どうもどうも、しばらくお休みさせて頂きました、ニールです。就職先で必要な資格勉強で忙しく、、、
しつつも昨日はシン・エヴァンゲリオン劇場版を見に行き、他のブログも覗き、FANZAを彷徨い。もうね、ホブズさんに逮捕してもらおうか。
これまでなかなかコメントを残せずいいねしか押せてなかったブログ仲間の皆さんにも、マジで申し訳ないです!合間合間に覗くたびに僕の琴線に触れるような作品が並んでいましたよ。
「ハウス・ジャック・ビルト」?ああ、ぱいぱいを財布にしてたのは未だに覚えてるとも!トリアー映画の中でも大好きな映画よ!(決してぱいぱい財布が好きな理由ではない)
「エスター」?寝耳に水などんでん返しは今でも覚えてますとも!あの少女が〇〇なら俺もいけるじゃねえかと即時に思いましたとも!(素直に我ながら気持ちわる)
「ブルーベルベット」?僕の周辺の映画通はみんな影響受けてる!でもごめんデヴィット・リンチ!まだあなたの監督作品一本も見てない!とりあえず誰がなんと言おうと「砂の惑星」から始めて行くよ!
「マチェーテ」?俺のだって切れ味抜群ですよ!三作目の「マチェーテ・キルズinスペース」でジャスティン・ビーバーとディカプリオがトレホと必ず戦うって未だに信じてるからロドリゲス、なんとか作ってつかあさい!「スパイ・キッズ」はもうええから!
。。。。
ん?あれ?
他のブロガーさんの記事に派生した映画についてコメントしようとしたんですが、勝手に情緒不安定になったので本題行きます。まあただね、どれだけ間隔が空こうとも、友人は、ファミリーは裏切らない。その教えを継承すべく、
続きの話、やって行きましょう。「ワイルド・スピード」シリーズ第5弾!
前作「ワイルド・スピード MAX」で、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は収監されることになるもブライアン(ポール・ウォーカー)、ミア(ジョーダナ・ブリュースター)たちのサポートにより脱走。ブラジルのリオデジャネイロへとたどり着く。かつての仲間と新たな仕事に取り掛かるも、それは国を牛耳る麻薬王の罠だった。さらに現地警察とホブズ捜査官(ドウェイン・ジョンソン)にも追われ立場が危ぶまれる三人。限界の状況の中、ミアは妊娠したことを打ち明ける。そこでドミニクとブライアンは決心する。仲間を集め、ファミリーの平和の為、自由になる為の巨大な悪との大合戦が始まる!
原題:Fast Five
全米公開:2011年4月29日
日本公開:2011年10月1日
上映時間:130分
製作国:アメリカ合衆国
監督:ジャスティン・リン
脚本:クリス・モーガン
製作:ヴィン・ディーゼル、ニール・H・モーリッツ、マイケル・フォトレル
製作総指揮:アマンダ・ルイス、サマンサ・ヴィンセント
音楽:ブライアン・タイラー
撮影:スティーヴン・F・ウィンドン
編集:ケリー・マツモト、クリスチャン・ワグナー、フレッド・ラスキン
というわけでね、前置きが長いwマジでごめんw
かつてはストリートレースとキャラクター同士の織りなす掛け合いが主だった「ワイルド・スピード」シリーズを思えば、今作は随分とてんこ盛り。今回はまさかのチーム強奪ものでございます。敵は右に麻薬王。カルテルっすよ。規模のデカさよ。さらに左の警察にはロック様。絶対ドミニク身元隠して修理店やる方がましだと思えるようなシチュエーションですが、ここで抗い、ドライブするのが「ワイルド・スピード」。各作品を彩ったキャラクターたちがドミニク、ブライアン、ミアの為に集結。そして、後々出てくる「SKY MISSION」もきっとそうだとは思うのですが、今作もファミリー愛に溢れる作品でした。
まずカーアクション。もう今更いうことでもないですが、「ぜってえ死ぬだろ!」と思うようなスタントは各シリーズごとにありましたが、今回は盛りに盛りに盛り上がっております。列車付近でのアクションシーンは特に印象深い。
電車の壁を突き破ってワイヤーで吹っ飛ばした向こうに照らされてるのは
「助っ人の登場だ」
なんだよその登場、超かっこいいじゃん。そこから走ってるのか飛んでるのかよくわからない異次元のカースタントに魅せられ、物語は動いていきます。何が凄いってこれ、まだほんの10分20分の話なんですよね。こっからさらに何が来るんだ!?そしてやってくるのが、オープニングでも名前が出てきました、ホブズ捜査官。ドウェイン・ジョンソン!
「奴らを必ず逮捕しアメリカに連れ帰る。何があっても奴らを絶対に車には乗せるな!」
おう、なかなか手強そうだな、と素直に見ていたら
「お前らブラジル警察に対して、俺の要望は二つ。一つはこの女性警官を通訳につけろ。理由は笑顔が可愛いからだ。二つ目は、邪魔だから出てくるな!」うん、汗が光るのがたまたま綺麗に見えること、腕筋以外に関しては、ただのアホのおっさんだと安心できる初登場シーン。今となっては彼もこの「ワイルドスピード」シリーズを牽引する大きな立役者ですよね。僕もこれから後々の作品でいかに大きな立ち位置になっているかを目撃していくわけですが、この雑な捜査方法とマッチョで僕はすでに親指を立ててましたよ。意気投合してドミニク、ブライアンたちと少しだけ共闘するシーンもありましたけど、そこもグッとくるところでしたよ。
少し余談かもしれませんが、ホブズの吹き替えが個人的にどハマりでしてw 担当しているのは小山力也さん。なんとユニバーサルのカーアクション映画恒例の「スタント撮影に関する真似はしないでね」と言う、いつもの注意書きを、ホブズに成り切って最後に読み上げるんですけど、
こういうサービス、いいね!
一部聞き辛いキャスティングもあるんだけど、それを除けば今作の吹き替え版、僕はなかなかよかったと思います。そんなこんなでシリーズの人気キャラにあげられる片鱗も今作でよくわかりました。
未だにこいつがどうやって昇進できたのかだけは謎だけどね。
そしてシリーズを追うごとに着々と新キャラの見せ場を積み重ねてきたのもあったので、今作でついに各作品のキャラがオールスターとして揃うのは興奮するものがありますね!
前作の「〜MAX」ではチームアップ感が弱かった分、各キャラの良さが各シーンに現れていました。下品な会話やら、ミアの妊娠をみんなで祝うところなどは本当にこちらもニコニコさせられる。
そしてハンはかっこいい。ワンダーウーマンをものにするのも納得ですよ。こんなことしてても「よかったね」としか言えませんとも。(ムフムフムフムフムフ)そう言えばハンは東京に行くきっかけなんかもいずれ出てくるんでしょうかね。まだこれ以降を見ていない自分にとってはわからない点ではありますが、どうも時系列やドラマ描写、バカ映画感は満載なのになにげに「ワイスピ」は「XーMEN」シリーズとかよりもよっぽど時間の流れの構成は丁寧なのもあるのでいずれ明かされるだろうと期待しております。(言うてどっちのシリーズも大好きよあたしは!!)
まあ敵は、顔はそこそこ印象に残るような悪ヅラではあるものも、やっぱドム勢に比べたら弱いって言うのは弱点ですが、今作に関してはまあいいかなっと思ったりもします。
今作でまさかのヴィンスが再登場したのは驚きでしたが、あの時ドムに構ってもらえなくてぐずってたあいつだ!ってちゃんと覚えていた自分にも驚いたって話はどうでもいいんですが。
ヒゲも生えて少しふっくらした感じもあるけれど面影は残しつつ家族がいるあたりが本当に現実味があって。序盤ではほんのファンサービスかな、と思ったら…。彼も今回の物語に自然に関わり、そしてファミリーとしての暖かい愛をしっかり受けるような扱いになっていました。あいつの変化の深みを感じれる時点で、シリーズを追って観ていた甲斐はあったわけで。今作でも、認めてもらいたいが故に道を誤ったりもするんですが、そんな彼にもちゃんと花を持たせ、そして仲違いしようとも何度でも迎え入れるドミニク。ミアと赤ちゃんを祝う会にもちゃんと…。
「金は手に入ってもすぐに消える。だが人生で一番大事なものは永遠に消えない。それはここにいるお前たち、
仲間だ。
ファミリーに乾杯。」
もう一生あんたについてくよ、ドミニク!そして良かったな、ヴィンス!ファミリーも俺たちも絶対にあんたのことは忘れない!そしてホブズ…えっと…また会えるの楽しみにしとくよ!汗 ファミリー加入馴れ初め通過おめでとう!
彼らを愛情深く描けてるので多少、作戦を立てるまでの過程が必要不必要なんて議論は無粋ですよね笑。敵に関しては、逆に単純で良かったです。素直にワンダーウーマン(ガル・ガドットが演じてるキャラクター名は正しくはジゼル)の水着に指紋を残せばいいんです。金をドムが振り撒けばそれめがけて追っかければいいんです。んでベンツサンドウィッチになればいいんですよ。
終盤は非常に雑な文になりましたが、こっからしんみりした人間関係、ブロマンスも残しつつチームでの強奪アクションものとして舵を切ることを宣言した本作。あのストリートレース青春ストーリーから変化があり、もしかしたらそこは人によっては好き嫌いの別れどころかもしれませんが、僕は引き続きどんな敵が現れ、そしてホブズやヴィンスのような強者たちが新たに仲間になっていくか。そしてこのアホみたいな超次元カースタントはどこまでいけるのか、それらを楽しみに、引き続き追っていきたい。そんなところです!
最終評価は、84点です。
最後までお読み頂きありがとうございます!
「幽霊を信じる?」
次回、
嘘!?生きてたのあいつ!?
「ワイルド・スピード ユーロ・ミッション」のレビューでお会いしましょう!





