11/5は女装でサンリオ展@京都市京セラ美術館 | 【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

京都在住のMTFトランスジェンダー・あけみが、気まぐれにお送りする戯言集。(コメントは受け付けておりません)

★毎度の長期放置申し訳ありません。

 

↑会場へ向かう途中、京都市地下鉄東西線・東山駅を降りて、白川橋にて。撮影はローズウェイさんです、いつもありがとうございます♪

 

 

 

 

↑平安神宮の赤い鳥居そばの橋の上からです。

 

 

 

 

 

 

 

↑京都市京セラ美術館に着きました。

 

 

↑展示ホール入り口の表示。

 

 

↑入り口付近にあった、サンリオキャラクターのぬいぐるみで作られたタワー。

 

ハローキティやマイメロディなど、現在活躍中や過去のキャラクターはもちろん、サンリオ創業時から現在に至るまでのあゆみを、懐かしい製品と共に時代を追って展示してありました。

 

↑これは、まだキャラクター制作が手作業で行われていた時代の「デザイン制作室」の紹介です。

 

↑デザイン制作室の再現モデルです(残念ながら中には入れません)

 

↑キキララの紹介。登場当時は「Little Twin Stars(通称:ツインスター)」と呼ばれていました。

 

↑今でも期間限定でやっていますが、サンリオ製品を買うと特典で付いてくる、ノベルティグッズの歴史を振り返るコーナー。

 

↑こちらは歴代の「いちご新聞」を集めたコーナーです。

 

↑後ろに立っている女の人と大きさを比べてみてください!巨大なキティちゃんのぬいぐるみです。

 

↑キティちゃん関連の展示は量も質もさすがに豊富です。登場から現代にいたるまで、キティ自体も関連のグッズも、時代の変化に合わせていろんなバリエーションが登場しました。このバッグも懐かしいですね。

 

↑これ持ってるわ、という人も多いのではないでしょうか?大人気を博したピンクキルトシリーズ。

 

展示を見終わった後はグッズのお買い物も楽しめます。ここでしか買えない「サンリオ展」限定グッズも多数登場。わたしはキティちゃんの限定ぬいぐるみと、キティデザイン缶に入った金平糖、海苔茶漬を買って帰りました。

 

↑ポップアップするサンリオキャラクターたちと一緒に写真撮影ができるコーナーも、展示の終わりにありました。

 

↑背景が、こんなふうに変化します♪

 

 

 

 

 

なお、この京都でのサンリオ展は12/11まで開催されています。詳しくは下記をご覧ください。