いやはや、大変ご無沙汰していました。ニールです。
仕事との両立がまだまだ下手くそなためにここまで更新にかかってしまいました、申し訳ないです!(ところで誰に謝ってんだオレ汗)
ただ、まだまだ生きてますよぉ
死にゃせんよぉ(はい、今飲んでます)
まあそんなこんなで。
ここ最近、新作映画三昧でストックがどんどん溜まっている状況でアメブロ自体開いてない時期が続いてました。その中でもYouTube含め見捨てずにいてくださる皆さん、本当に感謝です。記事もあとでじっくり巡ります。
また余裕が出てきて、「いい加減更新せねば。そういえば自分のブログ、どこの記事で終わっていたかな」と確認したところ、
イケメン俳優がオ◯る映画で終わっていました。
ここは別のもので攻めようと。
そう、ハゲと二の腕だ。
鑑賞してしばらく経ちますが、覚えている限り語っていこう。
ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は、パートナーのレティ(ミシェル・ロドリゲス)、息子のブライアンとひっそりと幸せな生活を送っていた。そこにローマン(タイリース・ギブソン)達が訪れる。再会を喜ぶのも束の間、世界規模の恐ろしい計画を止めるために、思いがけないメンバーも新旧加わり、ファミリーで立ち向かうことに。そこに立ちはだかるのはなんと、ドミニクの弟のジェイコブ(ジョン・シナ)だった。彼の登場でドミニクは自分自身の過去と再び向き合うことになる。果たしてファミリーはジェイコブ、そして世界を渦巻く陰謀を阻止できるのか。
原題: F9
全米公開: 2021年6月25日
日本公開: 2021年8月6日
上映時間: 143分
製作国: アメリカ合衆国
監督&脚本&製作: ジャスティン・リン
脚本: ダニエル・ケイシー
製作: ニール・H・モリッツ、ヴィン・ディーゼル、ジョー・ロス、ジェフ・キルシェンバウム、クレイトン・タウンゼント、サマンサ・ヴィンセント
音楽: ブライアン・タイラー
撮影: スティーブン・F・ウィンドン
編集: グレッグ・ダウリア、ディラン・ハイスミス、ケリー・マツモト
出演: ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ナタリー・エマニュエル、サン・カン、アンナ・サワイ、ルーカス・ブラック、バウ・ワウ、ジェイソン・トビン、シェー・ウィガム、マイケル・ルーカー、???、カート・ラッセル
With ジョン・シナ
With ヘレン・ミレン
And シャーリーズ・セロン
というわけでちゃんと地続きでこれだけ愛されてるアクションシリーズってなかなか思いつかないですよね!某ミラ・ジョヴォヴィッチの映画でも6作までですから。役者間での逝去や仲違い問題色々経てではありますがそれでもなんとか続いて…せっかく新作公開までに過去作もコンプできたわけですから
そりゃ劇場で兄貴を拝まねえと。
ということで公開初日に鹿児島ミッテ10にて
IMAX字幕版を鑑賞してまいりました。
撮影自体はIMAXカメラではなく、お馴染みのシネスコサイズから大きくなるわけではないので、その点で言えば通常スクリーンでも充分見応えはあります。ただ明るさと音響は明らかに違うので。そして個人的には初・スクリーンで「ワイスピ」鑑賞を良い環境で楽しめました。劇場まで駆けつけられなかった方、ご安心ください。まもなくソフトが来る予定です。しかもディレクターズカットが付くんだと( ^ω^ )
ちなみに今時点で「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」「シャン・チー テン・リングスの秘密」「レミニセンス」「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」、「デューン/ 砂の惑星」これら全てをIMAXで見たことにより持ち金が悲惨なことになっていますが、
いっぺんの悔いなし。(苦しくないとは言っていない)
とはいえコロナで2020年に控えていた殆どの大作映画はずっと延期を繰り返してきたわけですから、最近の公開ラッシュに疲れつつも始まって会社ロゴが写ると「遂に、見れた…」と思わず目が潤む、というのを繰り返してたんですがw
もちろん今作も例に漏れず。
ドムの二の腕様々でございます。
大きいポイントの一つとしては、彼が帰ってきた点!
「TOKYO DRIFT」からシリーズの世界観を広げてきました、ジャスティン・リン監督、6作目「EURO MISSION」以来の監督復帰。
スピンオフを含めて複数の監督陣を挟みながら「ワイスピ」の色というものをキープしつつ、フレッシュなものが加えられながらここまで来ましたが、やっぱりジャスティン・リンが復帰したお陰で安心感というのもありました。強力な磁石を扱ったアクション、序盤のジャングルでのチェイス、東京での肉弾戦など、アクション、ロケーションのアイデア性は確実に進化しています。おそらくシリーズ史上最大限の戦闘、爆発を見せてくれたのでは。自身が関わっていなかった時に出てきたキャラクターもなるべく均等に描いていました。
ファミリーは相変わらずですが、個人的にはやっぱり「TOKYO DRIFT」のメンバーが帰還してくれたことが、本当に嬉しくて嬉しくて。尺は短いですが、「スカイミッション」よりもがっつりドム達に関わっております。しかもショーンだけじゃない、
トゥウィンキー、さらに、あの、えっと
高校にいたあの学生も‼︎汗
たくさんアクションシーンはあるんですが個人的にはここが一番ジャスティン・リン監督が復帰してよかったと思えた理由の一つです。おそらく何かぶっ飛んだ作戦を行う際は彼らが呼ばれることでしょう。言われていた「宇宙に行く」というのをガチで実現してしまったのでw、もう今後は何でも起こりうると思っています。
ただですね、柴田理恵さんはスケジュール押さえられなかったようですね。
いやぁ、残念っ。
あの少年たちが大人になって…
ローマン達とくだらない会話を交わし、最終的にはちゃんと食卓にも混ざって…
いやぁ、ありがとうございます。
そしてストーリーですが
いつものユニバーサルのロゴが一昔前のデザインになっていて「あれ?」となって間もなく、物語は一作目よりも前の時代から始まります。ドミニクの青年時代ですね。これがヴィン・ディーゼルというよりは…
なんか、ベニチオ・デル・トロみてえな顔だな。なんてことを考えてたんですがまあそれはいいとして。
そこからある悲劇が起こって映画が始まるわけですが、これでわかる通りですね、今回も「ICE BREAK」に続けてドミニクのルーツが軸になる物語になっています。
そして9作目にして「オレ弟いてさ」という秘密、というよりは完全な新設定をぶっ込んできて。ずっと苦も共にしていたであろう友達のローマンがあの場面であの時まで弟について全く聞かされていなかったというのはちょっと不自然に思ったけど…。
いや!彼はきっとオレら鑑賞者の気持ちを代弁してくれたのでしょう。
そんなこんなで登場しました、弟ジェイコブを演じるのはジョン・シナですよ。「ザ・スーサイド・スクワッド」のピースメイカーも最高でしたが今作ではとにかく兄への復讐に燃えて淡々と仕事をこなす男。全くふざけない。
そしてハゲてない。
個人的に1番そこが引っかかんですよね、あ、家族なのにハゲではないのだな(どういう偏見やねん)
団子四兄弟まではいきませんでした、が、注目点はそこらへんだけではなく!(当たり前である)
ドミニクの掘り下げをする中で彼がなぜ今の境遇に至るか、行動原理なども描かれるのでシリーズ進む中で重要な役どころにはなるでしょう。ファミリーの色からするとだいぶシリアスすぎるかな、とも思うけど良くも悪くもジェイコブは肩入れしたくなるようなキャラではありました。結構肉弾戦も多かったですね。
さあ、最終的に彼はどういう立ち位置の存在になるかは本編見てのお楽しみということで。
そして、ヘレン・ミレン、
遂にハンドルを握る!日本人としては特に冷や汗もんであろうシーンはきっとここだと思いますが、そんな心配はよそにものすげえテクニックを披露。強いおばあちゃんって最近トレンドな気がします。
注: 76歳です。
とまあ今回クイーニーが出るということはですよ、つまり…
うん、このくらいにしておこう。
そんな新旧交えての面子でそれ全員出すとなれば、シリーズ史上最長の143分なっちゃうのも仕方ないかと。近年のシリーズの中でも1900円以上の元は取った、という気持ちではあるんです。レティとミアの日本旅行記とか、ドムとジェイコブのじゃれあいなどなど。そしてより可愛さの増したラムジーなど。
僕みたいな人は足されれば足されるほど比較的嬉しくなるような人間なのもあるのでw
ただね…今作まで来たらちょっとね…無理がある部分もなくもないですね。
前からツッコミどころはあっても、そこらへんはこのジャンルで真面目に話すことでもなかったし、そこが面白さの一端でもあると思うんです。ただこの長尺もあってですね、作品に集中する上で若干ノイズになるところがあった。そういった部分で一瞬熱が冷めると言いますか。そういう温度で時折入る作戦シーンはいつもは笑って見てるんだけど、3度目あたりからは…正直ごめんなさい、時計ちらっと見ちゃう瞬間があった汗
例えばですね、世界中に一度襲撃された基地から逃げ延びるという展開がありまして。
今作、他ではこれまでの過去のキャラクターにサポートをしてもらう度に色んな国や地域に飛んでたんです。だからここからどこに行くかと思いきや、次の作戦会議とかを同じ場所でやってたりするんですよ。
いやそこは動かんのかい!w
さっきまですげえ命懸けの駆け引きやってた場所よ⁉︎w
そしてハンが戻れた理由が回想シーンで説明しているのに大半が完全にはわからない問題
(なんかね、すげえ雑に濁されるんですw)、ショーンとハンの絡みでもうちょっと感動要素が…とか、ドムとジェイコブの仲違いのきっかけがあまりにもお間抜けな早とちりによるものであった点。シャーリーズ・セロンがあまりにも小物感がすごい。そしてドミニク、覚悟を決めたら躊躇いがなさすぎる件、それによって今作の問題が引き起こされたと思うと尻ぬぐいっぽさが若干今作の狙いのようなものがぼやけてしまったような…とか色々あるにはある。
でも誤解なきよう言いますけど、こういうのも、好きなんです!(ホントよw)
まあただ色々サービスしてもらえた分、演出などで気を配るべきポイントとしてすくいきれてないところが今回は(あくまで過去作と比較したうえで)目立ってたかな、と。
ネタバレはなるべく避けますが、不覚にもドミニクとジェイコブのある肝となるシーンがあるんですがそこで某「TOKYO DRIFT」の例のシーンを彷彿とさせまして、シリアスなシーンなのにちょっとだけね、笑ってしまった。
「平和的な解決法があります。
それはレースです!」(マジ顔)
これに非常に似たシチュエーションが出てくるんですが、
嘘だろ…それが真相かよ…!泣 て思いましたね。(あくまで笑い話としてねw) もうすぐソフトも出るので「なんのこっちゃ」という方はぜひ見ていただきたい。
とまあ、勧めてるのかいじってるのかよくわからないことにはなりましたが、
個人的には初めて劇場で見た「ワイルド・スピード」ということで良い思い出にはなりました。IMAXシアターでほぼ満席になることってそんなに多くはないのですがさすが「ワイスピ」だけあって、洋画の中でもやっぱり集客力あるなと感じました。
このタイミングまでにシリーズを追うことができて本当に良かったな、と思うぐらいには色々突っ込みつつも楽しみました。少しずっこけるところがありますが、それ以外はいつも通りにプラスアルファ、車とクラッシュなので、楽しい部分が
8割です。シリーズのファンだったらそりゃもうマストでしょう。まあサービスをしてもらった分のちょっとした粗については、これらを挽回する機会はまだ二本残ってますから!
え、どうやら「エンドゲーム」みたいなことをしたいんだって?
ドム、形だけでも良いから
ロック様、仲直りしようぜ!
俺には見えるぞ!ちゃんとホブスとショウもいてCG加工を施したポール・ウォーカーの弟もいて、
エヴァ・メンデス、デヴォン青木、
そして柴田理恵が「下駄箱!」と叫んでジープをかっ飛ばす!
いやぁ、ジャパンプレミアが待ち遠しいですわ!
うん、この辺にしておこう!汗
最終評価は76点です!
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
というわけで、ここまでかかっちゃいましてすいませんでしたm(_ _)m もうあんまデカいことは言いませんが、生きてる限りはこのブログは続いていきますので気長にお付き合いいただければ嬉しい限りです。
とか言ってもう次何書くかは決めてるけどな!(゚∀゚)
次回は「G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ」のレビューでお会いしましょう!















