閑話休題⑫ 愛するよろこびに満ちあふれていてほしい☆(*^^)v | りぼん (障がい者就労支援センター ストーリーのブログ)

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いらっしゃいいませ!このブログは、みなさんと障がい者就労支援センターストーリーの日常を結ぶ『りぼん』です。もし良かったら、お時間あるときにごゆっくりしていってください♪

閑話休題⑫

 

 

今日は、

マルトリートメントのお話のスピンオフで、

その連鎖との向き合いについて、

単なる持論を書いてみようと思います(*´σー`)エヘヘ

 

そもそも、

あてにならないかもしれませんので、

なにかしらいい情報があれば教えてくださいませ

 

 

大人の不適切な言葉が子どもの脳を傷つける~マルトリートメント~

 

 

子供の頃に受けたマルトリートメントが、

大人になり仕事に影響するのはわかりやすいのですが、

仕事するにしても人間関係ですから、

それが現場で出てしまうというのは、

分かりやすいお話ですよね(´ー`*)ウンウン

 

ところが、

仕事とは言え人間関係ですし、

人間関係は生活場面でもあり、

結局どこにいてもある程度?

かなり?現場の肌感覚としては、

影響が出ているように思います

 

余談ですが、

注意、指導、助言をした際に、

はいわかりました!と、

素直に行動してくれる人は、

成功するしない問わず、

能力の高低問わず大事にしてあげてほしい…

そんなことを想います(´ー`*)ウンウン

 

また、

言えばなんとかなるというのも、

ある種の慢心と、

相手に対する限定化になりますから、

その関係の発展への期待値は下がるので、

相手が切るか、自分が切るか

時限発火装置を抱えに行くようなものです…

 

話を元に戻しますと、

生活場面に大きな影響も出ますので、

なんとかそこを改善したいと考える場合、

じぶんとの向き合いが欠かせません

 

これがまた大変な話で、

第3者が指摘をして

この方向に向かせたとしても、

 

①丁寧なフォロー

②あたたかい気持ち

③考えられる時間

④長期的なプラスフィードバック&チャレンジ支援

 

あくまでも最低限ですが、

この位は必要でしょう(´ー`*)ウンウン

 

ここからはあくまでも仮説ですが、

この取り組みをするにあたり、

本人が目指してほしい方向性があるとしたらということで、

文字に起こすのが難儀ことなので、

ちょうど良い唄とワンフレーズでご紹介します(*^^)v

 

 

 

 

愛するよろこびに

満ちあふれていてほしい☆

 

 

 

 

それでは、

今日はこの辺で(@^^)/~~~