4406 復職について☆(´ー`*)ウンウン
今日は、
コチラについて書いて行こうと思います(*^^)v
厚生労働省ではこちらを推奨しているんですね~
私は結構違う考えを持っていまして(*´σー`)エヘヘ
抱えていたストレスによって、
対応も大きく変わってくる!?
たとえば…
①家族のこと
②交友関係のこと
③仕事のミス
④仕事の忙しさ
⑤職場の人間関係
⑥取引先との関係
⑦将来
⑧その他のプライベート
などなど、
細目を書き出すと膨大ですからここではひかえますが、
その内容によって検討する点が変わってきます(´ー`*)ウンウン
これで言いますと、
③④⑥あたりは物量、内容、質、頻度等、
調整しやすいものばかりですし、
労働安全衛生の問題もあるかもなので、
ぜひやっておきたいところです(´ー`*)ウンウン
①②⑦⑧あたりになりますと、
会社には休みをお願いできる範囲でご協力いただく
この方向となりまして、
仕事の負荷を足してよいものかどうかの判断を、
主治医とも相談と言う形なので、
厚生労働省のプランでもよいと思います
難しいのは⑤でして、
それが仕事由来なのか?
単なる人間関係なのか?
仕事由来のものでしたら、
対応できる部分もあるかと思いますが、
単なる人間関係の問題の場合…
①出社が近づく
②出社する
③休養中に感情が賦活化してしまう
④③により休養になっていない?
⑤それでもはたらかなければいけない事情がある
労働者の側からしますと、
収入がないことは大ダメージですから、
是が非でも復職したい
とは言え、
この場合はひとつ前のところにある、
感情が賦活化しやすい場面…
①もめていた方がいる
②各種ハラスメントを受けていた
こういった場合はも
上司、産業医等の面談で率直に言えるかどうか!?
その点の配慮が受けられるかどうか!?
ここがかなり重要です
したがって、
会社側と産業医や主治医の情報共有次第では、
単純に本人のリハビリを遅らせてしまい、
不信感も招きかねない危険性も!?
また、
感情の賦活化については、
それを治療してほしいというお話に転換されかねない!?
モデルケースとしては、
厚生労働省のお話も分からなくはないですが、
いわゆる脳疲労との兼ね合いで言いますと、
それだけではすまないようにも思います(´ー`*)ウンウン
それでは、
今日はこの辺で(@^^)/~~~