白浜温泉女装ツアー2017(その3) | 【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

京都在住のMTFトランスジェンダー・あけみが、気まぐれにお送りする戯言集。(コメントは受け付けておりません)

(その2から続く)

★さて、日付が変わって日曜日の朝です。朝日に輝く彼女の寝顔を見ていて、昨晩のラブ💛を思い出して恥ずかしくなりましたが・・朝食の時間があるので、ベッドから出て一緒にメイクして、オンナ服に着替えてバイキングレストランへ向かいます。

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↑朝食バイキング。こちらはごくフツーのメニューでした。

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↑特に人気が高かったのは、この焼き立てパン。レストラン内のオーブンで焼きあがったら即、目の前に出してくるのでおいしいです!

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↑朝食バイキングから部屋に戻る途中に撮影。2日目のコーディネートは、ユニクロのリブネックTにエアリズムメッシュパーカー、ボトムスはしまむらのドット柄ミニスカです。

わたしたちはこの後、午前中は白浜御苑から明光バスで白良浜に向かってそこで撮影会を挙行。もう夏は過ぎてしまいましたが、途中の入り江ではダイビングスクールの人たちがレッスンしてたり、釣りの人で賑わっていました。

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↑白良浜に着きました。ここも、周りはホテルや温泉宿が並んでいます。

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↑白良浜バス停前。道の向こうは白浜エネルギーランドです。まさに南国!って感じの街並みです。

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↑バス停から、白良浜に降ります。浜の入り口にあった海の家ですが、屋根に何やら妙なアンテナが。

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↑携帯電話のフェムトセル?それともビーチのWi-Fi用アンテナ?一番左のやつは、NICT(独立行政法人・情報通信機構)のロゴが入った機器箱につながっていました。

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↑浜に降りました。元気に?泳いでいる子供も見かけましたが、寒くないのかなぁ?白い砂と青い空、海の色がとてもキレイでした。

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↑白砂青松、とはよく言いますが、ホントにサラサラの砂です。ヒール靴じゃなくてよかった。

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↑これが役に立つことは、ないほうが良いのですが・・ソーラーと風力のダブル発電で動く、防災情報ステーション。ちなみに、浜から上がったところの海抜は、4.8Mとのことでした。

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↑白良浜にて。ここからもローズウェイさんの撮影です(四角い画像は、オリンパスE-PL1sにて撮影)

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それが終わって白浜御苑に戻って、近所のスーパーでお弁当と帰りのおやつを買って、12時のチェックアウトの後は、京都への湯快リゾート直行バスが出る午後2時半ごろまで、またカラオケ。2日目は、浜辺をたっぷり楽しんだので、歌も海もので決めます。2時半ごろ、名残惜しい中直行バスに乗り、京都へ。

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↑帰りのバスの中、海南あたりでしょうか?海に落ちる夕日がこれまたキレイでした。

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↑おまけ。京都に着いてから京都アバンティのジーユーに寄り、1Fイベントスペースのハロウィンディスプレイで最後の撮影。

(このシリーズ終わり)