4404 不安障がいについて☆(´ー`*)ウンウン
今日は、
コチラについて書いて行こうと思います(*^^)v
過剰な反芻
不安
恐怖
これらの特徴を有する、
いくつか異なる一般的な精神障がいを含んだ
総称なんだそうです(´ー`*)ウンウン
ここで言う不安は、
①不確か
②現実に基づいていない
③想像上の将来
が、身体・精神の健康に
影響を及ぼす可能性があるものだそうです
いきなり横道にそれる訳ですが、
当事者研究のなつひさお…
な⇒なやんでいる
つ⇒つらい、疲れている
ひ⇒ひま、ひとりぼっち?
さ⇒さみしい
お⇒お金がない、おなかすいた
こんな時に、
誤作動が生じやすいという
そんなお話に近いようにも感じますね(´ー`*)ウンウン
話を元に戻しまして、
原因のところを読んでみますと…
神経伝達物質のGAVAの濃度の低下にともない、
中枢神経系における活性を減少させ不安の要因となる
選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)は、
うつ病の治療に一般的に用いられている薬剤でもあり、
不安障害の一次治療とみなされている
2004年の脳機能画像技術を用いた研究は、
SSRIの作用は気分改善の二次的な結果というより、
GABA神経における直接的な作用により
不安を軽減していることを示唆した
あれっ!?と言うお話ですが、
このBlogを以前からご覧くださっている方は、
あのHPを思い出されたのではないでしょうか?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
そして…
こちらはGAVAのページですが…
薬理学のところに、
①GAVA受容体にはたらきかける
②GAVAの量を増加させる
これらのクスリは
①鎮静
②抗痙攣
③抗不安作用
ということだそうです( ゚д゚)ウム
たとえば、
境界性パーソナリティー障がいで出て来ました、
自己破壊的行動を取ってしまう際は、
うつ、抑うつの症状を示していたという統計とも
大いに関連がある内容ですね(´ー`*)ウンウン
脳の疲労からくる各種機能低下
特に思考をつかさどる前頭葉でしょうか?
相対的な活動量にも影響がある
このあたりに注意深くあることで、
①くらし
②生き方
③リラックス
④リフレッシュ
基本的生活の安定に着目することで、
はたらく生活が好転する!?
そんなこともあるかもしれませんね(*^^)v
それでは、
今日はこの辺で(@^^)/~~~