次世代エネルギーのまとめ -10ページ目

バイオディーゼル

m10_12さん

バイオブタノールは、ディーゼルエンジンにも燃料として使うことが可能でしょうか?
草や芝でも生成ができるバイオブタノールこそバイオ燃料の決定版と言えるものがあり、これとハイブリッド車との相乗効果でかなりのエコロジー効果をもたらす事ができるはすです。


バイオブタノールについては、下記のリンクを御参照願います。
http://greenerw.exblog.jp/2902768/

ベストアンサーに選ばれた回答
charlie04hfさん
リンク先のブログの記事、2006年のものみたいですね。
・ブタノールがディーゼル油として適しているか、というとどちらかというと向いていない、と言うべきでしょう。ディーゼル油に比べて沸点が低すぎ、エンジン内で燃焼異常を引き起こしてしまうのではないか、と思います。
参考にディーゼル油のJIS規格の掲載されているwikipediaの頁のリンクを貼っておきますが、ディーゼル油の「分留性状90%留出温度」(全体の90%が蒸留して取り出されるときの温度)が概ね300℃以上なのに対して、ブタノールは117℃と低すぎます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%BD%E6%B2%B9
>草や芝でも生成ができるバイオブタノール
原理的にはおっしゃるとおりですが、こういったバイオマスからは発酵としては管理が容易なエタノールさえもまともに作れていません。残念ながら、現時点では決定版というわけにはいかないようです。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1260633007
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ヨーロッパと違い、ディーゼルを燃料とした普通自動車が

あまり普及していない日本ですが

トラックやバスなどの大型車では使用されているので

バイオディーゼルも十分需要があります。

太陽炉


  図書館の新刊コーナーに置いてあり、思わず借りてしまった本。絶対に、今この状況でないと読まない本。新刊なので、最新情報に期待して読みました。

 原発事故のせいか、やはりこのようなテーマの書籍を見ると気になります。こういった方面まったくド素人・疎くてどうしようもない自分ですが、著書である菊池隆・堀田善治両氏もこの方面の専門家ではないそう。エピローグでズバリ言い切ってますが、この本において「目指したのはエンターテインメント」なのだそうです。
 
 そのため、素人目線で自分にもとてもわかりやすく、けれど、内容は豊富な資料満載・本格的で充分説得力がある。従来の化石燃料(石炭・石油・天然ガス…いわゆるCO2排出するモノ)や原子力の代替え資源としての太陽エネルギーについての詳細な解説と、その運用方法などについての具体的な理論がとても勉強になりました。

 まず、自分は太陽エネルギーというと「太陽光発電」しか知りませんでした。あの、住宅の屋根に張り付けるパネルですね。
 ですが、本書で語っていることは、「太陽熱発電」。一字違いですが、発電方法がまったく違うんですね。目からウロコでした!
太陽光発電 → 太陽光のエネルギーを直接的に電力に変換する発電方式。
太陽熱発電 → 太陽光を太陽炉で集光して汽力発電の熱源として利用する発電方法。

 こう書いてみても意味が良くわからないでしょ? 本書を読むとその違いがよ~くわかります。日本では太陽光が知名度もあり浸透していますが、こちらはコストがかかる上にあまり発電効力がかんばしくないらしい。天候に左右されやすく、しかも夜間は発電できないしね。
 
 一方、太陽熱発電は、主にアメリカ・ブラジルで既に実用化・商業化されているうえに、大規模なプラント(発電所)もあるとのこと。まったく知りませんでした。
 この太陽熱、エネルギーとしてはとってもリーズナブル。太陽光であるため、もちろんタダである上に、環境にも優しい。太陽光発電との大きな違いが、天候に左右されず24時間発電が可能というところ! コレものすごくポイント高いなと。

 そんないいことずくめの太陽熱発電ですが、残念ながら狭い日本でプラントを造るのは不利のよう。直射日光が射す、広大な土地──いわゆる砂漠を有した国じゃないとなかなかプラント建設は難しいようで。なので、諦めなければならないのか? というと、本書の著者は、とても理想的ですが、実現可能ともいえる理論を展開しています。
 理想としては地球的規模で…と述べていますが、それはあまりにも問題山積なので、とりあえずアジア諸国から──ということで、アジアの国と諸地域が連合してプラントを建設し、太陽熱発電を共有しようという! という論述になるほどなと。

国境を一度取り払ってみて、~略~ 未来を展望しつつ、アジアのエネルギーシステムを再構築する。 

 砂漠は中国・モンゴルが有しているし、技術力は日本が提供する。電力が行き渡ることで、発展途上国にも利益が向上する……などなど、あくまで理想論ですが、なるほど良いアイデアだなと、食い入るように読んでしまいました。

 本書の目的が地球温暖化の危機への対策らしいのです。しかも発行が2011年3月8日。震災前なんですが、もしこのようなシステムであれば、原発事故で国内の電力供給が不可能になっても、アジア諸地域からまかなうことができるのではないでしょうかね。環境にも優しく、リスクが少ないし。
 太陽熱を電力として活用するには、まだまだ難しい問題があるようですが、本書を読んでいるとぜひとも実現化してほしいなあと思います。
 わかりやすくて、とても読みやすい。ド素人の自分にとって非常に勉強になった1冊でした。

(元記事を開く)


書名:太陽熱エネルギー革命 (日経プレミアシリーズ)
著者:菊池隆、堀田善治
出版社:日本経済新聞出版社

レビュアー: 惺
本が好き! 2級
本は好きですが、とんでもなく雑食です。とりあえずどんなジャンルでもOKです☆
 書評も頑張って書いていきたいと思ってます。自分の読書の幅をこの機会に是非ひろげたいです!

【関連リンク】
『太陽熱エネルギー革命 (日経プレミアシリーズ)』の詳しい書籍情報
惺の書評一覧



http://news.livedoor.com/article/detail/5499518/
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太陽光発電にも注目されていますが、

太陽炉を利用して高熱を発生させることも有力ですね。

そお熱を直接利用しなくとも、そこからさらに発電などにも利用できるでしょうし。

空気熱源ヒートポンプとは、簡単にいうと、エアコンのことでしょうか?

kenzou1969さん

空気熱源ヒートポンプとは、簡単にいうと、エアコンのことでしょうか?


ベストアンサーに選ばれた回答
kinpira_gobou_choikaraさん
まぁ、認識としてはそんなとこでしょう。

エアコンはエアーコンディショナーですから、空気調和機全般のことです。
その手の装置は、昔は冷房しか出来なかったのでクーラーと呼んでいましたが、それと区別する意味で「エアコン」と呼んでいます。

冷熱を作る方法はいくつかあるんです。「ヒートポンプ式」と「吸収式」・・・違いは割愛します。
ザックリ言うと、コンプレッサーで気体を圧縮するのが「ヒートポンプ式」。昔、東京ガスなどで売っていた、ガスを燃やして冷熱を作るのが「吸収式」です。
原理は同じようなもんです。

「ヒートポンプ式」で冷熱を作ると、他方で排熱しなければなりません。
室内機が冷えたら、室外機は熱くなるでしょう?・・・その排熱の方法が「空冷」か「水冷」かの違いです。
一般家庭の「エアコン」は空冷ですから、正式な名称で言うと「空気熱源・ヒートポンプ」になります。
「水冷」はビルの屋上にクーリングタワーといって、水で冷やすための大きな装置があります・・・あれがあると「水冷」です。

まぁ、そんなとこです。アナタの家の冷蔵庫も「空気熱源・ヒートポンプ」ですし、クルマのエアコンも同じです。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1130100346
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エアコンの排気熱自体で街が熱くなっているとも思われるので

この熱を利用して発電等できれば

まさに一石二鳥なのえ、補助金などで広めて欲しいですね。