[TV特撮レビュー#1] 仮面ライダークウガ(前編) | ニールのシアター

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お越しいただきありがとうございます!鑑賞した映画・特撮・ドラマ・アニメをシェアしたいと思い、始めました!現在、様々な作品を開拓中!(まあ、たまに偏りはありますがw)

今週末に「ザ・プレデター」を見たかったけど見に行けなかった...泣
近々にちゃんと行く予定です汗
今日は自己紹介文にもある通り特撮分野の文も書いてみようと思う。記念すべき第一弾!(祝ってんの俺だけなんだけどね)


仮面ライダークウガ(2000年1月30日〜2001年1月21日、テレビ朝日系、毎週日曜8:00〜)

原作:石ノ森章太郎
監督:石田秀範、渡辺勝也、長石多可男、他
脚本:荒川稔久、井上敏樹
プロデュース:高寺成紀、他
出演: オダギリジョー、葛山信吾、村田和美、葵若菜、、水原詩生、ソレル・セルジュ・ヴァシロフ、松山鷹志、大塚よしたか、水島かおり、たなかえり / 七森美江、きたろう

西暦2000年、発掘された謎の古代遺跡から太古の怪人グロンギが目覚めてしまう。バラのタトゥの女(七森美江)が取り巻くグロンギ達の殺人ゲームが始まった。
冒険家の五代雄介(オダギリジョー)はとっさの出来事で遺跡の証拠品に含まれていた謎のベルトを巻き、彼自身も古代の力<クウガの力>を手にする。雄介は、刑事の一条薫(葛山信吾)、古代文字を研究する沢渡桜子(村田和美)らと共に力を合わせ、グロンギ、謎に立ち向かう。

※今回は1話から18話までを見た状態で色々書いて参ります!中編・後編、と後々投稿していきます。なお多少のネタバレが含まれる可能性があります。ご了承ください。

A New Hero. A New Legend. 

ちょっと言ってみただけです。

今の平成ライダーは、これが無いと始まらない、そう言っても過言ではない。

最近やっと真剣に見始めたw
俺は555あたりの平成ライダーを見て育っているから、当時の熱量を完全に共感できるかというと分からん。が、昭和ライダーで育ったファンにとっては相当びっくりした、らしい。
確かではないことは言えないけど、なんとなく俺らで言う初めてエグゼイドレベル1を見た衝撃に近いかもしれない。エグゼイドを初めて見たときの気持ちを言葉にすると結構かぶるのでは?
「根底を覆された。」「これでライダー?」

今の時点でライダーらしくないライダーが増えている昨今でクウガはそんなにアンチがいるようにも見えなかったけれど、当時はアンチも湧いたらしい。今と変わんないっすね。(より比較するためにもクウガを見た後は初代をしっかりと見ていく。)ってライダーの概念はいくらでも喋っちゃうから、この辺にしましょうw 後編にでもとっといて!

多人数ヒーローを見慣れている自分に楽しめるのかと隅で考えてた自分が恥ずかしい。
英雄は、ただ1人で良い〜

ほんとその通り。雄介も只者じゃないんだろうけどそれを感じさせないぶっ飛んでるけど頼れるナイス主人公。彼を囲むキャラクター達もしっかり役割、味があり、そこで生まれるドラマで十分楽しませてくれる。むしろ今が多過ぎなんだw

手探りで新フォームを雄介が見つけようとしたり、一条刑事は生身の人間にも関わらず頭を使ってグロンギに対抗したりと、原始的かつ、平成ならではのリアルな部分が見受けられる。ここが面白かった。今ならおそらくチート武器が出て、その翌週におもちゃが出る、こんな感じ?(怒られるね汗)

時間と場所が毎話で表記されているけどその意図は...僕もわかりません!すみません!そこらへんも今後しっかり分析していきます。グロンギ語は、諦めた泣


既に視聴済みの全18話では4フォームはコンプリート。強化バイクのクウガゴウラムも登場。そしてドラマはゲストキャラやレギュラーキャラが対話し、見つめ直すエピソードを中心に構成されていた。この早すぎず、だらだら他人のお悩み解決をしているわけでもない、この見飽きさせないバランス具合は本当にすごい。近年は展開の速さで楽しませてもらうことが多かったから「これこそ面白いんだ!」と思っていた。しかし、核に触れない話であってもそこでのセリフでキャラの一面性が出せて、見る人はより好きになりその人を応援したくなる。「クウガ」は毎週それ。だから面白い。ちなみに最近でこれに近いと思ったのは「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」見てない人は是非どちらもチェックして欲しい。

長くなっちゃったけど最後に気に入った名言でも残すとするか。

「生きてますか?生きているなら、もっと生きてることを楽しくした方が良いと思うな。」(五代雄介/第14話)

「お前も死ぬってことの意味を真剣に考えてみろ。こいつ(刃物)をどうするかは、お前次第だ。」(椿秀一/第14話)

どちらも14話になっちゃった。でも改めてこのエピソードは本当に大事な話だった。「死」をうまく子供番組で扱いにくい中、14話はそれをライダーだけじゃなくその周囲の人間も必死で、未来の見えない若者に教える回だった。こういうエピソード、今もやった方が良いよ絶対。これこそ子供の未来を本当の意味でヒーローが明るく照らしてあげる、ってことなのではなかろうか?



CSMアークル詳細公開を明日に控えて今日、続きを見ないわけにはいかない気持ちでございます!残りのエピソードについてもここで綴ってまいります。

ワンチャン、オダギリジョーさんの声が入っていることを期待しているけどいかがなものか!

いずれにしても明日わかる!

じゃ、また!