自分に正直である | ノーマライゼーション

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発達障害や精神障害(パーソナリティ障害)の、パッとみは定型発達や健常者とほとんど変わらない理解されにくい、一当事者の苦悩や体験や日常

自分はまだまだ、精神的な症状は安定していないようです。

気分の良い時は、調子の良いことを言っていても
しばらくすると、気分が変になって調子の良い時にいったことを撤回する
自分がいます。

さて、最近は処方される薬も、鬱を抑える薬はなくなり、気分の高ぶりを抑える薬を重点的に変わりに出してもらいました。

先日までの、あの1日に、数回とブログを更新していた気持ちの高ぶりはありません。

ということは、自然に自分の行動のタクトが落ちて今まで感じなかった疲れを感じるようになるのです。

しかし、そうであっても騙し騙しで活動的であると、どこかでガタがきます。

今は、せっかく受講を許可してもらえたパソコン訓練と地域活動支援センターのまかない調理の方を優先してやりたいと思います。

他の活動は、間引きさせたいと思いました。

正直ちょっとしんどかったので。



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