを死なせてしまうことに。

この時HALはとあることで板挟みな状況でした。そもそもHALは木星探索が表向きの計画であり本当の政府の目的があることを知っていました。ただ、それをボーマン達には秘密にすると言うことも命令にあった。その結果、HALは嘘をつかなきゃいけなかったんですね

しかしAIには嘘をつくのは無理だったらしく混乱した結果あのような事態になったということになってます。

③あのチカチカ光るアレはなんなのか。
チカチカ光るアレなんてざっくりした言い方して申し訳ないです。
ただね、これ見て欲しいんですよ。






チカチカ光るアレでしょ?

クライマックスでディスカバリー号がモノリスに接触した結果、「宇宙全体の歴史を一気に見せられている」のをボーマンが見て困惑するって言うシーンだったんですね。俗に言うスターゲートをボーマンが通過していた最中だったんですね。本編見てもらえればわかるんですが、「う〜〜」っていうコーラスに



こんな映像や

こんな映像がずっと続くんですね


説明なしでw


④最後のくだり全てなんなんだ⁈
そうです、あの高級ホテルのような部屋のシーンですね!

説明すると
モノリスの主にボーマンは招かれたのです。まあ主というのは、宇宙人ですね。その宇宙人が遠くからやってきた、かつて自分たちが知恵を与えた猿の子孫を歓迎する方法を考えた結果、ボーマンの記憶から一番安らぎを感じられた場所を再現したのが、
あの部屋です。
はい皆さんご一緒に〜




わかるか‼︎汗



ていうか、この映画だけ見て一発でわかる人っているんですかね…?(今更)

まあいいかw

その部屋に移ったボーマンはふと老けた自分が目に入る。

と思って視点を変えたらまたなんか老けてる。気づいた時には老衰状態。


そこでモノリスが現れて…

赤ちゃんになって…



地球見て…



























ですよねw

あのシーンでは小説を読む限りだと、モノリスの主、宇宙人なりの時間の概念をボーマンが経験しているシーン、だと僕は思いました。その概念を受け入れた結果、

人間的な心を通り越して、
人間を次なるステージへ導く使命を意識、
そしてスターチャイルドがオンギャー



ちょっとここは小説読んでもはっきり断言はできませんでした。僕もぜひ他の考察ブログをここに関しては読みたいぐらいです。



大体こんなところが僕は映画を見て疑問になったところでしたが、完全じゃないとはいえ原作本のおかげで意味不明な状態からは進歩できたかなと思います。映画を見る前でも、後にしてもこちらの本は宇宙の概念や技術進化の予想が、今この時期に読むと「あの頃によくここまで想像できたな」というような瞬間が本当にたくさんあり、謎が全て明かされ、説明されるからと言って面白さがなくなるということはありません!

むしろ映画はもっと説明しろよ!!汗(嫌いな映画ではないけども!)

映画で全てを理解するのは、今作の場合は無理っしょ!!w

興味を持った方、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか^ - ^
自分が面白かった考察、関係者の著作物などに沿った解説も最後に貼っておきます!












最後まで読んでいただきありがとうございます!

じゃあ今日はこんなところで。

では次回「ワイルド・スピード」のレビューでお会いしましょう‼︎