妄想について⑦(´ー`*)ウンウン
今日は、
コチラについて書いて行こうと思います(*^^)v
タウンワークにこのような漫画がありましたが、
これは妄想と言うより、
たたり、おばけと言った感じでしょうか(;'∀')…
今回は、
夕方とある方と話していた内容の補足で、
就労支援に寄せた話になります
仕事でミスをして、
注意を受けるとします
何度も続いてしまいますと…
①また注意されるのではないか?
②仕事続けられるだろうか?
③相談した方が良いだろうか?
④相談相手はどう思うだろうか?
⑤その内容は上司に伝わるだろうか?
⑥こんな恥ずかしい内容を相談して良いものか?
⑦かくし通すためにはどうしたらよいか?
などなど
よくあるメジャーな相談内容で、
私の場合そうならないように、
本人にわからないように配慮するには?的な
次の一手をいつも考えたりしています(´ー`*)ウンウン
しかしながらそこは人なので、
妄想的とは言え、
そう考えてしまいがちなのも人情で、
考えすぎの一言では終われない
ところでございます
話を元に戻しますと、
注意を受けたのはミスしたところなので、
実は行動を変えることだったり、
結果を良くすることが求められているので、
それ以上のことはないと思って、
業務フローを見直すことが重要なのです
ひとそれぞれに特徴がありますが、
次なる行動をどうするのかについて…
①忙しい日々で考える余力がない
②毎日くたくたで考える余力がない
③早急に結果が求められている
④なんだか落ち着かない
⑤早急に改善したいじぶんがいる
⑥あたまが真っ白
⑦障がい特性の影響でうまくいかない
相当ざっくり言いまして、
パッと思いつくものだけでも、
この位はあるでしょうか?
いずれかに当てはまる場合、
①客観的視点
②双方の立場や仕事を理解している
③障がい特性を理解してくれている
④心理状況を理解してくれている
⑤安心して話せる
そしてもっとも大切なのは…
最後まであなたの味方をしてくれる☆
それが担当の支援者であれば、
担当の方に相談するのがよいとおもいます
主治医に意見を求める方も多いと思いますが、
それは③~⑤に関与する問診で、
体調を判断していることもあり、
相談しやすいというところなのでしょう(´ー`*)ウンウン
職業リハビリテーションの前に、
医療的リハビリテーションもあるので、
若干後退傾向は出てしまっていますが、
問題ない範囲です(*^^)v
医療的リハビリがベースにあり、
ここは絶対外せない訳でして、
職業リハビリはいわば二階のようなもので、
だからこそ夢が持てるというお話
むしろ、
いろいろな方の話を聞き、
いろいろな方の姿から学び、
人は成長を遂げて行きますから、
支援者の立場としては、
主治医のお話をモメンタムにする!
位の意気込みで、
全部含めて就労支援をやるということが、
ポイントなのだろうと思います(´ー`*)ウンウン
主語が分からない文章ですみません(*´σー`)エヘヘ
それでは、
今日はこの辺で(@^^)/~~~