ストレスについて③
今日はこちらを見て行きましょう(*^^)v
こちらのサイトは、
ストレスについての定義や、
歴史について書かれていますね
ストレスの原因となるものが…
①経済的な問題
②職場での問題
③家庭内での問題
ストレスと言えば、
大体そんなところですよね~
と言うところから、
どんな病気につながりやすいのか!?
その疾患を予防するために、
その対処方法も紹介されていますね(´ー`*)ウンウン
少し話は変わりますが、
このサイトは2014年のものだそうですが、
それよりも少し前に、
ご存じある方もいらっしゃるかもですが…
ビタミンB6欠乏はノルアドレナリン神経系の機能亢進を生じ、統合失調症様行動異常を惹起する
このあたりはいずれ深めたいと思いますが、
ビタミンB6の欠乏によるストレスが脳に影響を与え、
統合失調症の原因となっているというお話もあり、
ストレスに関しての病態生理学的(人間の本質)お話は、
これからもどんどん更新されていくと思います(´ー`*)ウンウン
本題に戻しまして、
最初のHPの対処の部分で紹介されていました、
⑥誰かに相談しましょう!
こちらはそうだなと言う部分も認めつつも、
使い方を間違えてしまうと、
相談そのものがストレスと言うことにもなりますので、
最後にその点について書いていこうと思います(*^^)v
相談する上でのポイントは、
怒り、不安、緊張、不眠、悲しみなどを、
軽減することがゴールとしたいところなので…
①誰に相談しても同じ結果にならない
②期待の効果が得られない
③一回ですべて解決できるかはわからない
④一回で全部な話しきれるかはわからない
⑤相談のあとで話せていなかったことに気づくこともある
の他にも、
じぶんに非がある場合に、
かくしてしまいたくなる!?
そんなこともあったり…
①相手への批判に転換して感情をぶつける
②自分に都合の良いゴールを決めている
③相手のみを変えようとしている
④駆け引きの道具にしている
などなど…
これが良くない理由としては、
正しい理解が広がらないので、
適切に援助してもらえない!?
これではなにひとつ前に進まない!?
と言うことも多々ありますので、
どういう相手に相談してもまでは言いませんが、
無理に相談して改善に向かおうとしますと、
現在の相談関係や人間関係にも影響をあたえますから
直接利害関係にない
普段会わない
そういう方に話を聞いてもらいつつ、
受け入れられる範囲から少しづつ
至らなかった点を受け入れたり、
認識や行動を改めて行くと良いでしょう(´ー`*)ウンウン
失敗を受け入れるということはすばらしいですが、
それはそれで難しい部分でもあり、
それに見合ったストレスもあるということです(;'∀')…
無理をしない!
こういう助言をさわり程度ですが科学的に分析した場合、
たぶんこんな感じになるのでしょう(´∀`*)ウフフ
今後もう少し書いていきたいところの備忘録…
①ストレスについて(ほかの文献などを見て)
②脳がストレスを感じている
③様々なストレス要因と向き合っている私たちの日常