4414 共感するときの脳のはたらき☆(´ー`*)ウンウン
今日は、
コチラについて書いて行こうと思います(*^^)v
昨日ご紹介した、
こちらの中から…
共感の遺伝と言うワードがいきなり気になり、
調べてみたところ、
3割が遺伝の影響と言うAI調べにおどろきつつ、
さらに調べて行きますとこんな…
「共感」する時の脳のはたらき ――自分と他者の情報を合わせ持つニューロンの発見――
マウスを用いた実験の結果ですが、
他者のショックを見たマウスに、
同じ脳領域に反応が見られた!?
この研究を、
自他の境界があいまいで、
他者の気持ちの共感性を困難とする
自閉症スペクトラム症の理解に役立てる!?
なんてすごいんでしょう(;'∀')⁇
周辺知識が足りないからでしょうが、
ちょっと今の私にはレベル高すぎて、
解説できない内容となっております(笑)
と言いますか、
実は私も共感は苦手でして、
一見共感しているように見えるかもですが、
様々な場面を通して理解したことが多く、
ひとつひとつ共感などしていたら、
まったく身が持たないように思っている説(*´σー`)エヘヘ
まったくパッショナブルでもないので、
たとえば終わってたまるかなどと言ったとしても、
ほかの方の共感を呼んだとしても、
じぶんは相変わらず淡々とやる感じでなので…
相談を聞いたとしても、
感情に流される場面などはほとんどなく、
裏取りもしっかりやって判断しますし
言われた側は、
相手を叩きのめそうとして、
必死で悪い情報を語ることが多いですから、
演技性のあるなしを見極める必要もあるという
なぜか!?
①訴えた側のオーバーキルになってしまう
②訴えた側だけが人間関係の学習機会を失う
③訴えた側に下駄をはかせることになる
⇒ものすごくいい人
⇒とんでもなく被害者
④訴えた側が感情的に消耗
などなど、
まったくいいところなしです(´ー`*)ウンウン
訴えられた方は、
今後の対応を考えてみたりできるわけで、
もちろんその中に相手が正当ではない!?
と言うお話もありますから、
回避もできる訳です
しかし、
こういったことはよくあるお話で、
いつも対応を検討する矛先は、
訴えがあった方に対してどうするかです(´ー`*)ウンウン
たぶんこの中のやり取りに、
①境界性パーソナリティー障がい
②その行動の前提に抑うつ、うつ
③その他の影響の可能性
⇒遺伝的要素
⇒ほかの障がいの可能性
⇒周囲の人物の影響の可能性
などなど、
注目ポイントは多数ありそうですねΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
昨今の福祉業界ではカスハラの勉強もしますが、
カスハラと言えばカスハラなんでしょうし、
そういう言い方をしたら毎日のうように遭遇する訳で(笑)
それがほかの人の前で出るのか!?
と言えば出る訳ですから、
①言動
②行動
③直近の流れ
④体調及び影響を与えるもの
⑤天候、気象条件
いろいろありまして、
天候不順で抑うつ気味?
グチが増えるなどはデフォルトの業界ですから(;'∀')
もう一つ、
底つき体験と言うワードを以前聞きましたが、
そんな感じに関係性を喪失してしまたっときに
学習するというお話もありますが、
そこまで行ってしまうと、
就労支援としては一旦ゲームセットです(´・ω・)(・ω・`)ネー
そうならない方法があれば、
やっぱり見つけてあげた方が良い訳で、
その状況には共感をせず、
明日も淡々と研究する訳です(*´σー`)エヘヘ
共感しない一番の理由は、
オーバーキルすぎる訴えをよく聞くからですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
それでは、
今日はこの辺で(@^^)/~~~