境界性パーソナリティー障がいについて
今日は、
コチラについて書いて行こうと思います(*^^)v
今朝たまたま職員会議で勉強していたところ、
読めば読むほどに、
あれ!?あれ!?あれ!?
と言う感じに、
正確な診断とは無関係ですが、
傾向を感じる方も!?
と言うことで、
いろいろ勉強しようと思う訳です(´ー`*)ウンウン
症状のところを見ますと、
様々な様相がかかれていまして、
その後半に書かれているところですが、
①感情が目まぐるしく変化
②混在する感情の調整が困難
③不安や葛藤を自身のうちで処理すことに難儀
こういった状況になることで、
①行動
②言動
に問題が発生する
自己破壊的いうお話もありますが、
①浪費
②乱用
③自傷
などを一つの指標にすると、
わかりやすいかもです
ストレス対処の方法として不適切というか、
逆に大変になってしまう方向に、
じぶんを追いやってしまう!?
そしてこれらが、
抑うつ状態等に端を発しているケースが多い!?
ということらしいです(´ー`*)ウンウン
ん~結構いますね…
対応についてと言うことで言いますと、
あきらかに相手が変化しているので、
コチラは一定でいることで、
状況の見分けがつきやすいと思います
ここに書かれていませんが、
これは単なる現場感ですが、
①短期収束⇒エネルギーが枯渇
②長期継続⇒矛先(はけ口)がコロコロ変わる
この2パターンあるように思いまして、
②の場合、
強い自己肯定を背景にしている場合が多く、
治療もそうですし、
めまぐるしく感情が変化するということは、
就労支援で考えても困難すぎる!?
と言うことになると思います(´ー`*)ウンウン
脳がストレスを感じた結果
思考や感情が不安定になり、
表出される行動、言動によって
生きづらさが発生する
細かいところは関心に応じて調べていただくとして、
こんな感じに抑えておくと、
ざっくりはしていますがわかりやすいかと
それでは、
今日はこの辺で(@^^)/~~~