第5水準のリーダーシップに学ぶ①
今日は、
ちょっと目線を変えて、
はたらくことへの考え方?
仕事との向き合いについて、
第五水準のリーダーシップをもとに、
考えてみたいと思います(*^^)v
まずはじめに、
それはなんなのか?という、
ごくさわりのところから紹介します
著者はこの本を書くにあたり、
アメリカの大企業500社を調べたところ、
基準にかなう方は11名のみで、
とても少ない…
ということは…
結構難しいことだとは思いますが、
そのエッセンスは
①職場定着
②人間関係形成
③やりがい
④モチベーションの維持
などなど、
仕事を続けて行く上での源泉を、
強くするものだったりします
企業経営のお話とは言え、
それぞれのはたらく生活に
役立てていけるところが大きいです
現代においてはマニュアル化が進み、
便利な道具やシステムを活用できる反面、
雇用の流動性、
変化し続ける労働環境などを目の当たりに見て、
じぶんのポジショニングについて迷う!?
ということは十分ありうるお話です
さらに、
有効求人数の低下の影響もあるのか?
即戦力が求められ、
むしろ一人一人がフリーランス?
的に受け取れるような現場も、
障がい者雇用とは言えよく見かけます(´ー`*)ウンウン
こういう知識にウィングを広げ、
モチベーション停滞期が訪れたときに、
それをどう考え、その局面を乗り切るのか!?
一緒に考えて行けたらと思っています
今回は最後に、
メインテーマとなる一節をご紹介します…
①職業人としての意志の強さ
②個人としての謙虚さ
それでは、
今日はこの辺で(@^^)/~~~