[映画レビュー#66] ターミネーター2 | ニールのシアター

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どうもどうも、前回のブログを出すまで一ヶ月ほど空けたのでまた1ヶ月空けるのか、と思わせつつ不意打ちの如くブログを上げる男、

ニールです。


まあ、このタイミングだから大体想像つくでしょうけど、


はい、先週末AMC Burbank 16にて「ターミネーター: ニュー・フェイト」を見てきました。「ターミネーター2」の正当な続編として謳われています。そして今回レビューするのが、その「ターミネーター 2」。



原題: Terminator 2: Judgement Day
全米公開: 1991年7月3日
日本公開: 1991年8月24日
上映時間: 137分(完全版は154分)
製作国: アメリカ合衆国

監督・脚本・製作: ジェームズ・キャメロン
脚本: ジェームズ・キャメロン、ウィリアム・フィッシャー
製作総指揮: ゲイル・アン・ハード、マリオ・カサール
共同製作: B・J・ラック、ステファニー・オースティン
撮影: アダム・グリーンバーグ
音楽: ブラッド・フィーデル

出演: アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロング、ロバート・パトリック、アール・ボーエン、ジョー・モートン、他




いつものようにレビューしようかと思いましたが、28年も前の映画な上に僕の場合は今の時点で17回くらい見ているんですよ笑 だから今回はネタバレは気にせず改めて、自分の今作に対する解釈、思い出、好きなポイントについて、シュワちゃんとリンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロングに抱かれたいと思ってる私の思いをだらだら書いていきます。



第一章: シリーズの思い出(ダイジェスト)


初めて僕が見たターミネーター 作品、同時に初のシュワちゃん映画は「ターミネーター 3」。小学二年生ごろ、金曜ロードショーでワクワクしながら怖がりつつも楽しんだことを覚えています。


そう、つまりですね、僕が初めて見たタイムワープシーンはシュワちゃんではないんです。



T-Xだったんですね。ここで新たな事実が浮かび上がります。なぜ僕がターミネーター シリーズを追おうとしたか。女性のタイムワープシーンが他にもあるんじゃないかと思ったから!


だけが理由ではないんですが、


シュワちゃんサイボーグがひたすら戦うのが純粋にカッコいい、楽しいと思ったから、それが一番です。それからは、決して正しい順番ではないですが、1つずつ戻る形でシリーズを制覇していきました。3→2→1→4→新起動/ジェニシス 


各々の世評?シリーズは「2」で終わってる?

知らねえよ馬鹿野郎!なんならドラマシリーズも全部見たぞ!!


僕個人の意見としてはそもそも1作目で既にターミネーター というユニバースは完成している物だと思っていつつも、各作品に愛着もあると言う、まるで思春期の子供に対するような目線でシリーズを追っていました。結局なんだかんだで全部二回以上見てますから笑


一作目は今見てもあのB級感がたまらないですね。そしてどこまでも追ってくるという面では「3」、「2」の順番で先に見ていたからこそ、より恐怖感、ショック度がありました。シュワちゃんが僕がテレビで一作目(ちなみにこの時は地元のお正月の深夜枠で流れていました)を見たときには既に大スターだったからこそ、マイケル・ビーン扮するカイル・リース、リンダ・ハミルトンのサラ・コナーにも注目が向いたりして人間側のストーリーにも入り込みましたね。今ふと思ったことですけどあの一作目、SF要素を合わせたワンナイトラブもの、いや世界の存亡をめぐる壮大なプロポーズ大作戦ものでもあるんですよね!


シュワちゃんマシーンと戦いつつ女性の心も掴まないといけない、だいぶ高難易度のミッション。でもやらねば世界が終わる。それをやり遂げたカイル・リースは本当に男の中と男だと思っているのです。


「世界の終わり」を口実にすれば女性のハートを掴めることを証明したカイル・リースは本物のヒーローです。


俺も頑張ろう、うん。



そして2作目ですよ。思い返せば2009年、「4」公開記念ということで土曜プレミアムで見たのが初鑑賞。


第二章: T2の思い出


サーセン、やっと辿り着きました。今日はこんな感じです。


この頃は「バイオハザード 」シリーズのミラ・ジョボヴィッチがきっかけでヒロインアクションを見あさっていました。そこに「ターミネーター 2」。

お察しの通り、発狂しました。



リンダ・ハミルトンが、とにかくカッコ良かった。


残念だったのは、敵役が女性ロボットではなかったという点。



というのは嘘なんですが、液体金属の表現は、もちろん現代の映像技術ははるかに進化しているわけですが、それでもあの新鮮さ、禍々しさは何度見ても見劣りすることはないですね。映画史に残る名ヴィラン。「新起動/ジェニシス 」をディスる形にはなりますが、イ・ビョンホンのT-1000がやはり薄れるという。


それほど画期的。「2」のT-1000の登場シーンのまとめ動画は何度も見ました。柳田先生の空想科学読本のT-1000がどうすれば出来るかの記事もじっくり読みました。ほとんど内容は覚えてないけど。



小学時代の自分は映画も今ほどそんなには見ていないですが、ターミネーター2はとにかく重火器アクション(ガトリング砲のシーンとかもう好きすぎて無理)がド派手なだけで興奮し、特に意味がわかってなくても最後のシーンでは泣きました。まあミーハーに次ぐミーハーです。でもそんな小学校時代の僕にガツンと響いたからこそシリーズは自ずと追うことになり、なにかと小言は言うけれどやっぱり僕は「ターミネーター 」シリーズが好きだ、その思いが確立したのが「ターミネーター2」だったのです。



第三章: 改めて今回「T2」を見て


長々と自分語り大変失礼しました。

ここしばらくターミネーター 映画を見ていなかったので今回久しぶりに見たわけです。

で、改めてターミネーター 映画に思ったことが「映画の売りはシュワちゃんなんだけど、物語の中心は常に人間サイドである」長年見ている人にとっては今更な観点ではあるんですが、僕はそれをしばらく忘れていました。カイル・リース、サラ・コナー、ジョン・コナーらの物語あってのターミネーター 。一作目の逃走スリラーから二作目は大幅なジャンル変更でド派手なアクション映画になったわけですが、人間側の心情変化は地続きなもので。そしてサラ・コナー役のリンダ・ハミルトンに惚れ直しましたね。



ターミネーター 映画はサラ・コナーの成長と激闘の数々を見る側面もあります。そうインプットしてからは病院での逆襲のくだりは最高にあがるし、ダイソンの家での殺人未遂シーンは今回久しぶりに涙ぐんだりもしました。「ニューフェイト」で復活したのはなんだかんだで正直嬉しかった。あのサラの物語がまた観れるのか、と。そして「T2」では、ド派手なガトリングエクスタシーを感じさせる裏にある、AI、ロボットとの共存というテーマは全く今見ても古びてないし、共存の問題を描く上でも、あるいは家族映画的に見たとしてもT-800とジョン・コナーの関係は心温まるものがありました。



アクション、映像、ドラマと、改めてよく出来た映画でした。同時に続編ではあるんだけど1」「2」両方共一本で十分独立した映画とも取れるようにも今は感じます。各作品の色がだいぶ違うだけに。



本当に当たり障りのない話を延々とする未来が見えたのでウンチクじじいになる前にこの辺でやめようと思います。こりゃマジで終わりねえから汗





最終評価は、86です。






まだ語っていないのは、そんな良き「2」でも少しもやっとした部分について。そこは次回レビューする「ターミネーター : ニュー・フェイト」にも少なからず関わってくるのでまた今度



というわけでなんとも言えない締めになりましたが、最後までお付き合いありがとうございますw


何かターミネーター に関する思い出、シュワちゃんの思い出が有ればぜひコメントにお寄せください。


ではまた!