脳的なアセスメント☆(´ー`*)ウンウン
今日は、
コチラについて書いて行こうと思います(*^^)v
その昔なにかで…(笑)
相手のあたまの中で考える
ということを、
読んだ記憶があります(´ー`*)ウンウン
就労支援の仕事で、
仕事の精度を上げて行く上で
①相手の気持ちを理解する
②その背景を読み込む
③希望を障がい特性から考えて実現可能性を測定
④希望を障がい特性から考えてフォローの量を検討
⑤協力者を検討する
⑥仕事にonした場合の脳ストレスを検討する
⑦撤退ポイントを検討する
などなど、
ことばにするのは難しいですが、
確実にもっとやっていると思います…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
が、
このあたりの検討を進める上で、
重要なところに気づけたりします(´ー`*)ウンウン
たとえば誰かに会う前と、
会った後で変化があった場合などは、
どんな情報提供があったのか!?
態度の変化すら理解できたりもします
(特にマイナスに傾いた情報はわかりやすい…)
(可能性をつぶすものの場合は特に残念です)
(気の毒に思いますがどうにもなりません)
ただ、
そこすらも常時みられる可能性もあり、
また就職してしまいますと、
もっと出やすい可能性すらありますから、
いちいちげんなり来ている場合ではなく、
ひたすら脳的アセスメントです
その情報がたまってくると、
この人はどう判断するのか!?
と言うことも理解できます(´ー`*)ウンウン
そこから支援を考えます(´ー`*)ウンウン
個別支援計画は割とざっくりしておき、
活動内容に縛りをかけ過ぎない方が運用しやすく
日々の相談の中でディテールにこだわるわけです(*^^)v
それでは、
今日はこの辺で(@^^)/~~~