ファッションカンタータ fromKYOTO 2023と京都タワーサンド(6/3) | 【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

京都在住のMTFトランスジェンダー・あけみが、気まぐれにお送りする戯言集。(コメントは受け付けておりません)

★会場は、京都駅ビル「京都劇場」、わたしは彼女と19時開演の回を見てきました。

 

公式サイトは下記です。

 

↑京都駅前タクシー乗り場。観光客さんの長い列が続いています。画面左側奥は京都タワービル・・おっと、現在は名前が変わって京都タワーサンド(SANDO)。

 

↑チケット引き換え待機場所。着物で観覧すると記念品がもらえる特典もあり、着物姿の人もちらほら見かけました。

 

↑服は、INGNIの花柄ショートワンピ。わたしが着ると丈が短くてヒップが見えてしまうので、下にデニムパンツを履いています。

 

 

 

 

↑夕日が差し込む京都駅ビルの壁をバックに撮影中。スニーカーは、adidasのBRADASKATEです。

 

↑開演まで時間があるので、京都タワーサンドまでお茶しに行きました。地下鉄京都駅を出て、地下通路を北に進んでヨドバシ京都ビルの手前。撮影するのを忘れましたが、地下の入り口には、レトロな「京都タワー」のプレートもありました。ちなみに食べているのは、B1F PANCAKE ROOMのクラシックパンケーキ。

 

京都タワーサンドの詳細は下記をご覧ください。

 

B1Fはフードコート形式、お店で買ってきたものを自分で席まで運んで食べれるようになっています。

 

↑ファッションカンタータの入場チケット。

 

↑終演後の京都劇場エントランス。

 

 

 

↑夜の京都タワーもどうぞ。

 

 

↑京都駅前市バス乗り場。新型コロナが落ち着いてから、国内外の観光客がまた京都に戻ってきていて、連日混雑が続いています。この日も、夜8時半にもかかわらず、乗り場によっては長い列が続いていました。

 

※なお、ファッションカンタータ2023和装ショーのダイジェストが、6/18 16時まで公式YouTubeチャンネルにて配信されています。また、京都駅ビルにて6/30まで、ショーで使用された衣装の展示も行われています。京都駅にお越しの際はこちらもぜひ、ご覧ください。